So-net無料ブログ作成

<信州プチ旅>雷電/くるみの里~レストランオラホ/オラホビール [旅行]

先週末、ぶらりと信州を訪れてきました。
雨が続いていたのでお天気が心配されたところですが晴れの神様に守られた
のが幸いでした。
image.jpg
立ち寄ったところは、道の駅<雷電くるみの里>(長野県東御市)
大相撲秋場所は一人横綱の日馬富士が逆転優勝して幕を下ろしましたが、
長野県出身力士として今年87年ぶりに関脇に昇進した『御嶽海』がこの
秋場所も千秋楽に勝ち越して活躍したので長野県民を喜ばせてくれました。
おっと、この銅像は御嶽海ではありません。
さすがに現役力士が銅像になるのはあり得ないでしょうね。
でも御嶽海の星取表は構内にでかでかと貼り出されていましたよ。
御嶽海の出身地は県南の方なので県央に位置する東御市からはかなり離れて
いる訳ですが、それでも郷土(同県)力士として応援する地元民の熱気が感じ
られました。
相撲の話題で脱線してしまいましたがが写真の力士は大相撲史上最強と言われた
《雷電為右エ門》(しこ名:雷電)の銅像です。
この界隈が雷電のふるさとであることから銅像が建てられまた道の駅の名前にも
なったそうです。
相撲に興味のない方や若い方には雷電のことはあまり知られていないかもしれま
せんが(年季の入った)相撲ファンや相撲ファンでなくても年配の方でしたら
恐らく多くの方がご存じだと思います。
ではなぜ雷電が大相撲史上最強と言われているかなどについて解説しますと
◇活躍したのは江戸時代(1790年~1810年)
◇通算勝率 .962(254勝10敗)と桁違いの強さ*白鵬ですら.827
◇体格も桁違い 身長 6尺5寸(197cm) 体重45貫(169kg)
 最近だと外国人力士として大関で活躍した『把瑠都』とほぼ同体格 
 *因みに江戸時代成人男子平均身長は155cmとのこと  
◇対戦相手をケガに追い込んでしまうため「突っ張り」「張り手」「かんぬき」
 「さばおり」を禁止されたとのエピソードあり
と、まあどれをとっても桁外れの強さを示したものばかりです。
image.jpg
さて構内を見学しているとオリジナルの一品が目に入ってきました。
<雷電焼き>地元産くるみ入りだそうです。
こういうのを見つけるとチャレンジしない訳にいかない性分なんで・・・
image.jpg
お相撲さんの形をなした人形焼き、外はサクサクのアツアツで中はふんわり
カスタードにくるみも入っておりました、グッド。
image.jpg
これは同行者に強く勧められて購入。
本日昼にそうめんのつゆとして食してみましたが、味噌仕立てのつゆにくるみや 
ごまがブレンドされているのでくるみ好きのワタシにとって期待したおいしさ
でした。サラダや冷ややっこにも合いそうなので今度試してみよっと。
image.jpg
菅平に一泊後、翌日は同じ東御市の<オラホ>という丘の斜面に建つ絶景のレス
トランでジビエカレーを戴きました。
ジビエは鹿のひき肉でしたがクサミは全く感じられずカレールーもコクの効いた
辛甘さで鹿ひき肉との相性バツグン、皿の左にはくるみが2個ちょこんと置かれて
おり、これがまたカレーとの相性がぴったりなのです。
辛党なのでもうちょっと辛くてもいいかな、と思いましたがこれくらいの方がきちん
とひき肉やくるみのうまみを認識できるのでちょうどよかったのでしょう。
ワタシ好みの味でした。ほしみっつ!
これにクラフトビールのセットで¥1,350とは窓の外の景観の良さも含めてかなり
トクした気分に浸れましたね。
image.jpg
隣接する物産館を覗いてみると気になる看板を見つけてしまいました。
image.jpg
表彰状まで掲げられていては素通りできません。
image.jpg
でもって購入。
image.jpg
ついでにこちらも購入、東御市は雷電(とくるみ)ブランドですね。
クラフトビールの感想についてはそのうちまた・・・・

nice!(64)  コメント(22) 

沖縄レポ③シルミチュー~子宝の神が宿るさと~知られざるパワースポット [旅行]

前回は食レポ中心に進めたので今回は旅レポで参ります。

と、その前に宿泊ホテル1階ロビーでお目にかかった珍しい生き物の画像から

(昆虫が苦手な方はここでストップしてスルーされることをおススメします)

image.jpg

《ニジイロクワガタ》

コガネムシのクワガタバージョンですかね、クワガタと言えど普通のクワガタ

ならぬカブトムシの2周り以上は大きいサイズなので度肝を抜かれました。

でもどうしてこんな巨大な昆虫がホテル1階ロビーに生息しているかと言うと

image.jpg

<昆虫の牧場>として飼育されているようです。外来種ですが南国という括りで。

image.jpg

《ヘラクレス リッキー》

こちらは《ニジイロクワガタ》よりも更にビッグサイズ、中南米産だそうです。

こんなデカい昆虫たちがこの世に存在するんだ、と圧倒されました。地球は広い!

