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《音楽》ヒカシューと水曜日のカンパネラ [音楽]

個人的なことですがここ最近色んな形のミュージックライブを鑑賞する機会が

増えています。

先週末は知人の所属しているゴスペル合唱団が公会堂を借り切って発表会を行う

というので横浜まで聴きに行ってきました。

総勢30人参加のアマチュア合唱団ですがバックにプロたちの演奏をつけての歌唱

はプロと遜色ないばかりか迫力は人数のなせる業かプロ顔負けで、思わず聴き入って

しまった。

ゴスペルというジャンルに絞ったライブは初体験でしたが、いつも聴きに行って

いる高田馬場ライブでリードボーカルのブルースシンガー町田謙介さんお気に入り

のゴスペルソングとして毎回披露される《Down by the riverside》をここでも

取り上げ合唱、しかもパフォーマンスとして観客との掛け合いになるよう導いてくれ

たのでワタシも一緒になって♪Down by the riverside~♪の部分を熱唱させてもらい

気持ちよく盛り上がれました(^^♪


閑話休題


ゴスペルコンサートは横浜市南区の公会堂で公演されたのですが少し早めに着いたので

近隣をブラブラしたら《横浜橋商店街》なるスポットに遭遇。

少し探索をしてみて昭和チックな店を発見。


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<よこはまばし焼(=今川焼)>昭和甘味を堪能

テーブルも座席も”昭和”を物語っている昭和雰囲気満載の店内で<飲み物+

今川焼のセット>が¥420とこちらも昭和価格 

《えどや》・・応援したくなるお店でした。

     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇

その前の週末土曜日は渋谷エリアで3日間に亘って行われた[16th TOKYO JAZZ

FESTIVAL]の様子をうかがいに出掛けてみたのでした。



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屋内外9ヶ所のエリアで期間中にライブが行われていますが、永らく続いた

悪天候もこの日はカラリと晴れて野外音楽日和だったので、お天気に誘われて

代々木公園の会場に引き寄せられて来ました。

代々木公園に足を踏み入れたのは20年ぶり・・いやもっと経ってるかも、です。

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アフリカンソウルテイストでノリノリの演奏。

リズムに乗ってからだを激しく揺すって踊り出す女性の観客も続出。

演る方も1曲目からノリが良ければ聴く方も負けておりません。

ワタシもスタウト片手に聴いていたので心地よさも手伝い自然とからだでリズムを

刻んでいました。(野外⇒太陽⇒音楽⇒ビールの化学反応は素晴らしいです)


さてタイムテーブルをチェックするとこの後渋谷センター街でパレードが

行われるようなので急いで駆けつけたのですが間に合わなかった、残念。

3日間で9か所の屋内野外会場でもって様々なアーチストたちの演奏を無料

(一部屋内は有料)で聴けるTOKYO JAZZFESTIVALですが、この日の夜間には

東京メトロ渋谷駅構内で世界に名を馳せるJAZZピアニスト小曽根真氏がナマ演奏を

無料で披露してくれたのです!

(大変残念なことにワタシは予定があったので聴きに行けませんでしたが・・)

また有料会場ではロン・カーター、チック・コリア、ナベサダなどジャズ

ミュージシャンの大御所たちのLIVEが同一の場所で聴くことができるという

贅沢三昧。

さすが主催者がNHKで後援は文化庁や東京都など名だたる機関の数々がスポンサーと

してサポートしているだけに最近色んな所で催されているジャズイベントの中でも

このイベントは最大級と言っていいでしょう。

来年はワタシももっともっと計画的にこのイベントを愉しみたいと思います。

     *     *     *     *     *

さてさてここまで引っ張ってようやく本題となります。

先月、先々月と<ヒカシュー>のLIVEを聴きに行ってきました。


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<ヒカシュー>とは巻上公一氏をリーダーに5人編成のノンジャンルを演奏するグループで

間もなく結成40年を迎えようとしている息の長い老舗のバンドなのです。

因みにワタシは結成直後から中抜き期間はあったものの三十数年間応援をし続けて

います。

巻上氏は元々演劇畑が出発点であるところからして多芸多才なわけですが、ある時期から

ホーメイ(喉笛)を勉強して今ではホーメイの日本における第一人者でもあるのです。

(そうそうLIVEのトークで先月ロシアで行われたホーメイの国際大会で「現代部門」の

 第1位を獲得したので帰国時の成田空港で取材陣に囲まれると思っていたのに誰も

 いなかったという自虐ネタを披露していました(笑))

