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【読書週間】最近読んだおススメ本 Ⅱ《僕とニュー・ミュージックの時代 青春のJ盤アワー/泉麻人》 [本]

タイトルの本について書こうとしたのですが、その前に先日紫綬褒章を受賞された

伊集院静さんの作品を取り上げた方が話題としては旬なので割り込みします。

さてその作品とは数年前の出版なのでとうに旬を過ぎていますが、前回紹介した

「邂逅の森」に勝るとも劣らぬほどにワタシの魂を揺さぶった自伝的小説です。

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      《お父やんとオジさん》  著者:伊集院静

内容は朝鮮戦争真っ只中の韓国が主な舞台で主人公の父が幼くして戦禍に置き去り

にされている義弟を身の危険も顧みず乗り込んで助け出す、というもの。

と言った風に記載すると無味乾燥な表現となってしまい作品に対して申し訳ないです。

作品のテーマは「家族愛」ですが、戦時下の生々しい表現はまるで本の中から弾丸が

飛び出してきそうな迫力に襲われ思わず頭を隠してしまうほどの壮絶さです。

戦争が如何に残酷で愚かな営みであるか、読み進めてゆけば誰でも感じ取ることが

でき、そこからは自然体で「反戦」を意識することになるのではないでしょうか。

伊集院静氏については個人的に大ファンだった故夏目雅子さんの配偶者だったと

同時に、現在は篠ひろ子さんの配偶者である、という程度の情報しか持ち合わせて

いなかったので、線が細くて頭でっかちのインテリなのかと勝手に思い込んで

おりました。

本人は長嶋茂雄氏に請われて立教大野球部に入部した筋金入りのアスリートです。

(のちに肘を壊して退部を余儀なくされたそうですが)

先日Y新聞に紫綬褒章がらみの記事が掲載されていましたが「小説は頭で書くの

ではなく、体で書くんだ」が自らの信念であるとのこと。

こういう方が書く小説なので行間からして気合や熱気が感じ取れ、惚れ込んで

しまいます。(ハイ、偏見は重々承知の上での意見です)

          ー    ー    -    -    -    -    -

「お父やんと・・」や伊集院氏のことを書きだしたら際限なく続きそうなので

本題に移ります。 

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《僕とニュー・ミュージックの時代 青春のJ盤アワー》  著者:泉麻人

知性派ブログ「雨降りとラジオの日々」を発信されているlequicheさんが半年

ほど前ブログ上で紹介していたのに感化されて当時さっそく購入して読み

進めてみたのです。

著者が雑誌で<青春のJ盤アワー>なるコラムを連載形式で執筆していたものを

まとめて出版した形の書籍ですが、紹介している曲とアーチストは本人が実家で

所蔵しているレコードに限っている点が面白く、しかもワタシは著者と年齢にして

3歳年下なだけなので殆どの部分に共感してしまいました。

かつ同書の中では1970年代当時の事象や風俗などにも触れているのですが

氏の実家はワタシの生まれ育った街であり現在も住んでいる所なので著書の中で

登場するいくつかの固有名詞はリアルタイムでワタシも知りえている先だから

痛快なんです。

例えばそのうちのひとつに「レコード目白堂」が登場し、美人店員さんがいたと

いうくだりがありますが、ワタシもこの店で子どもの頃よくレコードを買っていた

ので鮮明に記憶が蘇ったりしました(笑)

因みに取り上げたアーチストとコラムのタイトルです。

「ゆでめん」とシャボン玉/はっぴいえんど
アコースティックな讃美歌/GARO
DOWN TOWNの風景/シュガー・ベイブ
「築地の唄」と昭和レトロの夜明け/野沢享司
Gパンからの脱却/よしだたくろう
海とゴジラと若大将/加山雄三
1977年の港区サウンド/いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリー
垣根の木戸の鍵/荒井由実
哀愁の西早稲田通り/愛奴
中津川の語り部たち
ビューティフルなエンジェルベイビー/平山三紀
湘南道路の「砂の女」/鈴木 茂
マンザイブームとテクノポップス/ジューシィ・フルーツ
郊外電車の夏景色/サンズ・オブ・サン
そのときセリが流れていた/石川セリ
ナイアガラの時間/大滝詠一
ポパイ少年と「普通の女の子」/キャンディーズ
1978年のディスコクィーン/岩崎宏美
ウォークマン越しのTOKIO/イエロー・マジック・オーケストラ
午前3時の東京ららばい/中原理恵
パンチ・パンチ・パンチの夜/モコ・ビーバー・オリーブ
突発性ショーケン病/井上堯之バンド
ニートな春咲小紅/矢野顕子
ユーミンの前に漣健児がいた
飛んでチャクラマンダラ/庄野真代
リクルートカットの夏に/サザンオールスターズ
現象液のニオイののする部屋/吉田美奈子
葉山の合宿所の縁側で/大貫妙子
『バンドワゴン』GBS見物記/鈴木 茂げたものです。

泉氏はどうして何十年も前の細かなことをそこまでリアルかつ正確に記憶して

いるのだろうか、と感心してしまいます。

よってアラカン世代にとっては思春期から青春時代の情景が蘇ってくること

間違いなしだと思うのでおススメですね。

またそれより下の若い世代にとってはミステリアスに感じる部分が多いでしょう

から逆に興味をそそられるのではないかとも思います。

(lequicheさんの感想がそんな感じでした)