image.jpg

沖縄と言えば魔除けとして名を馳せている《シーサー》

喫茶店の店先に構えているこんな可愛いらしいものから

image.jpg

ホテルの展示スペースで身構えるちょっと滑稽な表情だけどそれなりに貫録

あるものや

image.jpg

超ビッグサイズかつ表情も恐ろしいので魔除けに絶大な威力を発揮しそうなもの

までバラエティーに富んでいます。

image.jpg  image.jpg 

<海中道路>

ツアーメンバーに勧められたのでドライブ気分でやって参りましたが、単なる

海の中に道路を敷いただけのものなのでワタシ的には全然刺さりませんでした。

それでもせっかくここまで来たのでその先の離島<浜比嘉島>を目指してみることに。

そして島上陸後は茶店でコーシーでも嗜んで戻ろうか、と相棒と話していた矢先に

<シルミチュー    洞窟>なる観光地の案内板を目撃。

事前情報皆無の状態でしたが、沖縄らしい固有名詞の響きと『洞窟』というキーワード

に惹かれたのでそこを目指すことにしました。

image.jpg

海に浮かぶ風光明媚な小島が見える駐車場で車を停めてあとは徒歩です。

image.jpg

「川口浩 探検隊」(平成の若者には通じない)よろしく

image.jpg

怪しげな密林の小径を進みます。

image.jpg

鳥居が出現、そしてその先には果てしなく続く階段が・・・

image.jpg

その階段を昇りきったところが<シルミチュー>と言われるスポットでした。

image.jpg

洞窟は柵が張られていて入れないので撮影のみ。

image.jpg

説明書きには「琉球開闢(かいびゃく)の祖神シルミチューが住んだ場所、

また洞窟内の鍾乳石は子宝の授かる霊石として知られ、子授けの信仰がある」

となっているので、昨年末嫁いだ娘のことを思い健康な子が授かるように、と

お賽銭を納めてお参りをさせてもらいました。

image.jpg

シルミチューの隣にお休み処のような建物があったので向かってみました。

image.jpg

時間の流れがここだけ違うように感じてしまう何ともゆったりした空間です。

飲み物メニューは何種類かありましたがおっさんふたりで「かき氷(¥200)」

を戴いてシルミチューを訪れたときの階段昇降の疲れを癒しました。

image.jpg

植物音痴なため何だか分かりませんが鮮やかです。

image.jpg

と、その植物が飾られているテーブルの脚をよくよく見ると古いミシンでした!

(いや待てよ、かつてさとうきびの抽出作業に使った機械の一部かも知れません)

image.jpg

庭先に見慣れぬ歯車が置いてあったのでお店を切り盛りしているおかあさん

に訊ねたら、さとうきびを搾り出す機械の部品とのことでした、さすが沖縄。

でも昨日見学した製糖工場跡では見当たらなかったなあ。

さて良く刈り込まれた庭を越えた先の小山を登ると絶景が見られると言われた

ので、シルミチューの階段昇降で疲れてはいましたが、高所大好き人間なもの

だから向かってみることにしました、相棒もです。

image.jpg

むかう途中には防空壕が・・洞窟ではないようです。

image.jpg

シルミチューへ続く階段より急でかつ狭い!(下でなく上から撮影)

image.jpg

すれ違い不可能。

image.jpg

昇り詰めると期待通りの絶景でした。

image.jpg

駐車場で見かけた風光明媚な小島がこんなに小さく見えました。

image.jpg

さっきまでくつろいでかき氷を食べていた建物と整備された庭先も

ミニチュアサイズで窺えます。

いやはや、絶景だけど人がいないからのんびりできてかき氷もうまくて

安かったので何気に寄ったスポットですがいいことづくめでした。

またシルミチューの方は得も言われぬ神秘性が漂うきわめて厳かなスポット

(霊感力に疎いワタシですらただならぬ何かを感じたくらい)でしたので

ここまで全く無計画に過ごしてきましたが本旅はとても満足のゆくことと

なりました。

と、那覇空港に向かい時間があれば定番の観光スポット首里城にでも寄ろう、

と相棒の運転する横でワタシはくつろいでいたら携帯が鳴ったので出てみると

珍しく娘からの電話。

どうしたのかと聞いてみて びっくり仰天

「お父さん、赤ちゃんを授かったよ」と来た。

     ♡     ♡     ♡     ♡     ♡     ♡

ワタシは無宗派です。自分の都合に合わせて神様を信じるといういい加減なヤツ

なのでこのときはひたすらシルミチュー様に繰り返しお礼を伝えたのでした(^^♪

この後渋滞にはまり首里城を見学することは出来ませんでしたがそんなことは

どうでもいい、<製糖工場跡>の見学と<シルミチュー>で拝むことができた

大満足な偏屈ものの沖縄レポでございました。 

---------------------------------------------------------------------------------

最後に「道の駅 おんな」のショップでアルコール類も何点か買い込んだのですが、

中でも最も気に入ったのが

image.jpg

泡盛をベースとした13種類のハーブ酒とハブエキスをブレンドした酒です。

ハーブ酒とハブエキスを掛け合わせたなんておやじギャグかと思ったらまじめです。

薬草のような味覚なのでかなり昔に飲んだ記憶がかすかにある「養命酒」に似た

感じで、当時はちっとも旨いと思わなかったのですが歳を重ねて嗜好も変わったの

だなあと実感。

image.jpg

こんな風にしてロックで戴きました。

でも悲しいかなミニチュアボトルなのですぐ無くなってしまった(泣)


沖縄レポ② 沖縄フード・ドリンク・スイーツを堪能しました [旅行]

沖縄レポその②です。

本レポは今回の訪問で食したり出会ったりした沖縄ならではの食物(フード・

ドリンク・スイーツ)などにスポットを当てて進めてゆこうと思います。

沖縄ご在住もしくはご出身の方は何か気がついたことがありましたらご意見を

お待ちしております。

と、食べ物レポの前に


image.jpg

宿泊先は、ビーチに面したリゾートホテル、日本とは思えぬリゾートな雰囲気です。
image.jpg
沈みゆく夕陽、日没の写真を撮ろうとしましたがレセプション会場に向かう
時間となったため水平線に隠れる前でタイムリミット・・・残念。
image.jpg
翌朝はこんな感じ。海でも手前のプールでも泳げますが海パン持って来なかった!
image.jpg
レセプション参加後、部屋に戻って部屋呑み。
(沖縄最古のリゾートホテルとのことで家具もアンティーク(って表現したら
 おしゃれっしょ))
ホテルの売店で、現地でしかお目にかかれぬような一品の数々をゲット
<南国チューハイ  パインとシークワーサー>パインもシークワーサーも大好物
なので美味しく戴きました。(泡盛のカップも購入しましたが写真は割愛ですw)
image.jpg
つまみも現地でしかお見受けしたことのないようなものをチョイス。
「スッパイマン」・・こちらは初日の部屋呑み画像ですが、翌日昼のレセプション
でも見かけしました。沖縄ソウルフード定番なのですね。
image.jpg
大手コンビニ〇ーソンで見かけたローカル色豊かな菓子パン。
image.jpg
こちらもローカル色豊かな「さとうきび」アイス。
因みに「ゼブラパン」はパンの断面が黒糖ペーストとピーナッツクリームで交互に
サンドされておりしまうまのような模様に見えるためネーミングされたのでしょうが
このパン1個で何と驚異の563kカロリー。
 ワタシの悪癖で見たことの無い一品が陳列されていると後先考えず反射的に購入
してしまうので後になって満腹で苦しくなりその度に後悔しています。

