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ふくろうカフェ【パクチーバル/高田馬場】 [ニュース]

昨日の読売新聞夕刊三面記事でフクロウカフェのことを取り上げていましたが

http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20151128-118-OYTPT50391/list_NEWS%255fMAIN

実はつい先日地元高田馬場で「初ふくろうカフェ」体験をしてきました。

ワタシのウォーキングコースに1年ほど前からオープンしたお店なのですが、

外側のガラス越しからまるで人形のように愛くるしくて微動だにしないふくろう

たちを眺めることができるので、ウオーキング中なのについつい足を止めて

見入ってしまうのです。

曽根風呂で取り上げられている方もおりまして、ワタシも機会あらば外から眺める

だけでなく中に入ってふくろうさんたちに挨拶をしたいなあとかねがね思っておった

のです。

でも若いカップルや女性が多い店なのでとてもおじさんひとりで入るほどの度胸

は持っておりません。

そんな矢先の先月、甥っ子にご馳走することとなり高田馬場に呼び出したので

1軒目に向かったとんかつ屋(そうそう、高田馬場と言えば「ラーメン」を想定

されるでしょうが、実は人気と実力を備えたとんかつ屋も多く存在するのですよ

いつか取り上げたいと思います)の後に目指すお店ふくろうカフェ<パクチー

バル>に向かったのでした。

ところが悲しいことにその日はお店の灯りが消えているじゃあないですか!

休業日だったのです。(泣)

よくリサーチせず思い付きで行動するのでこういうことはしょっちゅう。

甥っ子くんには諦めてもらいましたがワタシの好奇心の灯は勢いを増してしまい

ました。

しかし再び目指すお店を訪れるチャンスがすぐ巡って参りました。


先だっての祝日に普段離れて暮らしている長女が久しぶりにワタシのところを

訪ねてきたので、すかさずふくろうカフェに連れ出したわけです。

この日も事前リサーチなしで挑んだので一発勝負でしたが、さすがに書き入れ時

たる休日の午後ゆえお店は開いており、しかも行列ができるほどの盛況ぶり。

それでも待つこと約10分で店員さんに導いてもらいL字カウンター8席とテーブル

2席の狭い店内に入ることが出来ました。

店員さんからシステムの説明を受けます。

1時間 ワンドリンク¥1,000 好みのフクロウを自分の手に載せて鑑賞する

ことができるそうです。休日の昼時間のみ手に載せての鑑賞ができるとのこと。

へえー、かごの中のフクロウくんたちを眺めるだけなのかと思っていたのでこれは

嬉しい誤算でなんか儲けた気分でした(^^♪

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ミント味のカプチーノをオーダー、ラテアートはかわいいフクロウさん

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娘が注文した方はちょっとコワモテ。

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入店してから15分後くらいに待望のフクロウくんがやってきました。

娘が希望したのは小さくておとなしめのフクロウくんです。

あ、さすがにフクロウが勝手に来てくれるほど利口でなついているわけでは

なく、さりとてお客がかごの中から取り出せるほどフクロウが飼いならされて

いるほどでもないのでちゃんと店員さんが運んでくれます。

テーブル上には衛生面への配慮のため大き目のテーブルナプキンを敷いてくれます。

またテーブル前方にはペット用消毒液が置いてあり、フクロウくんとのご対面

前に掌を消毒しておきます。

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人に対してまったく物おじせず。

フクロウくんの関心事は天井の方にあるようです。

ちなみに入店直後の店員さんの説明でふくろうの特徴的な行動について色々教わった

のですが、その中に、ふくろうがたまに首をぐるぐると回すようなしぐさ(いわゆる

エグザイルダンス)をするときがあるが、これは幼いふくろうの場合であって視力が

まだ十分でないため首をぐるぐる回すことにより見るものの距離感を測っているのだ

そうです。ほほう、なるほど、蘊蓄がひとつ増えました。

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また目と目の間の上あたりのオデコ部分を撫でてもらうのを好むそうで、

このように恍惚に浸った表情を見せてくれます。

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店内にはフクロウくんたちのカタログも置いてあります。

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さて2番バッターも小さくておとなしい子を指名したのですが、ご覧のように