以前拙ブログで巻上氏がMCを務めたホーメイの記事をアップししたことがある⇒


のですが実はこの記事でワタシは驚愕の事実を知ることになったのです。

それはコメントを寄せて戴いた人気ブロガーcafelamamaさん(悲しくも昨年他界された

そうです)のコメント内容です。何と巻上氏を『君』呼ばわりするほどの仲で、なぜなら

あの伝説の劇団《東京キッドブラザース》で一緒に活動をされていたからだそうです。

多くの方がcafelamamaさんのブログに心酔されたのではないでしょうか、もちろん

ワタシもそのひとりでしたしリアルにお会いしてみたいと強く感じましたが、その願いも

かなうことができなくなってしましました。ご冥福をお祈りいたします。


さてさてここから話がまた転回します。

昨年バンド名の<ヒカシュー>で物議を醸すとある事件が発生しました。⇒


《水曜日のカンパネラ→以下水カン》・・3人で構成される音楽ユニットですが、新曲を

ユーチューブでプロモートする手法で若者を中心に人気に火が付きつつあります。

ただ年配者には知名度が低いものと思われます。

ワタシはたまたまFMナック5(FM埼玉)のヘビーリスナーでそのナック5のとある番組

で水カンの曲<桃太郎>をガンガン流した時期があり、それが耳に留まったので知ること

になったのです。

<桃太郎>の他にも歴史上の著名人を題材に歌詞を練って歌うというかなりユニークな

曲を創り出していますね。

事件の詳細はリンクの通りですが、要は《水カン》が《ヒカシュー》に断りもなく曲タイ

トルに<ヒカシュー>とつけたことに巻上氏が抗議をしたところ<名無しの権兵衛>に

タイトルを変更した、というものです。

当時2チャンネルなどでは相当盛り上がったのですが、《水カン》ファンで《ヒカ

シュー》を知らぬ(若)者はバンド名には著作権がない(そうです)という法的根拠を

タテに《ヒカシュー》の売名行為などなどかなりボロカスに意見したことをおじさん

は腹立たしくチェックしていました。

曲タイトルを<ヒカシュー>とつけたのは《水カン》メンバーでありマネージャー的

立場のDir.Fですが、音楽業界に身を置く存在であれば40年近く一線で活動している

(から当然ご存じである)先輩に対して法律上問題ないからと、相談なく先輩の名前を

つけてしまうのは道義上いかがなものか、とおじさんは思ってしまうのでありました。

あっ、これ以上この場でワタシが具申するのは控えておきます。

へっぽこブログといえど万が一炎上したら困りますのでね(苦笑)


ホントは先日発生した「日野皓正往復ビンタ事件」でお笑い芸人oが人気テレビ番組で

発言したことなども意見したいところですが・・・

ひとことだけ、伝えるマスコミがしっかりしてほしいです。

P.S  最近立て続けに賑わしている不倫のテーマは一切触れません。

意見する気力が湧かないので。


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新宿ゴールデン街 納涼感謝祭 [地域]


8月27日(日)新宿ゴールデン街の納涼感謝祭に行ってまいりました。


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たまにしか訪れることのないゴールデン街。

ましてや明るいうちに来たことなんて記憶にありません。



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駐車場の一角にテントが設営されていてそこで納涼祭のガイドブックを入手。

普段はなかなか敷居の高いイメージがあるゴールデン街の店ですが、この日は納涼祭

参加店であればどの店でもノーチャージのワンコインで飲むことができるのです。



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明るいうちからのこんなひとだかりは毎年8月の最終日曜開催の納涼祭と春のさくら

祭りのときくらいでしょうか。


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この露店の前で釘付けとなってしまいました。

≪テキーラかき氷≫

いつでもどこでも「食」に対してチャレンジャーですので即オーダー。


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缶詰のフルーツもトッピングされています。

さてさて食後の感想は・・・・・・・・・・

いや~あ、並ばずにすぐ購入できた、ということが物語っていましょうかね。


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何軒か巡っているうちに夜のとばりが下りてきました。人出も快調。

処でガイドブックには『はしご酒スタンプラリー』カードが挟まれていて、15個の

スタンプでゴールです。

でも15個=15杯を1日で成敗するのは至難の業・・いやいや2階の店舗だと1杯

で2個のハンデつきなのです。


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飲み物が充実しているお店。


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具合が悪くなって診療所に駆け込んだわけではありません。

診察室バー。店内には白衣をまとった看護士(婦)のマネキンやホルマリン

漬けの人体モデルフィギアが吊るされていたり、と話題には事欠きません。


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夜もかなり更けてまいりましたし、はしご酒も効いてきました。


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スタンプ4個を残して退散です。

10月31日まで有効なのでまた来る口実としましょう。

(あ、テキーラかき氷でスタンプをもらっていないことに気づいたw)



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影おくり/上奥まいこ [音楽]

《ちいちゃんのかげおくり》  あまん きみこ 作

(以下 要約)


「かげおくり」いう遊びがあります。地面に映った自分のかげぼうしを十(とお)数える

あいだじっと見つめて、一気に空を見上げるとかげぼうしがそっくり空にうつって見える

というものです。

ちいちゃんは、お父さんの出征の前日にこの遊びを教えてもらいお父さんとお母さん、

そしてお兄ちゃんの家族4人でやってみたのでした。

病弱なお父さんが出征するくらいですから戦争は芳しくないのでしょう。でもちいちゃん

はそんなこととは知らずにお兄ちゃんとかげおくりをして遊んでいました。

ある日、町にも空襲がありました。サイレンの音、燃えさかる町、お母さんはお兄ちゃんと

ちいちゃんの手を引いて逃げました。

でも人ごみのなかでちいちゃんはみんなとはぐれてしまいました。

次の日、ちいちゃんは見知らぬおじさんや近所のおばさんの力を借りて自分の家が

あった所にもどりますが家は焼け落ちてなくなっていました。

「お母ちゃんとお兄ちゃんはきっと帰ってくる」

ちいちゃんはそう信じて近くの防空壕で待ちました。

お母さんたちとはぐれてしまった2日後の朝、ちいちゃんは顔に明るい光が当たって

目がさめたのですがひどくのどがかわいていて、暑いような寒いような気がしました。

ちいちゃんが外に出ると空から「かげおくりの出来そうな空だなあ」と言うお父さん

の声が聞こえました。

「ねえ、今、みんなでやってみましょうよ」と言うお母さんの声も空から降ってきました。

「ひとうつ、ふたあつ、みいっつ」家族の声が重なり合います。

ちいちゃんがやがて空を見上げると四つのかげが浮かんでいました。

「なあんだ。みんな、こんな所にいたから、来なかったのね」

ちいちゃんはそう言うと体が軽くなり空に浮かんでいきました。


夏のはじめのある朝こうして小さな女の子のいのちが 空に消えました。



それから何十年、町には前よりもいっぱい家がたっています。

ちいちゃんがかげおくりをした所は、小さな公園になっています。

青い空の下、今日もお兄ちゃんやちいちゃんぐらいの子どもたちがきらきら

わらい声を上げて遊んでいます。


     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


 【影おくり】


   作 詞:上奥まいこ


   作編曲:伊藤 心太郎


 乾いた景色が続いてゆく


 優しいマリアが流す涙


 記憶は痛みと傷になって

 