image.jpg
東京から旅立つ前日にたまたま仕事先のお客さんで沖縄出身の方とお会いした
ので、おススメスポットを尋ねたところ「道の駅  おんな」(注おんな≠女 
=恩納ですよ 念のため笑)を推薦してくれたので寄ってみました。
image.jpg
色んなものにウニ(ソース)がかかっているよう。
試食・・したいところでしたがこのときばかりは超満腹状態でさりとて持ち帰れる
代物ではなかったため見るだけに留めました。 

image.jpg
こちらもメニューをながめるだけ~
image.jpg
「にふぇ~でぇびる=ありがとうございます」・・沖縄方言 難解すぎ。
image.jpg
さとうきびです。こちらは持ち帰っておなかが落ち着いたころ説明書きに従って
チューチューと吸ってみました。人生二度目です。
因みにお値段は格安、5本で200円。ほかのツアーメンバーたちにおすそ分け
したらみなさん初体験でとても喜んでおられました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下沖縄レポ③に続きます。
次回は食レポではなく観光レポですが、例によって全く偶然訪れた先で自分に
とって驚くべき出来事が起きたのでした・・・

沖縄訪問レポ①平敷屋製糖工場跡/沖縄県・うるま市 [旅行]

<〔ちょいのり〕さん、すいません。ちょいさんにご教示賜ったスポットですが

お先に掲載させていただきます。但しワタシではサワリしか紹介できませんので・・>

           *          *          *          *          *          *          *          *

 先週のことですが、1泊2日の慌ただしい沖縄ツアーに参加してきました。

ツアーと言えど読谷村(よみたんそん)の残波岬で行われるイベントへの参加以外残りは

自由行動というユルいスケジュール。

自由行動時の観光地巡りは現地に行ってから考えようと、いつも通りの気ままでアバウト

な旅です。

とは云え先月中旬のこと、ワタシにとって敬愛してやまないちょいのりさんブログで

ご本人が沖縄へ旅立つことを知ったのでちゃっかりお勧めスポットをお尋ねしたのです。

そして回答いただいたのがうるま市所在戦争遺構かつ古煉瓦構築物の<平敷屋製糖工場

跡>でした。

事前に調べてみたら弾痕を残した煙突などが現存しているよう。

然らばまずここを訪れようと考え、那覇空港からレンタカーで目指す先へ直行しました。

但し今回は単独行動に非ず相棒と二人の団体行動。

その相棒とはかつて〈長崎・軍艦島〉を観光船で一緒に鑑賞した仲間です。

イベント参加までの自由時間がざっくり3時間強、製糖工場跡経由でイベント会場

まで2時間弱なので1時間強で目指すスポットの見学と昼食をとらねばならないと

いうかなりタイトなスケジュールですが順調に進めば2~30分は目指す遺構を

見学できるかと皮算用、昼食は街道沿いで弁当でも買って車内で掻き込めばいい

だろう、と目論んで観光地図にも載っていない穴場をひたすら目指したのです。

そして順調に進みおおよそ予定の時間に所在地の町までやって来る。

しかし直前まで来ていながらネット上の情報では番地の表記が見つからないもの

だからナビで探し当てることが出来ません(悲)

ま、そこは地元の方に道案内してもらいましょう。何と言っても一昨年に[国の

登録記念物](って何だかよく解かりませんが)に登録されたほどの先なので

名が通って地域の方々の誇りでしょうから・・・

ということで人影まばらな街中で通行人に訊ねました。

「すいません、製糖工場跡を見学に来たのですがどちらになりますか?」と・・

(NHKの人気番組『鶴瓶の家族に乾杯』風に ですかね(笑))

ところが意外な答え・・・「えっ、知りません」

その後の人、さらにまたその後の人に聞いても知らぬ・存ぜぬが続き5~6人

に訊ねてひとりも知っている方に出会えませんでした(泣)

そうこうしているうちにチーン、タイムリミットとなり已む無く引き上げたのです。

image.jpg

来た道で見つけたお弁当ショップ。店員さんにはブログ掲載快諾済みです。

何と言っても《100円そば》のポップに魅せられました。

なのでそれを購入、そして店前に陳列されている中からそぼろ丼のような

様相を呈した弁当をチョイス、ヴォリューム満点でこちらが250円!

〆て350円で超満腹となりました。

相棒の方は200円の単品です、沖縄価格驚異!!

結局100円そばはうどんのような典型的沖縄そばで、そぼろ丼のような弁当は

いわゆる《タコライス》でした。タコライスは沖縄定番料理なのですね。

知りませんでした。(時間がひっ迫していたため画像なし  残念)

 さて、その後どうしたかと言うとイベントが思いのほか早めに終了し、夜の

レセプションまで時間が空いたので知人に依頼した本日宿泊する宿へはこの

イベント会場から20分程度で行けることを勘案しても製糖工場跡まで再チャレンジ

するには十分と踏んでいざリベンジ旅スタート。(因みに相棒も誘いましたが「いって

らっしゃ~い」の返答につき単独行動で・・順当かな)

image.jpg

快適に運転していたら撮影したくなる被写体に遭遇したので立ち寄って

みました。

image.jpg

すると《三線のライブ》を演っているではないですか!