さてそんな泉麻人氏の著書でもう一冊おススメ

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     《青春の東京地図》  著者:泉麻人   

こちらもかなり古い出版になるのですが、上記「僕と・・」を知人に話したところ

逆に紹介を受けた著書です。

これぞ地元ローカルネタオンパレードで痛快の極み。

しかも泉氏の勇気を讃えたくなったのはこのイラスト。 

    image.jpg

本の中に登場するのですが、よくぞこのようなイラストを万人が目にする出版物

に掲載するなあ、と尊敬してしまいます。

しかし雰囲気としてはこれ以上にないものを醸し出しております。

このイラストの本文は著者が幼少のころ幼心にも不気味さを感じていたエリア

なのです。

著者は「シライシキソ」という言葉の響きが謎めいており、ぞくっと鳥肌が立つ

とまで記しているほどなのです。

前回で紹介した<ジャンクジャングルキッズ>に登場するイラストとは対極を

なして、逆にこちらの方がインパクトにおいては勝っているかも、ですね。

ということで明日(9日)で読書週間は終了しますが、最近めっきりと読書量が

減ったワタシにとって2回に渡り書籍紹介を行ったことで自分自身が触発されて、

伊集院氏や熊谷氏のそのほかの作品を読みたくなりました。

これも読書週間の効果の一端でしょうか(苦笑)

追記:読書週間内に記事が間に合ってよかったです。(間に合ったので載せましたw)


【読書週間】最近読んだおススメ本《ジャンクジャングルッズ》 [本]

今は読書週間の真っただ中です。

調べたら毎年10月27日~11月9日の2週間で、ちょうど11月3日(文化の日)

を挟んだ日にちとして制定されたそうで。

出版社や取次会社、書店、公共図書館から新聞・放送のマスコミ機関などが一丸と

なって何と今から70年近くも前の昭和22年にスタートされたとのことなので

由緒ある行事だと言えますね。

 さてワタシこと大変恥ずかしながら読書の量はかなり貧弱です。

ですが是非紹介したい本があるので今回はその話題について展開しようと

思います。よろしければお付き合いください。

読書量の乏しいモンが紹介する本なぞ信憑性や説得力に欠ける、とお思いに

なるかも知れませんが、反面読書にあまり熱心でない者でも嵌ってしまう作品

であるという見方もできるのではないかと考えます。

即ち小難しくないのでハードルも低く万人が楽しめるのではないかと。

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《ジャンクジャングルキッズ》 著者:町田 謙介 

小学6年男子の主人公が仲間2人と夏休みに偶然見つけた不法投棄場で

秘密基地を作り上げるのだがとんだハプニングでハラハラドキドキのクライ

マックス・・というストーリーなのですが、年齢層で50代以上の男子なら

多かれ少なかれ自己体験しているか、一度は憧れる遊びについての内容なので

きっと共感を持って読み進んでしまうと思います。

さながら米国映画「スタンドバイミー」の日本版という喩えが分かり易いかも。

あるいは邦画でたとえたら「ALWAYS三丁目の夕日」ワールドですね。

また個人的にツボだったのは「渡辺ジュースの素」という商品名が登場した箇所。

これは実在した商品です、50年前の記憶が鮮明に蘇りました。(笑)

昭和40年代に既に使用禁止となった「チクロ」なる人工甘味料で造られた粉末の

オレンジジュースなんですね。

3時のおやつになると封を切って渡辺ジュースの素をコップにざざ~っと入れる。

水道の蛇口をひねって水を出してコップに注ぐ。

(スプーンでなくあくまでも)さじで溶いてゴクンゴクンと飲む。

エノケン(榎本健一さん 喜劇役者)がCMで口づさむ「ホホイのホイともう

一杯・・♫」は今でもくっきりと憶えていますよ

(と思ってちょっと検索したらあるもんですね)

 さて脱線したので作品の話に戻します。

なぜこの本に出会ったかと言いますとワタシが毎月聴きに行っているライブの

ミュージシャンが書き下ろした作品なんですよ。

そう、著者の町田謙介さんはブルースシンガー兼ギタリストで、絵も大変上手

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これご本人直筆のイラストです。物語の中でしばしば登場します。こちらの

腕前もプロ級! 

ワタシのような読書初級者にとっては物語のキーになる場面でこのような

イラストが挟みこまれているのは非常に助かります。字面だけだと往々に

して場面を勘違いして読み込んでいることが少なくないものですから・・

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著者マチケンさんから直に購入したので裏表紙は(お決まり)著者の生サイン。

ということで本作品は少年期のワイルドでアドベンチャーなワールドに心酔して

しまう大変心地よい物語なのでワタシ的には文句なしの★★★★★評価です。

 -    -    -    -    -    -

さてせっかくの読書週間ということなので最近読んだものに限らず調子に乗って

もう少し古いおススメ作品なども紹介したいと思います。

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《邂逅の森》 著者:熊谷 達也

これは人気ブロガー<青山実花>さんが最近マタギ(クマの狩猟を生業と

する人)関連の映画を取り上げた記事を立て続けに投稿されたのを拝読した

ことがきっかけで10年以上も前に読んだマタギ小説を思い出したのです。

あらすじは明治から大正昭和にかけて、秋田の貧しいマタギの家に生まれた

主人公の波瀾万丈の人生を描いた物語ですが、非常に重厚な内容で全編に

渡り野性味がほとばしっています。

最近の定番となってしまった<草食系男子>の真逆を行く主人公の生き様に

久しく忘れられてしまった<男>否<雄(オス)>としての本能を思い起こ

させてくれるような、惚れ惚れしてしまう作品です。

性描写も結構露骨で、たとえば「夜這い」のシーンなんか主人公に乗り移った

気分でドキドキハラハラしてしまったりで・・・

《ジャンクジャングルキッズ》もそうですがこの《邂逅の森》は是非映画化

してほしいですね。

然らば主役は豊川悦司さんがイメージ的にぴったりなのではないかなどとまったく

勝手に想像したりしています。

さて次は・・・と行きたいところですが筆の乗りが悪くなってきたので次回

ということにさせていただきます。

(但し気ままブロガーなくせに一応旬な話題に拘っているため読書週間中に

アップできたら・・・ですね)