 時計の針だけ眠ったまま

 

 誰かがまた一人 まぶたを閉じても


 この悲しみはまた 繰り返されてゆく


 愛のために 守るために 君の命を奪ってゆく


 残された 二人の影


 君の笑顔をもう一度


 この空に祈るよ


 心を失くしたあの人たち


 ためらうことを忘れたまま


 失くしたものなどどうでもいいと


 怖さも弱さもどこかへ消えた


 黒い雨の中で ゆっくり溶けてく


 何もかもがすべて意味など無いのに


 何のために 誰のために 君の命を奪ってゆく


 行かないで ひとりぼっち


 君と遊んだ影ぼうし


 今空におくるよ

 

 愛のために 守るために 君の命を奪ってゆく


 残された 二人の影


 君の笑顔をもう一度


 この空に祈るよ


(注:ご本人の承諾を得て歌詞を掲載しています)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


お江戸日本橋に《日本橋長崎館》という長崎県の名産品を扱うアンテナショップが
あります。
先日そこで行われた歌手上奥まいこさんのコンサートに行ってきました。
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先月26日に発売されたCD<影おくり>の発売記念コンサートです。
まいこさんは長崎市出身で母方の祖母が長崎原爆、父方の祖母が広島原爆の被災を
受けたという被ばく3世ですが、おばあちゃんの戦争体験を歌に込めたのが本作品
です。
まいこさんがなぜこのような戦争を題材にした曲を創ったのか、という動機が奮って
います。
東京で生まれ育った人たちと会話していると8月6日の広島原爆の日や8月9日の
長崎原爆の日を知らない人があまりにも多いことに問題意識を抱いたそうです。
(長崎では小学校の夏休みにおける登校日が8月9日だそうです。そうやって8月
15日よりも特別な日であることを教え込まれているのですね)
長崎に生まれて被ばく3世の自分だからこそ発信できるメッセージという思いを込めて
小さいころおばあちゃんから聞いた戦災のことを思い起こしながら詩を紡いでいった
そうです。
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CDのジャケットはかなり大胆に本人の顔をアップしていますが、「影おくり」と
「上奥まいこ」とクレジットされた文字が直角ではなく少し角度がついて記されている
ことに気づく方は少ないと思います。

この角度は長崎の原爆を象徴しているのだそうです。

長崎に原爆が投下されたのは8月9日午前11時2分

11時2分という時刻が示す時計の長針と短針の角度をクレジットされた文字に取り

入れたそうです。


斯くいうワタシも広島の原爆投下時間はテレビなどでしばしばセレモニーなどが放映

されているので8時15分であることは頭に刻まれていますが長崎の投下時間は空では

憶えていなかったのでこのジャケットのお蔭で刷り込まれました。


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さてあっという間に予定されていた1時間の公演が過ぎ、観客のリクエストに

応じてのアンコールに移ります。

そうそう、普通アンコールを要望するときの観客の掛け声は「アンコ~ルっ、

アンコ~ルっ」ですが、本日お集まりのギャラリーはまいこさんご出身の長崎県の

方が多数見えられているので、長崎方式「もってこ~い、もてこい」という掛け声の

大合唱が始まりました。

(長崎弁の「もってこい」は長崎くんちでかかる掛け声だそうです)


するとバックで電子ピアノを弾いている作曲家:伊藤心太郎さんの大ヒット曲

にしてAKBで大ブレイクした『恋するフォーチューンクッキー』が始まりました!


しかも写真右側のレディはかつて松本伊代のバックダンサーとして活躍された

『キャプテン』のメンバーだった方ですって。


ワタシを含めたおじさん世代には堪らぬ演出でした。


上奥まいこさんには観客席から「いよっ 和製セリーヌディオンっ」との掛け声が

かかっており、なるほど抜群の歌唱力かつ背がすらりと高くて美人のまいこさんに

ピッタリなニックネームかも、です。

ワタシ的にはまいこさんはキャロルキングのナンバーも非常に得意としていてかつ

オリジナルよりも情感を込めて歌われるので〈和製キャロルキング〉と思っていま

したが、これからは〈和製セリーヌ〉として応援してゆきたいと思います。


それにしても上奥まいこさん、聴き始めてからあっという間に2年が経ちました⇒


が、今後さらなるブレイクをしてゆく予感がします・・・



最後に・・

今日8月6日は広島原爆投下の日、そして3日後の8月9日が長崎原爆投下の日、

今回ブログは戦争の悲惨さに照準を充てた内容からライブの報告へと展開しました

が、締めとして今日と3日後の特別な日に哀悼の意を表したいと思います。




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yummyとサブトーンの会 [音楽]

yummy<ヤミー>は高円寺駅前にある音楽カフェ(とワタシが勝手に称している


のですが)です。


ぼんぼちぼちさん主催のオフ会会場だったことが出会いのきっかけでした。


アットホームでこじんまりとしたお店ですがアキュフェーズのアンプ、プレーヤーと


ノーチラスのスピーカーから繰り出されるレコードの音源は迫力満点かつこの上なく


暖かみがあってとても心地良いのです。


しかしそれだけではありません。


音楽もさることながら料理がバツグンに旨いんです。


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どれをオーダーしてもはずれがありません。


毎週水曜夜はまったりと音楽を聴きながら過ごすことがワタシのルーティンと


なりました。


そんなある水曜日、店舗前には貸切の表示がなされていたので帰ろうかなと思いきや、


LIVEがちょうど終了した後でした。


なのでさりげなく入店。


店内はLIVEの余韻が残っており3人のアーチストたちが演奏後の充実感に浸っている


状況でした。


何のLiveかマスターにお尋ねしたらその名も「サブトーンの会」とのこと。


「サブトーン」???