3月4日=さんしん・・・なるほど~

image.jpg
陳列されていた有名な沖縄ソウルフードをみやげとして購入。
image.jpg
<道の駅かでな>の向かい側は嘉手納基地、社会科見学です。
そうこうしているうちに再び所在地の町に到着。
ネット上で表記されていた連絡先に電話してみましたが案の定不在。
仕方なく先ほどとは異なったエリアを徐行運転しながら探索すると、謎めいた
古い構築物に遭遇。
image.jpg
しかしこの類の構築物はこのあと界隈の至るところで出くわしたのですが、どうも
お墓のようです。(ごめんなさい、勝手にお墓を撮って)
人と殆どすれ違わないのですが、向かいから若いおにいさんが歩いてきたので
ダメもとと思いながら訊ねてみる。するとあにはからんやご存じで道順を教えて
くれました。
image.jpg

目的地を探している途中で黄色い自販機を発見、旅立つ直前に「黄色い自販機」

の記事をウエブニュースで読んでいたので出会えたらいいなあと思っていた矢先

でした。

でも記事にうたわれている50円の飲料は無かったので、明日までの滞在中に

50円自販機探しを続行することとします。

image.jpg

しかしそんな寄り道をしながらフラフラしていたため又も道が分からなくなり
ウロウロしていたら何と公道なのに黒牛に遭遇、まさに牧歌的。
そういえばここ<うるま市>は沖縄随一の闘牛が盛んな町だそうです。
牛飼い(?)の方に<製糖工場跡>をインタビューしてみました。
すると今度こそ辿りつけそうな分かり易い解説をしてくれました。
(おにいさんの解説もわかりにくかったわけではなく、単純にワタシが
地味な案内板を見落としていたのでした)
image.jpg
苦節半日[あせあせ(飛び散る汗)]ようやく辿りつきました。
image.jpg
なるほど、かつて煙突は3本立っていたのですね。
image.jpg
右の木板に書かれた文字はピンボケで解読できましぇん。稚拙な撮影で申し訳
ないです。
image.jpg
弾痕でしょうか・・・
残された1本の煙突の脇には貯水槽跡が見られたのですが痛恨のバッテリー
切れで画像なしです、無念。
 ということで執念でたどり着いた平敷屋製糖工場跡でした。
いやはやしかし国の天然記念物と言えどメイン道路に大きな案内板を立てて
くれないと素通りしてしまうほど地味な場所に佇んでいます。
もっと分かり易く表示してほしいなぁと感じた次第ですが、でも考えてみれば
マニアックな輩しか訪れないと踏んであまり呼び込みに力を入れていないので
しょうかねえ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて『うるま市製糖工場跡めぐり』の巻はこれにて終了です。
この後の沖縄訪問日記は次回とさせていただきます。
(極力1週間以内のアップを目指します)

台湾に行ってきました~その② [旅行]

前回はマニアックなテーマに終始したので今回は普通の旅行記をレポします。

image.jpg

利用した航空機はサンリオとタイアップしているというエバー航空。

なので機内食にはキティちゃんをかたどったビスケットが登場しました。

でもおじさんの心には響きません(≧▽≦)

image.jpg

爪楊枝(糸ようじですね)までキティちゃんに包まれてます。

これはちょっとしたお土産になるかも・・

image.jpg

<中正紀念堂>

台北四大観光地のひとつだそうです。

中華民国の初代総統である蒋介石の座像です。

鎌倉の大仏に引けを取らないくらいのサイズ、迫力満点です。

image.jpg  image.jpg

儀杖隊の交代儀式です。中正紀念堂の警護に当たっているのですが、1時間に

1回行われるこの儀式は観光名物だそうです。動作が機敏でカッコよかったです。

なおガイドさんの解説によるとこれは花形職業なんですって。

image.jpg

<龍山寺>の入口

1738年創建の台北市内最古の寺院です。

image.jpg
やはり雰囲気からして日本の寺院とはどことなく違いを感じますね。
image.jpg
参拝者がお供えとして置いていくそうです、大根・メロンパン・みかん・・カオス。
image.jpg
お線香は3本まで無料サービス。しかし長さと太さにびっくり。
因みにどこの寺院に行ってもこのサイズ。
image.jpg
この日は台北から50Kmほど南東に下った宜蘭にやってきました。
(そうそう、台湾滞在の殆どの日において天気はでした。)

宜蘭は海に面した街ですが同時にご覧の通り山にも囲まれた風光明美な

スポット。

image.jpg
お寺が3階建てなんです。これは1階の仏像。まぶしくて直視できないくらい
派手派手。
image.jpg
階段を昇って2階の仏像にも参拝。
ひとりの女性がひれ伏して一心不乱にお祈りしていたのが印象的です。台湾の
方々は信心深いです。(豪華なお供えや太くて長いお線香然りです)