ミスターラグビー 逝く [スポーツ(ラグビー)]

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神さま あなたはまたしても楕円の有能者をそちらの世界へ引っ張り込んで行って

しまわれましたね。

宿澤広朗  上田昭夫  そしてまだ53歳のミスターラグビーと呼ばれたあの男まで・・

石塚武生や洞口孝治それに仙波優も早々そちらへ引っ張って、さながら天上での

ワールドカップで勝利を得るために飛び越して送り込むようなことは金輪際やめて

ください・・・・・・・・・・

  昭和55年1月・・伏見工業2年生 花園初出場

  昭和56年1月・・伏見工業3年生 花園初優勝

  昭和57年1月・・同志社大学1回生 大学選手権準決勝敗退

  昭和58年1月~60年1月・・同志社大学2~4回生 大学選手権3連覇

  1989年1月~1995年1月・・神戸製鋼在籍  日本選手権7連覇

  1987年、91年、95年・・ラグビーワールドカップ1,2、3回大会出場

  1997年~2000年・・ラグビー日本代表監督

                                などなど

以上ミスターラグビーのざっくりとした経歴

伏見工業時代の功績がテレビドラマ「スクールウオーズ」として放映されたことは

あまりにも有名。

いっぽう同大一回生時大学選手権準決勝は対戦相手明治大に対して後半20分過ぎ

までリードしていたものの、チームメイトの反則退場処分によりその後逆転を許し

敗退したもの。プレーが激しい傾向にある関西のチームなので関西出身のレフリー

であったら違う判断だったのでは、と言われた惜しい一戦だった。

スポーツに「たられば」は禁物と言われるが、このジャッジが無かったら同大在籍

時すべて優勝かつ同大5連覇も考えられた・・

またラグビーファンとしては決勝で本城和彦を擁する早稲田とのプリンス対決を

観たかった、と言った声も多く聞かれた。

神戸製鋼時代は1990年の社会人決勝大会が有名。

後半40分過ぎまで東京三洋(現パナソニック)に12-16のリードを許して

いながらロスタイムで逆転トライを奪い18-16と試合をひっくり返し、以後

日本選手権7連覇の偉業に達する。

その一方で同大卒業後ラグビーの見識を深めるため一時英国留学していたとき、

ご覧の通りのルックスであるが故出版社から懇願され、雑誌のモデルとして登場した

ことがアマチュアリズムの権化たる日本ラグビー協会の逆鱗に触れしばらく出場停止

処分を受けたり、日本代表監督を辞するときも協会との軋轢があったとも言われ、

茨の道を歩んだ歴史も実は併せ持っている。

しかし2015年にラグビー協会に理事としてカムバックし、かつ代表チームは

昨年史上最大の番狂わせをワールドカップ南ア戦で演じて見せ、更に3年後には

日本でワールドカップ開催というまさにこれからミスターラグビーの活躍に期待

を寄せるこの時期に去ってしまうとは、あまりにも悲しいしまた悔しい・・

心よりお悔やみ申し上げます。合掌


ぼんぼちさんオフ会参加&カフェ・yummy(ヤミー)のこと [ネットコミュニテイ]

(あちこちのブログでレポが飛び交っていますが)ワタシも9月10日(土)に開催

された『ぼんぼちぼちさんオフ会at高円寺・yummy(ヤミー)』に参加して

きました。

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<※えーちゃんさん 写真お借りしました(事後承認よろしくですペコ)>

会場は中央線・高円寺駅近くのカフェyummy(ヤミー)

ご覧の通りの至っておしゃれな佇まいです。

前回もこちらで開催、しかしそれはまだ吐く息が白い春を待つ2月下旬のこと

でした。

それからその直後に次回は9月開催とアナウンスしてくれていましたが、その時

は気が遠くなるような先の事と思っていたのに、迎えてみればあっという間

でしたね。

参加メンバーは主催のぼんぼちさんを含めて20名と最大級のオフ会です。

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<えーちゃんさん これもお借りします(#^^#)お礼はビール1杯いや2杯で・・)

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< 自家製ピクルス ピリッとペッパー風味>

数少ない自力撮影の写真です。赤黄緑と信号の色合いに魅せられ撮影

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<とうもろこしのマリネ>

これは手前みそですが、素材のもろこしはワタシが差入させていただいたものです。

十数年前青森の弘前に住んでいた当時、津軽産とうもろこしのあまりの美味しさ

に衝撃を覚え、以来そこを離れても毎年取り寄せるようになったものです。

年に1回、取り寄せのタイミングがぼんぼちさんオフ会の時期と重なったので果物よりも

甘いと言われる「嶽(だけ)きみ」(津軽のとうもろこしの意)の美味しさを皆さんと

一緒に味わいたいと思い、ちょっと出しゃばったマネをしちゃいました、すいません。

しかしそんな素材をこれほどまでに美しくかつ一段と美味しく調理してくださった

yummyさん、恐れ入谷の鬼子母神です。ありがとうございます!