ワタシにとって聞き慣れないその単語の意味はテナーサックスなどで出すしゃがれた


ようなされど温かみを持ったノイズのごとき音色のことなんですって。


トリオの編成は2テナー+ピアノ。


ちょっと珍しい組み合わせです。


不定期にここでLIVEをされると聞いたので、これはどうにも聴いてみたくなりその場で


次回公演の予約をしたんです。


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先日、数えること3回めの「サブトーンの会」にお邪魔してきました。


長野次郎氏(右)のMCでIn A Mellow Tone/Duke Ellingtonからスタート


真ん中で演奏するのは上野まこと氏、ふたりのテナーサックスの掛け合いが聴き


ものです。


演奏中にサブトーンが吹かれると観客席から「ナイスサブトーン!」の掛け声が


かかるんです。


お客さんは総勢二十名弱。なので演奏者と観客のあいだでも一体感が感じられて


臨場感が楽しめます。


前回の演奏のときなぞたまたまフランス人が聴きに来ていて、名曲「オーシャンゼ


リゼ」を演るもんだから「シャンゼリゼ」発音指導を行うなど予期せぬハプニング


が起こるのでこれまた面白い。


この日はフランス人は故郷へ帰ってしまって居ませんでしたし、オーシャンゼリゼも


演りませんでした。


また毎回そうなんですが曲の合間に次郎さんが「サブトーン」の普及を訴えます。


ジャズの演奏でかつてはよく聴かれたのに最近ではめっきり少なくなったので盛り


上げてゆきたい、と力説されるのです。


確かにワタシなどど素人リスナーはその言葉すら知らなかったくらいだし、


オールドジャズのようなゆったりした演奏自体が減っているような気がすることが


原因かなどと考えてしまいます。


さて演奏する曲はオールドスタンダードジャズのみならず日本のヒット曲やオリジナル


曲なども楽しませてくれます。


左でピアノを演奏しているFuming Fumihikoさん、写真ではまじめなピアニストに


見受けられますが、前々回のときはソロで往年のアイドルスタートシちゃんこと田原俊彦


の「ハッとしてGood」を披露するなどかなりお茶目です。


今回はJapanese Classical Rock(?)の「東京ブギウギ」(笠置シヅ子)を演って


くれました。


しかしこれはかなりアップテンポな曲なので「サブトーン」とは対極をなす選曲、と


自虐的な解説をされてましたね。


さてオリジナル曲として毎回必ず演奏するのがその名も「yummyのテーマ」です。


才能豊かなマスターの羽根さん作です。


雰囲気がスタンダードジャズっぽくて曲紹介が無ければとても羽根さん作品とは


気がつかない名曲だと思います。


 3人の演奏は前半と後半で計12曲。この日もあっという間の2時間でした。


観客のアンコールに応えてくれ定番中の定番Take The A Trainで


締めとなりました。


次回公演は10月、待ち遠しいです。



追記:本ブログはyummyでつづったものです。しかも自分の好みのレコード


を持ち込んだことはナイショです。



【オフ会】都電散歩パートⅡ〈その2〉 [ネットコミュニテイ]


6月17日 都電散歩オフ会パートⅡのつづきです。


飛鳥山公園をあとにして<王子>駅から都電乗車の旅スタートです。


次に目指した先は<梶原>駅、王子駅からは2駅め。


都電もなかで有名な和菓子『明美』さんを訪れるためです。
ワタシはパスして〈梶原商店街〉をウロウロしてたらレトロ感満載のお店を発見。


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なぜか炊飯器らしきものが置かれています?


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ここから一駅分歩いて移動して<荒川車庫>駅に向かいました。


線路萌え。車庫へ向かう分岐線路。カーブが尋常じゃないくらい曲がっています。


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さて次に向かったのは<あらかわ遊園>


都電一日乗車券を持っていたので入場料はロハです。


ワタシにとってここのスポットはお初でしたが、動物園としても見ごたえがあり、


この写真は柵から飛び出したクジャクを撮影したものです。


至近距離でクジャクを見ることができサプライズでした。


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そして別の柵内にいるクジャクはサービス精神旺盛で羽根を広げてくれました。


幼稚園の頃に確か多摩動物園で羽根を広げたクジャクを見た記憶があるので


50年以上ぶりくらいで遭遇、感激ものでした。


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さてあらかわ遊園を退出して進行方向を左にゆくと閑静な住宅街にはミスマッチと


思える古煉瓦の壁が続きます。


ワタシにとって今回のオフ会ミッションその②がこの古煉瓦の見学なのです。



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かなり以前に古煉瓦レポの第一人者<駅員3>さんのブログでここを知り、以来数年間
ずっと訪れたいと願っていたスポットです。
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かつてこの界隈には煉瓦工場があってその名残として残してくれているとのこと、
古いものをこうやって残してくれる荒川区の姿勢に拍手喝采です。


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でも新築住宅建設のため一部切られておりました(悲)