image.jpg
3階の仏像、これまた華美。
image.jpg
3階から寺院の屋根を見てみたら龍たちがスゴイことになっていました(笑)
image.jpg
食事の時間です。台湾ビールはなぜか水のように軽かったです。
(アルコール分は5%と表示されていたから日本なみのはずなのに・・)
AFM.png
対して(左側の)高粱酒は53度。話のタネにストレートで飲んでみたらのどが
焼けましたw
なお台湾の地酒は紹興酒だ、と紹介されることが多いのですがそうではなく
この高粱酒だそうです。
この日の晩餐は現地の方々との交流会で、写真のレディーですが知性的な
外見とは裏腹に53度の高粱酒一気飲みを挑んでくる強烈なお方でした。
しかも挑むだけではなくことごとく勝利し、そしてそれを繰り返しても
顔色一つ変えず新たな対戦相手を探しまた勝利する、というウワバミスト
なんです。ここまでお酒に強い方を初めて見ました。台湾・宜蘭恐ろしや~
image.jpg
台湾では紹興酒にしょうがのスライスを入れて飲むそうです。
(日本でもやってるでしょ、と言われましたがワタシは未体験)
ウ~ン・・・な味でした。
 image.jpg
これ、宜蘭のレストランでの昼食です。
刺身や海苔巻きがセットされていたので、この後に1~2品の中華料理が出て
きてそれでフルコースかな、と思っていたらとんでもない、この後に7〜8品
が登場したので下を向くことが出来ないほど満腹になってしまいました。
出された料理の中に烏骨鶏のスープがあったのですが、後になって聞いた話だと、
頭が丸ごと入っていたそうな。ワタシそれ、かじりました(汗)
image.jpg
カラスミ、台湾名物です。旨し。
image.jpg
排骨(パーコー)・・台湾料理定番、肉は柔らかくたれも濃密でこれもまた旨し。
image.jpg
モチモチ感がハンパなく味も甘い中にもコクの深さを感じた一品でした。普段
コンビニなどで食べてるヤツとは段違い。

image.jpg
おまけの画像、丸テーブルの真ん中に置かれていたのですがメニュー表では
ありません。違法駐車をとがめる警告文とイラストのようです。
image.jpg  image.jpg
宿泊したホテルの隣にあったセブンイレブンで買ってみた牛乳とオニギリです。
(ブログネタ用 笑)
因みに「明太子」と表記されていましたが「辛子明太子」ではなく普通の焼き
タラコでした。がっかり。
image.jpg
台湾名物「パイナップルケーキ」の工場を見学しました。
image.jpg
見学のみならず「パイナップルケーキづくり」にも挑戦。
材料はケーキの外側の部分(上のオダンゴ)と内側の部分(下のオダンゴ)
image.jpg
係員の指示に従ってまず双方の材料を円柱状に伸ばします。
(まるで幼稚園児の粘土細工のよう 苦笑)
image.jpg
次に円柱を6等分に分けて、中身の方を球状にこねてから外身を伸ばしながら中身
を覆います。オダンゴ状に仕上がったら写真のように6通りの型にはめ込みます。
あとは焼くだけ・・・1時間後に出来上がり、という段取り。

 
image.jpg
レンガ見学に行くとき、地下鉄を利用してみました。
自動券売機でご覧のようなコインを購入(近場だと日本のような紙の切符では
なくおもちゃのようなプラスチック製のコインが券売機から出てきました)
image.jpg
このコインを自動改札機のコイン投入口に入れて通過します。
車いすOKだけど自転車禁止のマーク。自転車で突破しようとする輩がいるん
ですかね?
image.jpg
迪化街近辺の歩道を歩いていたら遭遇、一瞬ぬいぐるみかと思いました。
image.jpg
公園を散策中ナゾの動物に遭遇。
一瞬ネズミかと思いましたがシッポの太さからしてリスの仲間ですかね?
台北公園のリス.png
人に物おじするどころか、人間の食べ物をつまみ食いしようと狙っています。
お嬢さんは振り払うのにかなり苦戦していました。
image.jpg
木登りも上手。
image.jpg
帰りの空港に向かう途中クルマとバイクの接触事故に遭遇。

初日のツアーガイドさんの説明で台湾は高級車とバイクの街だそうです。バイク
の二人乗りは当たり前でかつては三人、四人乗りもよく見かけたとのこと。
今ではさすがに四人乗りは見なくなりましたが三人乗りはたまに見ますよ。探して
みてください、と言っておりましたね。

バイクの通行量がハンパないので事故を心配しましたが案の定、でもケガ人は発生
していないようなのでよかったです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ということで3泊4日の台湾ツアーでした。
四大観光地の101タワーと故宮博物院には行けなかったけどマイペースの一人旅を
織り交ぜた満足度の高いツアーでした。
レンガ建物を更に掘り下げることと満腹続きだったため夜市に寄れなかったので
次回訪問の課題としたいです。

赤レンガ銀座<台北市/台湾> [旅行]

先日とあるツアーで台湾に行ってまいりました。

ワタシにとってはお初の訪問地です。

台湾と言えば親日派国家で食べ物も美味しそうなので、いつもながら事前リサーチ

無しで訪ねてみることに。(ガイドブックにも「思い立ったが台湾吉日」って書いて

あるし)

機内で旅行会社のパンフに目を通していると、最初の訪問先である台北には

いくつかの観光スポットに赤レンガ建物が所在していることを知り俄然興味が

湧いてきました。ならば自由行動は赤レンガ見学に出向くか・・・

しかし、台北に赤レンガとは自分としては思っても見なかったですね。

ということで台北赤レンガ劇場のスタートです。(今回はレンガの写真に絞って

のアップなのでご興味なき方、どうぞスルーされてください。次回若干観光レポ

らしきことを綴る予定。)

image.jpg

ツアーバスの中から撮りました。(移動中のスマホ瞬間撮影なもので・・)

ガイドさんが「間もなく赤レンガ建物が見えてきますよ。<台湾の総統府>です」

と解説されたので慌てて撮影したのです。

日本統治時代の1919年完成だそうです。大正年代なのですね、優雅~

image.jpg

単独行動で台北市内散策、お目当ての<紅楼劇場>建物を鑑賞に訪問。

あろうことか改築工事中で建物はまがいものの幕で覆われてました(号泣[あせあせ(飛び散る汗)]

1908年竣工のこの建物、八角形をなしていることから<八角堂>と

称されていますが、

image.jpg

裏側は十字形の建物が繋がっていました。ここは工事で幕に覆われていなかった

のでナマれんがが見られ幸せです[黒ハート]