ちょっとやんちゃな表情をした子が来ました。

でも前の子と同様、とてもおとなしかったですよ。

だって隣のお客さんが手に載せてたフクロウくんはやや大きめでかつ途中で

興奮したのか羽をばたつかせ飛ぼうとするそぶりを見せていましたからね。

*    *    *    *    *    *    *    *

 ということで世の中の流行りには無頓着なおじさんですが、間近で見るフクロウ

はホントに愛くるしかったので、今回ばかりは流行に乗ったふくろうカフェ訪問記

でした。


鯛めし(愛媛/松山) [グルメ・料理]

突然ですが先月とあるツアーで愛媛は松山を訪れました。

定番の松山城見学や道後温泉に浸かって来たのですが、いつもながらあまり

リサーチせずに行った自分にとってのサプライズは「鯛めし」でした。

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松山空港内で見つけたレストラン

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「その昔日振島を根拠地にしていた伊予水軍が酒盛りの後酒を飲んでいたお椀に

飯を盛り鯛の身をのせて食べたのが始まりとされています。

生の鯛を使った全国的にもめずらしい宇和島独特の食べ方です。」との解説。

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鯛めしの食べ方

①卵の入っただし汁をまぜる。

②だし汁の中に鯛の身と海藻、しその葉を入れてかるくまぜる。

③あったかいごはんをお茶碗に盛る。

④ごはんの上に鯛、海藻などをのせ、だし汁を好みの量かける。

と丁寧に解説が書かれております。

あったかいご飯+さかな+だし汁 ときたので名古屋在住時代によく食した

「ひつまぶし」を連想してしまいました。

あるいは北九州に住んでいた時、呑んだ後に食した「サバ茶漬け」など想い

起こしながら期待に胸を膨らませ料理が運ばれてくるのを待ったのです。

そしてやってきたのは

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おおっ、薄いピンク色にきらめき活き活きとした鯛の刺身に生卵入りのだし汁が

セットされたお盆が登場。

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(相変わらずの劣悪画像、ご容赦ください。実際は食欲をそそりましたので)

だし汁は全部かけちゃいました。

♡   ♡   ♡   ♡   ♡   ♡   ♡   ♡

 さてお味のほどは・・・・・

鯛刺しのとろけるような旨さが生卵入りのだし汁に絡まって口の中に入ると

また別世界の美味しさを醸し出してくれました。大満足の味です。

刺身に生卵の組み合わせはいかがなものか、と食す前は若干不安に感じていました

が、考えてみたら卵黄が載ったねぎとろ丼は大好物でしたので・・・

後日「鯛めし」をキーワードとして調べた処、愛媛県の郷土料理のひとつで地域に

よって二種類あることを知りました。

すなわち一尾丸ごと焼いたを、醤油で味付けした半炊き状態の炊き込みご飯

上に載せ、さらに加熱して完成させる東予・中予地方仕立てのものと、今回ワタシが

食した宇和島・南予地方仕立てのものだそう。

太平洋にほど近い南予では新鮮な刺身のままで戴く食文化が発展したのだな、と単純

に想像してしまいました。

機会あらば炊き込みご飯バージョンも食して食べ比べてみたいですね。

ところでウィキの「鯛めし」に掲載されている写真とワタシが撮った鯛めしセット

の写真がぴったりと一致しているのにはちょっぴり驚いてしまいました。鯛めし

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愛媛県といえば「みかん」。

空港にはこんな展示物が飾られていました。

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                  〈松山城〉

さすが「日本三大平山城」に選定されているだけに貫禄の高台にそびえ立っております。

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                 〈道後温泉〉

迫力の木造建築です。

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浴場は同じ造りで西と東に分かれていましたが、どちらも意外と小ぶりなので

ちょっと拍子抜けでした。

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          〈正岡子規博物館〉

野球をこよなく愛されたのでバットとボールが飾られていました。

蛇足ですがベースボールを野球(やきゅう)と訳したのは正岡子規ではないのですね。

彼は雅号として「野球(のボール)」を使ったとのこと。

ということで食文化をメインに置いた「花より団子」のワタシ的松山レポでした。


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