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数百メートルに亘って築かれていた煉瓦もここでおしまい。


次はひと駅分歩いて<小台>駅から乗り終点の<三ノ輪橋>駅へと向かいます。


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三ノ輪橋駅界隈を散策。<極楽旅館> 


持ち前の好奇心がもたげ、ここに宿泊して観察したい衝動に駆られました(笑)



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商店街の中にある老舗蕎麦屋さんの<砂場>。


街中でよく見かけるそば店「砂場」の総本家だとか。


でもここではお蕎麦を食べず外観をみるだけ、なぜならこの後はおいしい<れんこん>


の料理が待ち受けているからです。


さてここから地下鉄<三ノ輪>駅まで徒歩10分程度。


あとはお食事会の会場となっている上野の<れんこん>まで地下鉄で2駅。


18時スタートで現在17時を回ったところ。


ここでワタシはミッションその③を遂行するべく幹事のきよたんさんに申し入れ


させていただきました。


すなわち山谷にたたずむ<あしたのジョー>像に会いに行くことです。


皆さんと地下鉄三ノ輪駅入口の交差点でしばしお別れして単独行動に移ります。


普段仕事でよくこの辺りは車で通るので土地勘はあります。


そして目指す像も車の中から後ろ姿は何度も見ておるのですがどうしても表情を


見たくて片道徒歩10分ほどの道のりを目指したのです。


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矢吹丈(やぶき じょう)に遭遇できました!


思い起こせば当時小学生だったワタシが少年マガジンで読んだ<あしたのジョー>


第1話。今でもかなり鮮明に憶えています。


「泪橋」を渡るシーンや丹下段平と出会うシーン。


当時「泪橋」が「涙橋」ではなく「泪橋」であることに痛く感心したけどマンガの


中の架空なものと思っていたのが随分後になってから実在することを知り、以来


歩いて巡りたい、とかねがね思っていたスポットです。


当時マガジではこの「あしたのジョー」がちばてつや氏の元で連載されたのに対し


少年サンデーでは「アニマルワン」という川崎のぼる氏(巨人の星の作者です)の


レスリングを題材にした2大スポコンアニメにワタシは夢中でした。


あしたのジョーが〈山谷〉、アニマルワンが〈木場〉界隈のいずれも下町を舞台に


していたのですが、同じ東京と言えど城西地区に住んでいたワタシとっていずれも


極めて未知の世界に映り大変興味深かった印象が今でも残っているのです。


クジャクの羽根広げは五十数年ぶりの邂逅ですが山谷を訪れた矢吹丈との出逢いも


約50年ぶりに実現できたのでとても感慨深いものがありました。


もう少し界隈を散策したかったのですが、18時スタートのオフ会に遅刻してしまう


ので早々と切り上げて<れんこん>に向かいました。


そして食事会会場の<れんこん>にはどうにか滑り込みで間に合い、沢山歩いた分


美味しいビールといつもながらの素敵な〈れんこん〉の料理の数々を堪能させて


戴きました。


散歩コースをプロデュースされたきよたんさん、食事プロデュースのえーちゃんさん


大変お世話になりました。そして参加されたみなさん、とてもたのしいひと時を共に


過ごさせていただきましてまことにありがとうございました。


最後に、かなり端折ったレポとなってしまいましたので幹事のきよたんさんブログを


リンクさせていただきます。





【オフ会】都電散歩パートⅡ〈その1〉 [ネットコミュニテイ]

6月17日 きよたんさん主催のオフ会「都電散歩パートⅡ」に参加させて


いただきました。


今回は前回開催(4月1日早稲田~飛鳥山間を乗車)のパートⅡで王子駅から


出発して終点の三ノ輪橋へ向かう行程です。


午後1時の集合時間には全員が揃いましたのでお散歩開始。


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<老舗玉子焼き店の「扇屋」>


きよたんさん解説によると300年以上の歴史と伝統を誇るお店だそうです。


人気の「厚焼き玉子」を予約して購入されたきよたんさんから後で(飛鳥山公園


の水遊び場で休憩したとき)おすそ分けしてもらいました。


上品な出汁が効いた中にも程よい甘さを感じる職人技炸裂の味です。


きよたんさんは参加ブロガーのみなさんにふるまってくださいました。


何たる気前の良さ!おいしい食べ物を紹介いただいたのみならず、ご馳走になって


しまいまして恐縮です。きよたんさんありがとうございました。


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親水公園の遊歩道で遭遇した座頭市ねこ氏。動物写真家であり中でもネコの撮影に


おいて世界的な評価を受けている<岩合光昭>氏のドキュメントが過日NHKで放映


されていましたが、氏いわく「ねこを見て可愛いと思ってはいい写真が撮れない、


なぜならその感情はネコに対して上から目線だから。いい写真を撮るにはネコと


対等の関係を築くこと」と意見しておりました。


到底凡人には考えが及ばない発想だと絶句してしまいました。


翻って座頭市ねこ氏に対しては可愛いとは感じませんでしたが、対等にもなれない。


むしろ迫力ある目つきに圧倒されこちらが見下されている感じ。これではいい写真


は撮れないのでしょうね・・・


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こういう渋い建物が現役で活躍していることに喜びを感じてしまいます。


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本日メインの見学スポットのひとつである<飛鳥の小径>に咲くアジサイ。


でも五流写真家なので写真は1枚のみです(苦笑)


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さてワタシにとって本日は密かに3つのミッションを課して参加しました。


まずその①が「《アスカルゴ》に乗車すること」です。


《アスカルゴ》は飛鳥山公園を上下するモノレールの車両の名称です。


<エスカルゴ>(かたつむり)と<飛鳥山>」を掛け合わせたのでしょうかね・・


丸みを帯びたかわいい乗り物ですがそれなりの高低差を上下して運行するので


見晴らしは期待できそうだから一度は乗車してみたい、と乗り鉄魂がうずく


のでした。


何人かのブロガーさんは乗車済みだったので未体験のponntaさんをお誘いして


お互い初乗車を愉しみました。


乗車賃はいくらかな、と財布を用意していたのですが何と無料。得した気分です(>_<)


でも行き(登り)はすんなり乗れたのに折り返しの下りは混雑で1本待ったため降りる


まで思いのほか時間がかかり、下へ到着したときはアジサイをとうに見学し終えていた


皆さんのお出迎えを受けてしまい穴があったら入りたい心境でした。


皆さま永らくお待たせして申し訳ありませんでした(._.)