かつてこんな記事も書いたりしましたのでご参考までに→奇跡のとうもろこし

さて杜撰な写真を並べてぼんぼちさんオフ会の品位を落とすよりはほかの

方の素晴らしいオフ会報告をご参照いただいた方が参考になると考えて

(いつもそうでしょ、とツッコミを入れないでくださいねw)今回は「るね」

さんブログをリンクさせていただきました。(ご本人承諾済みですよ(^^♪

⇒<ぼんぼちさん主催#4オフ会レポ

という非常に中身の濃い4時間半で23時を迎えお開きとなった次第で

ございます。(一部で二次会のハナシが流れているようですがホントですか・・

ワタシは終電無関係のルートを確保していたので参加したかったなあ~

前回に続きひとり締めラーメンをしてしまいました)

なおそれぞれの方のレポでgreen_blue_skyさんとワタシの兄弟説が流れており

ますが、ほかのオフ会で幾度となくご一緒させていただいていたので周知の事実

かと思いきや、ぼんぼちさんオフ会では初めてのダブル出演だったのですね。

ワタシとしては、なんか皆さんのリアクションの方が興味深かったです。

     ◇        ◇        ◇        ◇

ところで当日の会場とされた「cafe yummy(ヤミー)」

ワタシはこのお店に前回(2月28日)オフ会で訪れて以来すっかり嵌り、

現在ほぼ毎週訪れるようになってしまいました。

嵌ったきっかけは心地よい音楽を聴かせてくれること。

70年代の洋楽LPレコードのストックが豊富でそれをノーチラスのスピーカー

とアキュフェーズのアンプで聞くことが出来ます。(と言ってもワタシ自身は

オーディオには明るくありませんが)

前回のオフ会後、とある週末の午後このyummyを訪ねて行ったのです。

音楽でも聴きながらブログを綴ろうと思って・・ディナータイムでもないのに

アルコールはOKですかって伺ったらビールのメニューを見せてもらい、昼ビー

を愉しませてもらいました。

ややもするとBGMにかかっていた音楽で聞き覚えのある曲が・・・

ワタシが毎月とあるアーチストの演奏を聴きに高田馬場ライブバーに通っていて、

そこでそのアーチストが好んで毎回演奏している曲のオリジナルバージョンだ♫♬

オリジナルを聞くのは初めてだったのですがマスターのハネさんが「ビル・

ウィザースのLean on Meですよ」と教えてくれた。

この曲が全米でヒットしたのは1972年で自分の頭の中にある音楽年表

からは1年ほど先になるのでリアルタイムでは知りえませんでした。

その後も訪れるたびにBGMでワタシの好きな70年代の曲がかかるので

ますます引き寄せられてしまったのです。

ロギンス&メッシーナ、ロバータ・フラック、アイズレー・ブラザースetc

客層を眺めながらハネさんがジャズボーカルをチョイスすることもありますね。

因みにその後の訪問は平日水曜日の夜10時ころお邪魔するようになりました。

水曜夜は仕事を終えてから(以前拙ブログでも紹介しましたが)職場近くの

中学校校庭で「ストリートラグビー」で1時間半ほど汗を流しています。

そしてそれを終えてから電車でまっすぐ高円寺を目指し、まず駅から4分の

ところにある「小杉湯」と言う銭湯に向かいます。

そこで「ストラグ」でべとべとになった体の汗を洗い流してからいざ

「yummy」に向かうのです。

そして常連さんでいっぱいのカウンターにちゃっかり座ってしまうのですが、ときには

満席でやむなくテーブル席にはじかれることもあり。

まず何はともあれ生ビールをオーダーし、一気に飲み干します。

もうこれが何ものにも代えがたい瞬間です。

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料理に関してもどれもが絶品。

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<ふわふわ卵のハヤシライスのセット>
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<夏野菜カレー>
以上のようなFOODオーダーのときはビール少な目、
どっさり汗をかいてビールを沢山飲みたいときは軽めのメニュー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上が最近のワタシのルーテインですね。
と、気が付いたらブログオフ会報告からワタシのルーティンの話に転じて
しまいましたが、次回ぼんぼちさんオフ会もこのyummyで開催して
いただく予定のようですので日にちが決まりましたら万難を排して参加
させていただきたいと思います。

 

焼酎バーで絵画鑑賞/新宿3丁目 [地域]

知り合いの方がご自身の絵画作品を新宿の焼酎バーで展示しているから鑑賞に

どうぞ、とのお誘いを受けたので絵心を持たないワタシではありますが、

展示場所に激しく反応(笑)したものですから、先日展示最終日に滑り込みで

行ってまいりました。

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《どんぶり&焼酎Bar こまつ》

1階と2階があり、2階が展示スペースでした。

日曜日の昼過ぎに訪れたのですが1階はカウンターのみでほぼ満席。

けれど2階はお客が一人もいなかったのでゆっくりゆったり鑑賞できました。

(と言っても作品は4点だけですが・・w)

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<磐梯>

秘境の雰囲気がアリアリ。ワタシとしては未訪問の地です。そう言えば

先日「ブラタモリ」でも取り上げていたので訪れてみたくなりました。

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<甲斐駒ケ岳>

手前の森らしき斜面が青々しているので春から夏場にかけてのスケッチですかね・・

奥には貫録の3千m級山脈が聳えています。

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<蓼科>

こちらも新緑の季節かな?迫力の山影を優しいタッチで表現されているので

好感が持てます。

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<北アルプス>

日本屈指の山脈ですね、別名・・「日本の屋根」。

一番尖っているのが「奥穂高岳」ですかね・・こちらも穏やかなタッチ。

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さてさて絵画鑑賞はそこそこにして、今度は焼酎の鑑賞。

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<よけまん>  

飲んだことのない瓶を見るとワクワクします(#^^#)

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<くじら>

ラベルがユニークでカワイイ。

右の3本は貫録の3M、でも色んなお店で見る風景なのでちょっぴり食傷気味

(手を出せないひがみですw)

ほっこりした油彩画を鑑賞しながら、2ショット(2杯)いただいちまいました。

ラベルに魅せられた「くじら」と初めて聞く銘柄「明治の正中」です。

「くじら」の方は名前の迫力とは裏腹に至って口当たりのよいマイルドな味わい

対して「明治の・・」は聞きなれない銘柄だと思ったのですが、何のことは

ない「元祖・ザ芋焼酎/さつま白波」ブランドであることがわかり、味も当然

マイルドさの対極であるワイルドさや芋らしさを感じることが出来ました。

     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇

さてお天道様がまだまだてっぺんにいる時間帯に新宿にいることは滅多にない

ことなので、ちょっとマーケットリサーチに繰り出してみることに・・・

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<歌舞伎町ゴジラ>

初見参。ああ、でもその前側の広場は懐かしの噴水が撤去され、だだっ広い

空間に変わり果てていました。(綺麗に整備はされたけど)