趣向を変えてモノクロで撮ってみました。

image.jpg

<迪化街(ディーホワチェ)> 

カラスミや茶葉、ドライフルーツなど乾物系の店が立ち並ぶ台北最強の問屋街です。

さながらアメ横を彷彿させる街並みと賑わいでした。

image.jpg

ご覧のように赤レンガ建物のラッシュ。

image.jpg
アメ横以上のひとだかりの中、お店に陳列された品物に目もくれず、ひたすら
上ばかり眺めてはスマホ写真を撮るヘンな観光客を演じてしまいました([あせあせ(飛び散る汗)]
image.jpg
小口積み、にしてはジグザグになっていないのですが・・煉瓦もどきですかねえ。
image.jpg
image.jpg
こちらは、長手積みでもジグザグが偏ってます。美的センスでワザとそうしたの
ですかねえ・・・?
image.jpg
さてさてここからは<迪化街>より北に数百メートル進んだオフィス街並びに
居住区のようです。
image.jpg

 
image.jpg

 
image.jpg

 
image.jpg
いや~レンガってほんとに素晴らしいもんですねぇ、それではまたっ
(水野晴郎風に)
次回は台湾観光レポをアップするつもりです(目標は1週間以内)

【函館市場/炉端焼き】驚愕のサワー [旅行]

 突然ですが先週函館まで弾丸ツアーを敢行してきました。

集団行動であまり自由が利かなかったので函館山や赤レンガ倉庫などには

訪問できず仕舞いだったのですが、市場はガッツリ散策してきました。

そこで仲間たちと昼酒に訪れたお店で驚愕のメニューに遭遇!

image.jpg

《巨〇サワー!!!!》(一番右の巨峰サワーじゃないですよ)


話のタネに注文したかったのですが、素面では声に出して頼みづらかったので

ビールを何杯か頼んだ後に・・と思っていたら酔っぱらって仲間との会話が

盛り上がったりしたうちに忘れてしまいました。(ザ・天然です)

翌日になって撮影済の画像を眺めて「しまった」と後悔しても後の祭り。

ま、次回訪問の楽しみということにしておきます。

     ◇     ◇     ◇     ◇     

以下市場をぶらぶら散歩して目に付いたものです。

image.jpg

いくら丼500円など・・・安っ

image.jpg

ホテルの朝食券で代用できるとは気の利いたタイアップだなあと感心

(でもワタシが宿泊したホテルは名前が載ってなかった)

image.jpg

マンホールフェチではないのですがかわいかったのでついパチッ

image.jpg

いかすみソフト・・いかすみの味覚は全く感じられず、ミルクが濃厚で

とてもおいしく戴きました。ってかそもそもいかすみの味ってどんな

だったかなあ、と気になってしまった。

image.jpg

裂きイカ製造機・・出来たての裂きイカはビールのおつまみによく

合いました。

image.jpg

観光地定番の奇抜なお菓子。『十勝きなこキャラメル』と『函館がごめ昆布

キャラメル』を試しに購入。

パッケージに<函館産がごめ昆布パウダー入り>とうたっている『函館がごめ

昆布キャラメル』はしっかりと昆布味が効いて不思議な味覚ですが「塩キャラ

メル」の原理でけっこうイケる味でした。

image.jpg

巨〇サワーとは別の店で注文したイカ刺し・・普段白いイカを食べ慣れて

いるワタシにとってこれは別次元の甘さと柔らかさを有した全く別の食べ物

であると確信した次第でございます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ということで至って中身の薄いレポですが、<天然>に免じてお許しあれ。 

それにしても巨〇サワーの情報を持っていらっしゃる方おられないですかね~


オフ会参加/鎌倉寺院めぐり 北海道ローカル線スナップ&列車音② [旅行]

4月30日 さる1号さん、mozさん共催の鎌倉寺院めぐりオフ会に参加しました。

集合場所の北鎌倉駅に集合時間15分ほど前に到着したら主催者のさる1号さん、

mozさんはじめ数名の方々が既にスタンばっておりました。

そして集合時間前に全員が揃ったのでいざ出発。

image.jpg

まず最初は北鎌倉駅前にある「円覚寺」です。

本日ご参加のtakenokoさんはこの坐禅会体験者とのこと、スゴイ~。

image.jpg

国宝に指定されている舎利殿。

昨年ブログ仲間の駅員3さんたちと東京・東村山市所在の正福寺を訪れたとき

そこの地蔵堂が都内唯一の国宝建築であると駅員3さんから教わったのですが

それとそっくりな建物がこの円覚寺の舎利殿であるとも聞いていたのでそのとき

から関心を高めていつか見学したいなあと願っておったのです。

確かに屋根の造りなどが似通っています。

でもこの舎利殿は一年のうち決められた日以外は立ち入ることが出来ず、遠方から

の撮影でしたので、ちょっと残念。

image.jpg

次は「あじさい寺」として名高い「明月院」です。

気の早いあじさい君が自らの存在を主張するかのように咲いておりました。

image.jpg

以前さる1号さんのブログでこの丸窓を拝見して、あまりにも優雅な風景に

圧倒され、一度お目にかかりたいと思っていたのですが、念願が叶いました!

image.jpg

落書きが先か注意書きが先か・・・多分落書きなのでしょうね。

image.jpg

縁切り寺もしくは駆け込み寺として有名な「東慶寺」では国歌・君が代の

一節である「さざれ石」を見受けました。

image.jpg

井戸が現役で活躍中のようです。ポンプを押して出て来た井戸水を口の中に

含ませてみたら冷たかったです。

image.jpg

鎌倉と言えば何といっても「鶴岡八幡宮」。

数年前に折れて話題になった大銀杏はこのように柵で保護されていました。

image.jpg

「竹の寺」とも称される「報国寺」。

明月院でも「竹」は見受けられましたが、こちらはこのように「竹」が

「石灯籠」と「苔」のセットで見ることができるので、何とも日本人として

のDNAがくすぐられるような気分です。

image.jpg

どなたからかサルスベリと聞きましたが、枝が90度カーブしていたので

記念にパチッ・・・

image.jpg

さてお昼はこちら。民家のような佇まいの日本蕎麦屋さんです。

我々14名の一行を個人経営で応対されていたようなのでてんてこ舞い

だったと思います。

中学生か高校生くらいのお坊ちゃんが料理を運んできてくれ、ほのぼのと

していて好感が持てたなあ、味もよかったし応援したくなるお店でした。

さる1号さん、素敵なお店のチョイスありがとうございます。

image.jpg

江ノ電にも乗りましたが、ご覧のような超満員、1台乗り過ごしです。

image.jpg

車内最後尾をキープしたので極楽寺トンネルをパチッ レンガ萌え~

image.jpg

鎌倉と言えば やっぱり大仏ですよね。でも自分としては中学遠足以来

だから四十何年ぶりの再会?内部に入るのも四十何年ぶり、と思いましたが

大行列のためくじけました(◞‸◟)