*追記 きよたんさんブログでワタシが自分の足で漕いで進むのかと思った、と天然発言


したことを暴露されてしまいましたwでもどなたかが「手動です」と言っていたので電動


でないのなら足漕ぎか、と思ったのです。扉のことだったそうですが扉も自動でしたよ。


     ◇          ◇          ◇          ◇


さてさて、一気に最後まで書き上げるつもりでしたが息切れしてきたのでこの先は次回に


持ち越しとさせていただきます。


ミッション②とミッション③とはいったい何でしょう 乞うご期待を・・・


(クイズの出題としましょうか 笑)



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叩いて描くアーティスト [日記・雑感]

毎月応援しているヴォーカリストのライブを聴きに通っている<diglight/高田馬場>。


先日も訪れたのですが、実は今回のライブでは人気上昇中のイラストレーター


さんとのコラボですよ、と予告されていたのでどのようなものなのかちょっぴり


関心を寄せておりました。


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<いか紳士とねこ 個展  byすぎはら ゆりさん


布に描かれた作品がライブバーの壁面に飾られていました。


「いか」と「たこ」の組み合わせなら月並みですが「たこ」ならぬ「ねこ」を


持ってきているところからして独特の世界観を強く感じます。


そして何とも言えぬ癒しのタッチで描かれたイラスト、蝶ネクタイを


つけた「いか」も乙ですが、圧巻はムッチリボディを包んでいるビキニ姿の「ねこ」


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額で飾られているとちょっとした芸術作品(には見えないか笑)


楽しそうに楽器を演奏している絵を眺めていると音楽が聞こえてきそうで


思わず踊りたくなってしまいます。


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展示だけでなく色んな作品の即売会もやっていました。


楽器を演奏するイラストが多いのは、作者のすぎはらゆりさんが実は演奏家でもあり


パーカッションをアップテンポで軽快に叩く一ミュージシャンなのです。


であるから音楽を演奏する楽しさを絵で表現したいという思いが強いのでしょうね。


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即売会の中にはポストカードもありました。


花札をモチーフにお得意の「ねこ」を登場させての作品。


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ファンキーな3匹のねこ


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出ました「いか紳士」と「ねこ」 オリジナルの盆と比較しても全く違和感なく


自然だと感じるのはワタシだけ・・・?


個人的にはこの作品が一番のお気に入りです。


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小野道風は実はねこだった!?


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シュールでちょっと謎めいてるけど魅力的。


ねこファンでなくても引き寄せられてしまいます。


以上5枚の作品をお持ち帰りさせていただきました(^^♪


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ということで当ライブバーでの展示は残念ながら先日終了してしまいましたが


場所を変えて色んなところで展示をされているようです。


ソネブロの方はねこ愛好家も少なくないようなのでご興味が湧いてこられた


方はちょっと検索されてみてください。


ついでに申しますと作者のすぎはらゆりさんは都内にご在住だそうですので、


だったら毎年2月に開催される『染の小道』(新宿区中井の展示イベント)への


出展をおせっかいおじさんとしては強くお勧めしたのでした。



亀戸お散歩オフ会参加と評判のそば店訪問 [ネットコミュニテイ]

(気の抜けたビールのような報告ですいません(◞‸◟)
5月13日(土)午後2時~ green_blue_skyさん主催亀戸お散歩オフ会に
参加させていただきました。
が、ワタシだけ集合場所の亀戸改札口に行かず、メインで見学する<亀戸天神>で
落ち合わせていただくことを直前になって申し入れしたのです。
というのも亀戸在住の方から、天神さま入口手前にあるお蕎麦やさんが美味しいとの
評判を聞いていたことをオフ会の前日に思い出したので、これは又とないチャンスと
思い、そこで昼食を摂ることにしたからです。
(グリーンさん、参加された皆さん、勝手な行動を取りまして申し訳ありません。
 でも豪雨のなか入口で皆さんをお迎えしようと待っていたのですが、お煎餅やさんに
 立ち寄られていたとはつゆ知らず、天然炸裂で場所を間違えたか、とかなり心細く
 なっていたものでした。皆さんが現れたときはホッと胸をなでおろしましたとさ)
 
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<江戸そば料理帳/にし田>


13時少し前に入店したのですが先客はひとりだけと、豪雨のおかげなのか思いの
ほか店内はすいていました。
で、時間はたっぷり1時間近くあるのでまずは麦ジュースです。
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お通しはそばの実。
ビールのつまみとして食した記憶は無いのですが、コリコリしていてナッツの
ような食感なのでなかなかいい感じです。
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<焼き味噌>をオーダー


表面にもそばの実がふんだんにまぶされておりました。


また味噌の風味はかなりカツオとか魚の出汁が効いていて濃くて甘めです。


何となくそばのつゆが想像できそうな特徴ある味わい。


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<天せいろ>を注文。


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能書きによると天ぷらは<ゲラント塩(上の写真)>なるフランス産の塩を