青春時代のハチャメチャがつまったところだっただけに寂しさが込み上げる。

image.jpg   image.jpg  

新南口<バスタ新宿>

「はなだ雲」さんのブログでオープンしたことを知ったので訪ねてみました。

新宿の新たな待ち合わせ場所として立候補・・かな。

それにしても<バスタ新宿>は豪華で立派です。

かつて単身赴任時代にしばしば高速夜行バスを利用しましたが、あるとき

新宿のバスターミナルが工事(まさにこのバスタ建設)のため仮ターミナル

に移動してください、との案内でかなり歩かされた挙げ句にたどり着いた

その先に対しておじさんは怒り心頭に達したことがあります。

なぜって「新宿(仮)バスターミナル」とは言えJR代々木駅の真横だった

からです。重い荷物を手持ちして一駅分歩かされた怒りでした。場所を知って

いれば代々木駅で降りたのに。

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この日はすさまじく暑かった、
そんなとき、いとも涼しげなカフェが目に飛び込んできたのです。
<TORAYA CAFE・AN STAND>
・・・あの和菓子の老舗「虎屋の羊羹」が経営するカフェのようです。
 
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店内にはおじさんの姿もちらほら見られたので、安心して暑さしのぎに吸い
込まれるがごとく入店。
ご覧の通り給水器が設置されていて水はセルフサービス。
とは言え狭い店内は満席。
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気になったメニュー「あんペーストかき氷 黒糖練乳」をオーダーして店外の
椅子まで持ち込んで食します。
いやあ炎天下で食すかき氷は格別です。しかも黒糖+練乳好きなので堪りません。
ワタシの嗜好の問題ですが、あんこが余計だと感じてしまう。
ま、あんこやさんのアイテムだから仕方がないのですがね(≧▽≦)
     -     -     -     -     -
ということで最近の新宿東口~新南口レポでした。
手前味噌ですが、焼酎とスイーツを同時にレポしてしまうブログはそうそう
ありませんぞ。
さて次回のテーマは・・・・・・筆者にも予想がつきません。

またもジャイアントキリング/リオオリンピック男子7人制ラグビー [スポーツ(ラグビー)]

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「110年以上をかけて血と汗と涙で築き上げた最高のブランドがわずか

15分で深刻で永遠の傷を負ってしまった」

これはオールブラックスを擁しラグビーにおいて実力と人気で世界最強を誇る
ニュージーランドの地元紙の一節だそうです。
そうです。リオオリンピック男子7人制ラグビー予選リーグでの日本戦を評しての
記事です。
《8月9日 予選プールC組初戦 日本vsNZ 14-12》
昨年9月19日にラグビーワールドカップでジャパンが優勝候補の南アフリカに
勝利したことに匹敵するほどの出来事がオリンピックの晴れ舞台で再来する
とは・・・・
そして日本は次の試合でも実力差で格段に上である英国相手にあわや最後の
ゴールを決めていれば引き分けとなっていた非常に惜しい19-21というスコア
で大善戦し、さらに予選プール最終戦ではやはり格上と見られていたケニアに
31-7の貫録勝ちを収め決勝トーナメント進出を果たしたのです。
一方決勝トーナメント初戦の相手はフランス。私の記憶では7人制、15人制
共に一度として勝利したことのないほどやはり実力差が開いている相手です。
しかしこの試合でも何と終了間際に逆転トライを決めて12-7で勝利を収め、
日本チームは一体どうしちゃったんだろう?と思うほどの快進撃。
        *        *        *        *        *
7人制ラグビーの実力を示すデータとして<セブンズワールドシリーズ>の順位
表が存在しますが、これによると日本は15位。
因みにセブンズのワールドシリーズで過去17回中12回優勝しているのが
ニュージーランドであることからも、このチームが15人制同様セブンズにおいても
いかに実力者であるかは火を見るよりも明らかなことです。
また2戦目に対戦した《英国》
ワールドシリーズでは4位にランクされている《イングランド》ではありません。
いわゆる《グレートブリテイン》であり、《ウエールズ》や《スコットランド》所属の選手
たちを集めた連合チームの選抜メンバーなので、そんなとんでもなく優れたチーム
僅差の敗戦だったのもスゴイことでした(実際に英国は銀メダルを獲得しました)
        *        *        *        *
今回の快挙の裏には選手たちの頑張りはもちろんですが、瀬川ヘッドコーチの
メンバー選考が奏功したことも見逃せないところでしょう。
昨年ワールドカップで大活躍の山田選手や藤田選手を最終的には外して(山田
選手は一応ケガが理由)セブンスとして共に長い間練習をこなしてきた豊島選手
をバックアップメンバーから逆転起用したことはオリンピック直前でかなり話題
なりました。
シロウト目線からすれば昨年のワールドカップで大活躍の山田選手や藤田選手
を外すとはどういうことか!と声を荒げてしまうところですが7人制ラグビーとは
15人制とルールが殆ど同様かつグランドのサイズも全く同一であるものの、戦術
ではかなり相違があると言われています。
15人制におけるオーソドックスな戦略はいわゆる「地域支配」であり、これは ラグビー
よく「陣地取り合戦」とも表現される所以です。
対して7人制の場合「ボール支配」です。
サッカーの試合で解説者がしばしば使う「ポゼッション」っていうやつですかね。
エディーさん(ジャパン前HC)はジャパンウェイと称して攻撃時に相手にタックル
されたときは重心を低くコンタクトし味方がサポートに来るまで辛抱してから着実
にダウンボールを行うことを叩き込み不用心なパスは厳禁としていましたが、日本
のセブンズチームはサイズにおける体のハンデゆえ15人制のようなサポートを
期待できない分後ろに放るパスやオフロードパスを積極的にアタックに取り入れ、
とにかくボール支配を可能な限り長くするよう、攻撃を切らないように練習を積み
重ねていました。
NZ戦で逆転トライとなった起点のプレーは本大会絶好調の後藤選手が右オープン
快走後、内に切れ込み相手のタックルを浴びると同時にめくらパスと思えるような
ボールを後ろに放っていましたがそれがつながっての結果でした。
エディーさんの元で鍛え上げられた藤田選手だったら間違いなくポイントを作りに
行ったと思います。
しかしたとえそのポイントからマイボールが供給されたとしてもアタックのテンポが
遅れるので相手もディフェンスを立て直し、結果トライは獲れなかったでしょう。
        ◇        ◇        ◇        ◇
今回のメダル獲得国はフィジー(金)英国(銀)南アフリカ(銅)と4位だった日本とは
相当な実力差があります。
しかし今回日本は周りからすれば全敗=最下位の実力程度とみなされていた立ち
位置から何と準決勝進出を果たしたのだから次回東京オリンピック開催までの
4年間でさらなる準備・努力・精進を重ねて、セブンズにおける「ジャパンウェイ」
確立しメダル獲得を果たしてもらいたいものです。(気が早い)