image.jpg

さる1号さんご推薦ソフトクリーム「あじさい」紅芋と抹茶のミックス¥400

~     ~     ~     ~     ~     ~

このほか極楽寺や御霊神社にも行きましたが、御霊神社では地元おじさまがどこ

からともなく登場され、頼んでもいないのに非常にマニアックな解説を次から

次へと展開していただき一同びっくり感心してしまう一幕もありました。

ということで天然&写真苦手ブロガーにここまでお付き合いいただきありがとう

ございました。

崇高な寺院の見学なのに写真のピントがずれているばかりか被写体のピントも

ずれていてすいません。「天然」に免じてお許し願えれば・・・

しかしピント外れついでに本日もっともワタシのツボに嵌ったシーンは⇓です。

image.jpg

最初に見学したお寺の、しかも門をくぐってすぐに登場した猫ちゃん。

これ、何をしているかお分かりですか・・・

地面で休んでいたアゲハチョウのような蝶々を襲って食べているところ

なのです。

この数秒前まで猫は数十センチ右手にいて、地面で休んでいる蝶々をじっと

睨んでいました。

おじけづいているようにも見えたのですが機会を窺っていたのですね。

そして次の瞬間、ぴょんと鋭くジャンプして蝶々を口と手で摑まえる。

それからすかさずご覧のとおり獲物にかぶりつくが如くむしゃむしゃと

食いちぎる。

image.jpg

食べ終わってどや顔。

左前脚の少し先に蝶々の羽の残骸がわずかながら確認できます。

いやあ最初の段階でこの行動が予知できてたら動画を撮りたかったほど

自分にとっては嵌ったシーンでした。

ということでさる1号さんとmozさん、とても楽しいオフ会を企画・運営

していただきまして誠にありがとうございました。

そして参加された皆さん、大変たのしいひとときを過ごさせていただき

ましてありがとうございました。

機会あらばまたご一緒させていただけたらと思いますので引き続き

よろしくお願いいたします。

     ◇          ◇          ◇

さて前回suzuran6さんに背中を押していただいたので引き続き、35年前の

スナップ写真&列車音をアップします。

image.jpg

まずきよたんさんのコメントに触発されて「愛の国から幸福ゆき」メッセージ

写り込みの「愛国駅」スナップ

image.jpg
万字線:終点<万字炭山>スナップ

万字線:万字=万字炭山間(万字駅出発直後発車音)

〔メモリアルアルバム〕北海道/旧国鉄ローカル線・旅の記録 [旅行]

前々回の記事で「異常なハムカツ」を取り上げましたが、それはsuzuran6さん

にお会いする目的があったからです。

その目的とはsuzuran6さんにずっと預かっていただいていた鉄道関係のとある

荷物を引き取ることでした。

そしてその荷物とは、ワタシが今から35年前(1981年です)に北海道を

旅したときのローカル線録音テープと 41年前(1975年です)に発行された

鉄道時刻表です。

というのも、先日ある探し物をするために実家の天井裏を漁っていたら、探して

いたものとは別の掘り出し物に巡り合ったのです!

その掘り出し物とは35年前のスナップ写真。

そうです、旅したときのスナップ写真が大量に見つかったのでした。

いやあ、まるでタイムカプセルを掘り当てたような気分でしたね。

ということでこの喜びをひとりで楽しむのはもったいないと考え、身勝手ですが

スナップ写真の一部を披露しながら、臨場感を持たせるために録音テープや時刻表

の関連部分なども併せて公開したいと思い、荷物を引き取らせていただき今回の

ブログ報告となるわけです。

なお「鉄」に殆ど興味のない方(スルーされた方がいいかもです・・・)もしくは

年齢が30歳に満たないお若い方向けに若干の補足をしますと、その昔JRがまだ

「国鉄=日本国有鉄道」として活躍されていた時代に「北海道ワイド周遊券」なる

便利な乗車券がありまして、この切符があれば(拙い記憶ですが)往復の運賃程度

で北海道内の国鉄乗り放題で期限も20日間有効と至ってリーズナブルなものでした。

なのでワタシなど夏2回、冬1回の合計3回ほどこのワイド周遊券を使って当時の

北海道内国鉄全線乗車を果たしたりしていたわけです。

さて、まず手始めに75年時の時刻表から抜粋した路線図です。(81年時もほぼ

同様でした)