つけて食してください、となっていたので試してみました。


塩をつけて食べるということは、一般的には素材に対して抜群なる自信を持っている


からこそのなせる業だと認識しています。


確かにうまいです。なので天ぷらはすべてゲラント塩で食べました。


それにしてもゲラント塩ってワタシにとっては初耳だったので調べてみると


パンやお菓子作りにもおススメされているようですが、普通の食塩の10倍くらい


のセレブな値段に庶民派おやじとしてはびっくらこいてしまいました。


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そば湯が相当に渋い土瓶で登場。


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そういえばお店の入口に渋い食器棚があり、色んな食器が大切そうにしまわれて


いました、店主は食器マニアなのだろうか・・・


おっと、焼き味噌や天ぷらの評価をしておいて肝心なそばはどうだったのか、


外一の十割そばなので香り、コシとも満足のいくものでした。


って能書きに書いてあったものです。ワタシの舌はそばについて細かに語れる


ほど繊細ではないのでよほど粗悪でなければ満足感に浸れます(笑)


ただそばつゆは焼き味噌のときに想像した通りかなり鰹やその他の魚の出汁の


風味が強く感じられ、自分の好みはもっと醤油っぽい方がいいのでその点が


ワタシにとってはちょっと残念でした。


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さて念願の場所で昼食を終え、天神さま入口でしばし待っていると一行の


姿が見えてきました。


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でも藤はもう季節が去ってしまい残念な姿となっておりました。


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鷺は全く動く様子が見られなかったのでオブジェかと思ったほどです。


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怪しげなスカイツリー


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さてお次は<香取神社> スポーツ振興の神として有名な神社ですが、ワタシは


初訪です。


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亀戸はかつて大根が有名だったそうですがこの界隈今では全く畑を見ることは


ありません。


それでも少し東に行けば、小松菜のネーミングの元となった小松川ですしね。


しかも小松菜の方は現役でバリバリ生産されておりますし、なのでそれほど驚く


ことでもないか。


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幸運に授かりたいのでタッチさせていただきましたよ。


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神社の荘厳さとは雰囲気がミスマッチなトイレ。利用しなかったので中は知りません。


さてほかの亀戸七福神訪問は豪雨のため中止とし、この後は道の駅<梅屋敷>


に向かい、早めに飲み会に備えるべく亀戸方向に移動しました。


いやあこの梅屋敷、土産品をざっと見たのですが「電気ブランアイス」が売っていた


とどなたかのブログで知り完璧に見落としました。無念!


ソフト&アイス愛好家としては次回絶対食してみたいです。


そしてワタシは夕方から別の予定があったために残念でしたがここで失礼させて戴き


皆さんとお別れしました。


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追記:この日の夜は新潟県の越後湯沢でこれまた日本そばを食べる羽目になった


のですが、ここで食べたへぎそばとまいたけの天ぷらの方がおいしくて安かった


というオチで締めさせていただきます。

昭和の東京 新宿区(単行本) [地域]

今年のゴールデンウイークも昨年同様遠出することなく地味に地元で過ごして


おりました。


ということで今回は地元ネタで進行したいと思います。


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<新宿区立下落合図書館>


この3月に新規オープンしました。いえ厳密にはリニューアルオープンです。


同じ場所にはかつて<新宿区立中央図書館>が所在していたのです。


それが数年前に建物老朽化のため取り壊され、中央図書館は戸山に移転してしまい


ました。


跡地に図書館が立つとは言われていなかったので下落合地域の住民は見捨てられた


ものと思っていたら約4年のブランクを経て、前よりはコンパクトになった感じは


するものの館内は明るく清潔でまた開放感もありとても魅力的な建物として蘇った


のです。


それになんと開館時間が21時45分まで、とさすが夜の街新宿区内の図書館です(笑)



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手始めに借りた1冊。


昭和時代の街中を捉えた写真集です。


新宿区中落合ご出身の泉麻人さんなどが編集に参加されコメントも寄せられて


いました。


200枚ほど掲載されている写真の中にたまたまワタシが最近撮りおきしていた


ものと同じ建物が登場しておりました。(すなわち昭和時代と変わらずにたたずむ


意義深い建物ということです)



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<日本館> 1年ほど前に撮影


高田馬場から徒歩5分ほどの閑静な住宅街に所在する名物下宿です。


昭和11年開業だそうで今どき風呂なし、共同トイレで賄いつきという


正に時代の波に抗う骨太な「下宿」。建物の雰囲気からして納得ものです。


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<早稲田松竹>半年ほど前に撮影


最近では激減した名画を2本ずつ上映する映画館です。


中学~高校のころしばしば通っていましたが考えてみたら大人になって


から利用した記憶がないのでもう40年近く入館してないかも知れません。


いっとき休館に追い込まれるも熱烈なファンの後押しですぐに復活した


とのこと、こういう味のある館はずっと残っていてほしいですね。


確か通っていたころの入場料は350円だったかと・・因みに現在は


1300円だそうです。


蛇足ですが早稲田松竹とは山手線を挟んで反対方向に「パール座」という


名画座がありましてこちらは2本立てで300円だったのです。


早稲田松竹より50円安かった訳で少年期としては50円の差は莫大です。


なので今は廃館となってしまったパール座の方によく足を運んだもの


でした。(更に補足しますと「池袋文芸座」は250円でした。なので


池袋までチャリを飛ばして文芸座にもよく足を運んだ記憶があります)


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さてこの建物は借りた本には登場しておりませんが、地元で歴史深い建物という