三越ライオンが棲む神社/墨田区向島界隈~スカイツリーを囲んだ街で [地域]

 7月28日 関東地方 梅雨明け(記事アップにもたついてる間に数日経過(◞‸◟)

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ワタシが2年前に東京に戻ってからお世話になっている勤務先はスカイツリーの近場

に所在します。

日々スカイツリーを見上げながら通勤していますが、未だ登ったことはありません。

しかしその界隈には飲食店をはじめちょこちょこと立ち寄っておりまして、

 気になったとき、気が向いた時にはスマホ撮影をしていました。

今回オムニバス形式で一気にアップしようと思いますのでおヒマであればお付き合い

ください。

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カフェでクラフトビールをオーダー【カフェ東京】
アフター6で人との待ち合わせ時間が空いていたので時間調整目的でオサレな
カフェに一人で突入。
珈琲を注文しようとメニューを覗いたら「地ビール」の文字が目に飛び込んで
きたので珈琲を却下してついこちらのクラフトビール「ヴィルゴビール(地元墨田区
で製造しているそうです)」を注文してしまいました。
オーダーするとき店員さんにどんなテイストなのか聞いてみたところ「苦味の
強い」味とのこと、実際飲んみるとクラフトビールの王道のような味覚、もしく
はベルギービールのような味わい、おいしかったです。
でも330mlで1100円となるとコストパフォーマンス的にちょっとキツイ
かも。
ま、でもこれは観光客がスカイツリータウンを訪れた記念に飲むようなお土産品
(あるいは土産話)の類いのいわばお土産(品)価格なのでしょうかね。
とは言えマスターいわく酒店には置いていません、とのこと。(だから強気の
価格設定なのかも・・・)
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昼時に前を通るといつも行列をなしているそば店【角萬】
先日のこと、夕刻に前を通ることは滅多にないのですが、たまたま通ったら
行列がない。
なので吸い込まれるように入店してみると貸切状態でした、ラッキー。
事前リサーチ全くなしだったのでオーソドックスにもりそば(並)を注文。
(冷やしうどんの大盛りではありませんよ!  上右画像を参照ください↑)
出てきた一品にしばし見入ってしまいましたわ。
見事な太さのそばなので噛みくだくのにあごが疲弊してしまった。
次々と後から入ってきたお客さんがみなさん「冷やし肉なんばんそば」を注文
していましたが、後で調べてみたらこのお店の人気メニューはその「冷やし肉
なんばんそば」(いわゆる「冷や肉」)のようです。
また「日本そば界の<ラーメン二郎>」と評していたコメントもあったので、
実に言いえて妙だなあ、といたく感心してしまいました。
次回は「冷や肉」を攻めてみようと思いますが、朝昼抜いて臨むなどかなり
コンディションを整えないとワタシには辛いものがあります。
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昭和レトログッズが揃っているお店。
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向島に住んでいる旧友から仕入れた情報で訪れた古煉瓦の塀です。
ワタシが古煉瓦フェチであることをご存じなものだから「こういうのが
あるよ」と教えてくれたのでした。
でもなぜかこの一角だけなのですよね。
 
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一年以上前の休日に散歩で訪れた【三囲(みめぐり)神社】
一見何の変哲もない神社のようですが、今回表題にも掲げた通り境内には
実に意外な・・

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百貨店「三越」のシンボルであるライオン像

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三越の登録商標です。

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能書きです。
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石灯籠の隣でライオンが寝そべっていて何ともシュールな景観。
実はこのときも事前リサーチなしで境内を歩いていたら、三越の入口で見たのと
そっくりなものが横たわっていたので相当びっくりしました。
     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇
ということでスカイツリー界隈にあるちょっとワタシ的目線で気になったスポット
のご紹介でした。
久々の投稿ですが昨今の猛暑と豪雨に苛まれ思考回路がほぼ停止状態につき内容が
ないような(えーちゃんさん突っ込んでね)記事、ご容赦ください(苦笑)

流鏑馬(ヤブサメ)とビール工場見学〔府中/大國魂神社~サントリービール工場〕 [地域]