image.jpg

ここから先が35年前スナップ写真となります。

image.jpg

<白糠(しらぬか)線> 終点;北進駅。

「北へ進む」願いを込めて命名された駅名だそうです。

1日3往復しか走行していなかったのでかなりの時間を費やして乗車しました。

でもワタシが乗車したときには既にすぐにでも廃止になると言われ、実際2年

後に「超赤字路線」として真っ先に廃止された路線だったので、このときを

逃したら一生後悔するとの思いを強くして乗った記憶が残っています。

image.jpg

北進駅の先の終端部分、当時から終点フェチでした。

image.jpg  image.jpg

<美幸(びこう)線> 終点;仁宇布駅

美幸線は鉄分が強くない方でも「日本一の赤字路線」として名を馳せたので

白糠線などよりは知名度が高いのではないか、と思います。

因みに現在は廃止路線を活用して「トロッコ列車」として楽しむことができ

観光客もそれなりに訪れているようです。

ワタシはここのトロッコ未体験なので一度訪れたいなあと願っている先です。

image.jpg

さて、こちらの写真は下の書籍からの抜粋。

この景色を見れば、人の手が加えられている部分が全く見当たらない

ことが一目瞭然なのに、どうしてこのようなところへ鉄道を敷くのだろう、

と率直に疑問を抱いてしまうでしょうね。

image.jpg

あるブロガーさん(現在ソネブロご卒業)から紹介され衝動買いしました。

image.jpg

こちらは <天北線>の曲淵ー小石駅間。

ここの区間はスナップ写真を撮り損ねたのですが、ワタシが最も興味を抱き

かつこだわっている駅間距離(駅と駅の間の長さです)において当時最長

不倒を誇っていたところでして、車窓景観としてもベスト1のエリアです。

因みに書籍の中でもこの区間がトップページに掲載されていたので嬉しく

なりました(^^)/

image.jpg

キロ数表示 小石99.0  曲淵116.7・・・駅間距離17.7km

image.jpg

<士幌線>終点;十勝三股駅

なぜバスが写り込んでいるかといいますと、列車が運行しておらずバスが

終点の2つ手前の「糠平(ぬかびら)駅」からこの「十勝三股駅」まで

代行運転していたのです。

と言うのも①ここの区間はかなりの急こう配がありかつて正面衝突の大事故が

発生した②人口が激減してしまい一日の平均利用者数が何と6人となって

しまった ことが理由だそうです。

已む無き事情ですが「乗り鉄」としては残念に他ならない気持ちが強かった。

image.jpg

十勝三股の駅舎、こんな状態でも時刻表には堂々駅名が掲載されていました。

image.jpg

「北海道路線図」と「天北線時刻表」はこちらから抜粋。

image.jpg

さて最後は<標津(しべつ)線>奥行臼駅です。(終点ではありませんが・・)

シャッターチャンスが若干遅れて駅名標がずれているのはご愛嬌ということで・・

ここのエリア(別海=奥行臼間12.3Km  奥行臼=厚床間11.5km)も

天北線と並んでワタシが最も好む車窓景観のエリアです。

image.jpg

広大な平原が続き、北海道を象徴したかのような車窓景観です。


奥行臼から厚床(あっとこ)に向かう列車音と車内放送。

車掌さんが「厚床より根室行き乗換は9時18分発です・・」と説明して

いますが、75年の時刻表で調べてみると確かに同時刻の列車が掲載

されていました。

ということは乗っているのは8時59分厚床着の列車のようです。

    ◇        ◇        ◇        ◇

ということで、35年前のスナップ写真を眺めながら、同じときに

録音した列車音のテープを聴いて、41年前の時刻表を覗いていると

バック・トゥ・ザ・フューチャーの世界に浸れて夢心地です。

それにしても「見る」と「聴く」を同時に行うことは効果絶大ですね。

記録を残しておくのは面倒で手間のかかる作業ですが、こういうときの

楽しみは格別です、あー残しておいてよかったと(いつもながら)自己

満足でお開きとさせていただきます。


満開の桜とねじりまんぽ [旅行]

いつもながら無計画な旅に行ってまいりました。

先週日曜に大阪へ行く予定があったのですが、その前々日である金曜日の時点

まで日帰りやむなしの状況だったためどこにも寄り道できないものと半ば諦めて

いたのです。

ところが急転直下金曜の夕方に前泊できる見通しが立ったのです。

ならば、と曽根風呂上で多くの方が取り上げ、またオフ会兼鑑賞会なども開かれ

たりしているのでワタシ的には今もっとも訪れたくてうずうずしていた場所で

ある「京都/南禅寺」のエリアで水路閣を始めとした趣深い古煉瓦の遺構を

拝んでこようと決断して土曜日に旅立ったのでした。

image.jpg

いきなり本題の「満開の桜とねじりまんぽ」 

ご覧の通り人出も相当なものでしたが、桜を狙って訪れた訳ではないのに

一年で最も鮮やかであろう時期に訪れることができたので、まるで宝くじ

にでも当たったかのようなハイな気分でソメイヨシノとねじれた古煉瓦の

トンネル(まんぽ)をじっくりと鑑賞させていただきました。

image.jpg

この目でじかにお目にかかりたかった「ねじりまんぽ」

古煉瓦フェチにとってはほおずりしたくなるような遺構です。

image.jpg

満開の桜をバックに「ブラタモリ」にも登場した「インクラインの台車」

image.jpg

九条山ポンプ室と満開桜、古煉瓦の遺構美とソメイヨシノによる自然美の競演。

image.jpg

「インクライン」、軌間(レールとレールの間)の異様な広さに驚愕。

最初に見たとき狭軌の単線かと見紛ってしまいました。

image.jpg

これ「ブラタモリ」で取り上げていた「イヌクギ」かと思い、写したのですが

勘違いでした(>_<)

image.jpg

「満開の桜」と「ひとだかり」と「インクライン」

image.jpg

南禅寺の水路閣です。ここは桜とのコラボは無いんですね(残念)

image.jpg

「マジックミラー」の如し、人気撮影スポットです。

image.jpg

水路閣の上はどうなっているのか確かめたくなるのが人情。

歴然と水が流れていました。

image.jpg

水路閣橋脚部分の幾何学模様。新橋の山手線煉瓦にも似たようなデザインが

あったような、あ、三角と丸の違いだったかな・・

image.jpg

そして南禅寺と桜

image.jpg

南禅寺三門からの風景。見晴らし抜群でした。

image.jpg

厳然とそびえ立つ三門と桜。

image.jpg

インクライン界隈に戻って来て蹴上発電所と桜、どちらにも萌えます♡

image.jpg

いや~古煉瓦ってほんとうにいいですね、それではまた。

(もちろんさくらも)

と勝手にひとりで盛り上がって終了です・・・