共通点より便乗しての掲載です。


<日立目白クラブ> 1年ほど前に撮影


原則日立関係者に限っての利用となりますが中学校のクラス会で会食したとき


のものです。


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昭和3年にもともとは学習院の寮として建築されたものですが後に日立の福利厚生


施設として転用されたそうです。


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優雅な雰囲気で食事が楽しめて贅沢な喜びに浸ることができました。



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さてこれは路上の警告板。


このメッセージに対して写真下部に写っている白く細長い棒状の物体は


何でしょう・・


この警告板は高田馬場駅近辺東京富士大正門前あたりに立っていますが


この界隈は漢字を読めない外国人が少なくないのかも知れないですね。


(皮肉にも警告板のトイ面は語学学校です)



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閉店中を伝えるお店の立て看です。


かつてこんな記事をアップしたので・・〔ユニークな看板・・


開店時にどんな立て看が掲げられているのかを調べておりません(汗)


*なんだかグダグダになってきたのでこれで切り上げることに致します[あせあせ(飛び散る汗)]



人類遺産 [映画]

3年半ぶりに映画のロードショーとやらを鑑賞しました。


ニコラウス・ゲイルハルター監督(オーストリア出身)作品の『人類遺産』です。


先月訪れた沖縄ツアーの自由行動で『製糖工場跡』を訪ねたらツアー同行の方


から廃墟マニアと思われたようで(敢えて否定しませんがw)「今度世界の廃墟


のみを上映する映画が公開されるそうですよ」との情報提供を受けたのです。


そんな映画なら一度観てみたいなあ、とその時は思ったのですが、新作映画等は


無関心なもので自分で調べてまで観に行く気概が湧かずそのまま忘れていました。


そして先日その方から映画のタイトルが『人類遺産』であることを教わったので


作品内容や上映館を調べたら居ても立ってもいられない状態に陥ったわけです。


で、先週仕事帰りに渋谷に向かい目的を果たしたのでした。


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《シアター・イメージフォーラム》


ここのところ映画鑑賞と言えばショッピングモールのシアターにしか足を運ばな


かったのでいわゆる専門の映画館を訪れたのはホント久方ぶりです。


ショッピングモール内のシアターと違ってやっぱり味がありますね。


2階建てのこじんまりとした建物ですが1Fと2Fでそれぞれ別の作品を上映して


おり本作は64席とコンパクトサイズの1Fでの上映です。



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胸が高鳴る思いで作品がスタートするのを待ちます。


〈これより先はネタバレ注意〉


いざ始まるとまずは大粒の雨に打たれるタイル造り建物が映し出されます。


床と思しき箇所は雨水が溜まって無残な状態、屋根が崩落していることを表し


ているのでしょうか。


音声のほうは人の会話はもとよりナレーションはおろかBGMすら一切なし。


ひたすら雨風の音や時折虫や鳥の羽音などが聞こえてくるのみです。


その後のシーンは見るからに西洋チックな廃墟が結構矢継ぎ早に登場します。


そしてスクリーンの映像が真っ黒になり,それが数十秒続きました。


これは場面ががらりと変わることを監督が意図しているのでしょうか。


次に映し出されたのは何かどこかで出会ったことがあるような駐輪場のシーンです。


カメラはその駐輪場から少し移動して無人の駅のホームや線路がゆっくりと


映し出されます。それまでの廃墟然とした建物とは明らかに雰囲気が違い、一見


何の変哲もなく人々が普通に生活しているかのような街、これは日本じゃないか・・・


そしてカメラは駅前の建物に移動しますが、それらの店舗は無残に荒らされたマック


やゲオでした。


いくら天然のワタシでも「ああここは福島の原発地域だ」とピンと来ました。


その後続々と世界の名だたる『廃墟』が登場。


事前情報で把握していたアルゼンチンに所在する豪雨のために湖に沈み30年後に


再び現れた街やアメリカ/ニュージャージー州の海に崩落したローラーコースター


などは案の定ワタシの琴線に触れる凄まじい光景でした。


上記パンフレットの写真に提供されているアメリカ/インディアナ州の教会も


かなりインパクトが強かったです。


しかしやっぱり何と言っても最強だと感じた廃墟は長崎の『端島(通称名:軍艦島)』です。


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(2015年2月に撮影)


コンパクトな島の中で100年も前から近代的な鉄筋コンクリートの建物が建築された


ことも驚きですが、それらが四十数年前に見放されて以来放置されたまま今日に至って


いる訳でその異様さは他の廃墟の比ではありません。


軍艦島(2015年2月拙ブログ)


さて映画は真冬の雪に埋もれるブルガリア山中の共産党ホールで締めくくられますが、


物語の起承転結が感じ取れるラストシーンでした。


あっという間の94分。


改めて映画のユーザーレビューをチェックして見るとかなりの方が寝落ちした、


という感想。


ワタシも映画館での寝落ちは得意ワザですが本作品に関しては一秒たりとも見逃す


ことなく鑑賞させて頂きました。


やはり廃墟マニアなのですかね。


その呼称は抵抗があるので『廃墟愛好家』ということで…


蛇足ですがシアター・イメージフォーラムの会員になってしまいました。


というのも入会金2,000円を支払うことで1,800円の当日券が1,100円に


なるからです。


本作品を見終えた後で繰り返し観たくなる衝動に駆られたとき後悔しない


ようにと思い衝動的に会員になってしまった。


あと2回観れば元が取れるとセコく計算したものの、上映が4月28日


までであることを知り焦っております[あせあせ(飛び散る汗)]


追記:本日(4月20日)20時15分~NHKの番組で岩手県松尾鉱山の


巨大廃墟アパートを取材していました。ここにも行きたい~~です。


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