先週末はソネブロクイズ王こと「えーちゃん」主催の<サントリービール工場

見学オフ会>に参加してきました。

サントリービール工場といえば我々世代にとってはバイブルとも言える「右に

見える競馬場~左はビール工場~」の歌詞であまりにも有名な『中央フリーウェイ/

ユーミン』で唄われている通り調布基地を過ぎた先つまり府中へと出向いて行った

のです。

さて当日は10時45分現地集合とのことですが、実は下車駅「府中本町」のすぐ

近くに『大國魂神社』なる古式ゆかしい神社に寄ってゆくことにしました。

というのも今冬娘がこの神社で結婚式を挙げることになったのでその下見です。

『大国魂神社』には京王線の府中駅で下車して向かいました。

ワタシにとって初めて訪れた先ですが、大木が行儀よく並んだ厳粛な雰囲気が漂う

立派な参道の奥に目指す神社は構えていました。

しかし何やらその参道が人々で賑わっています。

まだ朝9時すぎだというのにすでにこの人だかり、縁日の出店でも開いているの

だろうか、と近づいてみてビックリ。

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〔流鏑馬(やぶさめ)〕が始まろうとしていたのです。

馬上の射手は老若男女の7人。

白装束や相撲の行事が纏うような衣装を身につけて颯爽と手綱を操る姿に、

これからビール工場見学をしてその後にしこたまビールを呑もうと企んでいる

俗世界の邪心しか考えていなかったおじさんの心はすっかり洗われた気分に

なりました。

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参道の直線コースを馬を疾走させながらこんな小さな的に弓矢を放ちます。

通常、的は3個セットされているそうですがここではコースの長さの関係

なのか2個でした。

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見事に的中、拍手喝采。

テレビでよく鶴岡八幡宮などで行われた流鏑馬のニュースの類を観ていると

見事に矢が的中したシーンが放送されているので簡単に射止められるのかと

思いきや、実際に見ていて感じたのはそれが至難の技だということです。

現にワタシが見学していた間に何十回と的を射るチャンスがあった中で当てた

のは3回だけでした。

考えてみれば静止した状態ですら的を射ることが難しいのに、疾走している

馬の上から手綱を放して落馬の危険性を抱えながら弓を射る、という行動は

曲芸の極みなわけですね。

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射手の方も渋いのですが馬がまたいぶし銀の色合いといい、骨太の脚といい

非常に味のある姿・格好をしているので惚れ惚れしてしまいました[ハート]

     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇

さてさてオフ会の待ち合わせ時間が迫って来たので後ろ髪を引かれる思いで

大国魂神社を後にして「左はビール工場~」に向かいました。

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見学者用待合室には「左はビール工場~」の色紙が飾られていて感激。

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(ワタシの掌、グロテスクで失礼します)ビールの元、大麦です。香ばしくて美味。

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ビールが流れている配管をイメージしたトンネルを通過します。

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おびただしい数の缶ビール

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お待ちかねの試飲エリア。

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支給されたおつまみと一杯めの<プレミアムモルツ>

朝から流鏑馬見学したり強い日差しの元を徒歩でビール工場まで歩いて来たり

していたのでビールを摂取する条件は万全、故に至福の一杯めでした。

当然おつまみなしで消費。

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2杯め<マスターズドリーム>ソフトクリームのようにふわふわできめ細かい

泡が印象的。それにしても泡の線がちょうどグラスの<MASTER’S

DREAM>の下に揃っているという芸術的な技にいたく感心してしまいました。

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3杯め<香るエール>ベルギービールなどによく見られるフルーティな香り、

ラガービールと交互に飲むと飽きがこなくて楽しみが持続できます。

試飲タイムは40分。ちょうどエンジンがかかってきたところでお開きとなり

この後は府中本町駅まで歩いて2次会会場へ向かい楽しいオフミーティング

となりました。

改めまして本日のメンバーです。

えーちゃんさん(幹事)・suzuran6さん・kinkinさん・green_blue_skyさん

さる1号さん・甘党大王さん

13時スタートの2次会会場ではビールから焼酎へと品を替え昼呑みという背徳

行為に酔いしれて大変心地よ(酔)い気分でお開きとなりました。

参加されたみなさん、楽しいひとときをありがとうございました。

ということで本日は(初)流鏑馬見学と(初)ビール工場見学というふたつの

(初)が体験できた貴重な一日でした(おしまい)


【函館市場/炉端焼き】驚愕のサワー [旅行]

 突然ですが先週函館まで弾丸ツアーを敢行してきました。

集団行動であまり自由が利かなかったので函館山や赤レンガ倉庫などには

訪問できず仕舞いだったのですが、市場はガッツリ散策してきました。

そこで仲間たちと昼酒に訪れたお店で驚愕のメニューに遭遇!

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《巨〇サワー!!!!》(一番右の巨峰サワーじゃないですよ)


話のタネに注文したかったのですが、素面では声に出して頼みづらかったので

ビールを何杯か頼んだ後に・・と思っていたら酔っぱらって仲間との会話が

盛り上がったりしたうちに忘れてしまいました。(ザ・天然です)

翌日になって撮影済の画像を眺めて「しまった」と後悔しても後の祭り。

ま、次回訪問の楽しみということにしておきます。

     ◇     ◇     ◇     ◇     

以下市場をぶらぶら散歩して目に付いたものです。

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いくら丼500円など・・・安っ

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ホテルの朝食券で代用できるとは気の利いたタイアップだなあと感心

(でもワタシが宿泊したホテルは名前が載ってなかった)

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マンホールフェチではないのですがかわいかったのでついパチッ

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いかすみソフト・・いかすみの味覚は全く感じられず、ミルクが濃厚で

とてもおいしく戴きました。ってかそもそもいかすみの味ってどんな

だったかなあ、と気になってしまった。

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裂きイカ製造機・・出来たての裂きイカはビールのおつまみによく

合いました。

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観光地定番の奇抜なお菓子。『十勝きなこキャラメル』と『函館がごめ昆布

キャラメル』を試しに購入。

パッケージに<函館産がごめ昆布パウダー入り>とうたっている『函館がごめ

昆布キャラメル』はしっかりと昆布味が効いて不思議な味覚ですが「塩キャラ

メル」の原理でけっこうイケる味でした。

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巨〇サワーとは別の店で注文したイカ刺し・・普段白いイカを食べ慣れて

いるワタシにとってこれは別次元の甘さと柔らかさを有した全く別の食べ物

であると確信した次第でございます。

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ということで至って中身の薄いレポですが、<天然>に免じてお許しあれ。 

それにしても巨〇サワーの情報を持っていらっしゃる方おられないですかね~


ビルボード1976年間ヒットチャートとの邂逅 [音楽]

ゴールデンウイークはオフ会で鎌倉に出かけた以外は地味に過ごし、

最終2日はだらだらと部屋の片づけなどを行っておりました。

BGMをかけながらの作業ですが、こういうときには手軽なユーチューブを

利用します。

部屋の片づけと言ってもお宝グッズ発掘も伴った作業なのでBGMには70年代

ポップスで検索をかけたのでした。

然らばワタシにとっては思いもよらぬBGM(音源)に巡り合い感動してしまい

ました。

<ケイシーケイサム トップアメリカン100オブ1976>

     *     *     *     *     *

自分が中学生だった1972年のこと、民法ラジオ局「ラジオ関東(現ラジオ日本)」

で「全米トップ40」という番組が毎週土曜22時から25時まで放送されて

いまして、ワタシはこの番組にムチャクチャ嵌っておりました。

アメリカビルボード誌のヒットチャートの放送を毎週空輸して最新のヒット

上位40曲を紹介する番組です。

当時でも日本でヒットしている洋楽のベスト10番組はTBSラジオの日曜朝に

放送されていた小島一慶のポップスベスト10やFM東京(現TOKYOFM)

で土曜昼に放送されていたシリアポールのポップスベスト10など、各局で

それなりに放送されていましたが、「全米トップ40」がそれらと決定的に

違うのは日本で発売されていない曲が続々と聴けたことです。

当時は今のように流通が発達していなかったので、チャート下位の方では日本

未発売の曲が多々登場しましたが、チャートが上昇するにつれ日本での発売が

決定しました、と興奮気味にDJの湯川れい子さんが番組の中で紹介するような

ケースも多かったですね。

ワタシとしては72年から聴きだしてから徐々に嵌ってゆき73年にはチャート

をメモするようになりました。

そして74年からは毎週のチャートを大学ノートに記録して、その年の年間ヒット

チャートのうちトップ10を予想するのです。

当時湯川れい子さんや局アナで進行役の坂井隆夫氏が番組内でトップ10の

予想を募り全曲正解の聴取者を派手に取り上げてくれたりしたものですから

こちらとしても熱を上げて独自に得点化したりして予想したのですが、全く

当たらなかったですね。

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1976年の年間チャートを記録した大学ノートです。

トップ100とトップ40にランクインした週の合計と第1位を獲得した

週を番組中に坂井隆夫氏が説明してくれるのでそれを曲とアーチストの横に

記載し、一番右側には各週の順位を点数化したものを合計してその曲の

得点として集計し自分の年間チャートを作り上げるのです。

この年の年間第1位はSilly Love Songs(邦題:心のラブソング)by.

Paul MacCartney&Wings でしたが、ワタシの独自集計では第5位、

因みに自分の集計1位は年間第10位の「運命’76」という曲。

1976年と言えばその前年の「ソウルトレイン」でディスコダンスが

ブレイクして以降ディスコソングが席捲しました。

そのブームに乗ってこの「運命’76」はベートーヴェンの「交響曲第5番」

いわゆる「運命」をディスコバージョンにアレンジして大ヒットしたもの。

この曲は76年時のチャートとしてはトップ40ランキングが驚異の22週、

対して「心のラブソング」はトップ40ランクインはたかが15週です。

尤も「運命’76」は1位獲得が1週に過ぎなかったのに対し「心の・・」

は5週連続1位なので貫録勝ちです。

(しかし翌77年のロッド・スチュワート「Tonight's The Night(邦題:今夜

決めよう)」は7週連続1位*それでも年間チャートは第2位、そしてその

翌年のデビー・ブーン(=パットブーンのお嬢さん)「You Light Up My Life

(邦題:恋するデビー)」は何と10週連続1位と次々とモンスターヒット曲が

誕生するのでありました)

ラジ関で放送されていた76年年間ヒットチャート録音テープ冒頭部分です。

湯川れい子さんの歯切れのいい解説に引き込まれたものでした。

40年前の録音でもこうして聴くことが出来るのは喜ばしいことなのですが

難点は「ラジオ関東」は送信所が神奈川県にしかないため電波の状況が非常に

悪く雑音だらけの音質であることと、放送時間と曲紹介の限界で殆どの曲は

途中でカットされていることです。

     *     *     *     *     *     *

ところがそのように致命的な難点を解消してくれる音源をユーチューブで発見

したということで、冒頭の続きにここでようやくたどり着きます。

アップされたのはアメリカ人のようですね。

アップロードされた日もまだそれほど経ってないようなのでワタシにとっては

奇跡の邂逅と言えます!

ということでで本日の本題<ビルボード76年間ヒットチャートとの邂逅>

ユーチューブです。

5時間以上のバージョンですのでよほどマニアな方でなければ全て聴くことは

ムリですよね。

因みにこのシリーズ72年から毎年分がアップされているのですが、この76年

のみが収録時間から推察して完全収録のようですので取り上げました。

蛇足ですがワタシが個人的に70年代の年間ヒットチャートをランキングする

ならダントツ73年です。