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「オウンゴール!」んっ!?【半分、青い。】 [テレビ]

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NHK朝の連続テレビ小説【半分、青い。】に嵌っています。


昨日は主人公の鈴愛(すずめ)が幼なじみのBF律の彼女と律の部屋で鉢合ったことから

取っ組み合いのケンカとなり律が大事に貼っていた鈴愛たちと4人で写ってる写真を鈴愛

自らが壁にぶつかった勢いで誤って破ってしまうというシーン。

律の彼女=清は律が自分の知らない時間を過ごしていたことが気に食わなくてその写真

を撤収するよう律に求めていたものの拒まれてたので鈴愛に発した言葉が奮ってます。

「オウンゴール!」

展開としては古典的でオーソドックスですがそのセリフのセンスに思わず吹き出して

しまいました。


しかしその後ワタシの中に一種の違和感が走ったのです。

これドキュメンタリーでなくもちろんドラマなのですが時代考証はかなり忠実に設定され

ていることに感心し、そこがまたワタシの琴線に触れてきました。

ドラマの中でかかる曲も当時ヒットしたものが次々と流れてくるのでワタシ自身がリアル

でタイムスリップをかみしめながらドラマの世界に入り込んでゆくのも楽しみのひとつ

なのです。

なのに「オウンゴール」という単語はこの時代にはまだ一般的に使われてなかったんじゃ

ないか・・と疑問に思って調べてみたら、案の定日本サッカー協会が1994年からそれま

で「自殺点」と表現されていたものを「オウンゴール」に変更した、とされていました。


昨日ドラマは鈴愛19回目の誕生日で1990年7月7日 の出来事なのです。

「自殺点」は放送禁止用語に指定されているのかなぁ。

それとも脚本家はそこまでのチェックは行わなかったのか・・ピンクの電話が登場する

くらいなのだからその時代をリアルで過ごしてきた視聴者のひとりとしてはそこまで徹底

してほしいなあというご意見でした。


ところで調べていたら自殺点からオウンゴールに変更した理由も記載されていて、これが

また恐ろしいことなのです。(ウンウン、そんな事件もあったなあと思い出しました)

それは94年ワールドカップに出場したコロンビアの代表選手がオウンゴールを発して

しまい、帰国後熱狂的なサッカーファンに射殺されてしまったのです。

そこで日本サッカー協会としててはこの忌まわしい事件を契機に「自殺点」から世界で

共通に使用されている「オウンゴール」に切り替えたというわけなのです。


ワタシはサッカーに関してはあまり詳しくないのですが、サッカーの守備を表す用語で

3~40年前では「ミッドフィールダー」とか「ボランチ」という言い方は聞いたこと

がなかったように思います。

確か「ハーフバック」としか用いていなかったのではないか、と。


ラグビーでポジションの呼称についてこの3~40年で特段の変化は見られませんが、

戦法や技術面では日進月歩の変わりようです。

「ポッド」「シェイプ」「オフロードパス」などは(少なくとも日本国内では)聞いた

ことがなかったと思います。


 半年くらい前だったかと記憶しますが、現役の女子ラグビー日本代表選手が、テレビ中継

で試合のゲスト解説者として招かれていて、リフティング(ラインアウトのときアタック側

のジャンパーをまわりのサポート選手が持ち上げる技術的な行為)はかつてペナルティと

なる重大な反則だったとベテラン解説者から説明を受けて絶句するほど驚いていたことに

自分としてはため息を漏らしてしまいました・・・


時代は昭和から平成へそして来年は何になるか、新年号生まれの方たちにとって「昭和」

は遠くて古い大昔の出来事となってしまうのでしょうね、あな悲し。


話を「半分、青い。」に戻します。

ドラマの中で「マグマ大使」がしばしば登場しこれまた懐かしさに浸っております。

当時特撮ドラマを夢中で観ていたものの、ストーリーは殆ど忘れてしまいましたが、

主題歌とエンディングの曲は今でもくっきりと憶えておるのです。

特にワタシはエンディング曲の方が好みでして当時口ずさんだりもしていたなあ、と。

気になってユーチューブで調べたらアップされているんですね。

(「半分、青い。」効果でごく最近のアップのようです)


(前半は主題歌で後半がエンディング曲「ガムのテーマ」)

メロディがとても憶えやすくやさしさの中に少し哀愁が漂っていて、今聞いても優れた

作品だなあと思いながら作曲者を見たらなんと「山本直純」氏が作っていました。

恐れ入谷の鬼子母神です。


そういえばこの時代のアニソン(特撮ドラマも含みます)は珠玉の名曲がたくさん生み出さ

れていると感じます。(尤も自分本位にその当時=昭和40年前後、しか詳しくは知らない

のですが)特にエンディング曲でも名曲が存在していたと思います。

なので次回テーマは「なつかしアニソントップ10 by.Ruggerman」をやってみようか

な、と思いつき今回はここで筆を置くことと致します。







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日大アメフト部元監督・コーチに読んでもらいたい《闘争の倫理ー大西鐡之祐・著》 [本]

とても痛ましいニュースです。

日大アメフト部選手が関学大選手に引き起こしたレイト・ヒット。

けがをされた関学大の選手には心よりお見舞いを申し上げますが、反則を犯した

日大選手の単独記者会見は痛々しくて見るに堪えなかったです。


私はアメフトについてはあまり詳しくないので語る資格などありませんが、同じ

フットボールとしてラグビーウォッチャーの立場から声を大にして申し上げたい

のは陳腐と言われるかもしれませんが「(ラグビー)フットボールは紳士のスポーツ」

なのです。

今回の出来事によりラグビーを含めフットボールが獰猛で危険なスポーツと印象付け

られてしまうのではないかと大変危惧しています。

そこでぜひとも紹介したい書籍があります。

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闘争の倫理 ~スポーツの本源を問う:大西鐡之祐  鉄筆文庫


《・・スポーツのような闘争の場面で何かアンフェアな行動する前に「ちょっと待てよ」

  とブレーキをかけることのできるような人間にする、そういう教育が重要ではないか

  と考えるのである。私がスポーツにおける闘争を教育上一番重要視するのは、例えば

  ラグビーで今この敵の頭を蹴っていったならば勝てるというような場合、ちょっと待て

  それはきたないことだ、と二律背反の心の葛藤を自分でコントロールできること、これ

  がスポーツの最高の教育的価値ではないかと考えるからである。こうした闘争における

  心の葛藤をコントロールする訓練の積み重ねによって、こういうことを行ってはいけ

  ないとか、行ってもよいという、判断によらないで、パッとその時瞬間に正しく行為

  出来ることが重要ではないか、と考える。・・判断によらない判断以前の修練から

  くる正しい行動。判断する材料とか、判断することを教えることはできるが、判断した

  通りに行うということは、その場面、場面をあたえられた人間にしかできないのでは

  ないか。だから人間が人間を教育する場合に一番肝腎なことは、双方の間に絶対的な

  愛情と信頼があり、その時正しいと思うことを、死を賭しても断固として実行できる

  意志と習性をつくり上げることだと言うことができよう》(P39~40)


《いかに科学的合理的に戦法や技術を組織づけても、それを行うプレイヤー達は生きた

  人間であり、血が通っているのだということを忘れてはならないのです。最も重要な

  ことは彼達の人間関係であり、チームワークであるということです。と同時に人間その

  ものが持っている情緒的な事柄の解決をどうするかという問題があります。どうも人間

 というものはそういう合理的な行動だけでは解決のできないものをたくさん持っている。

  ましてや勝敗の場ではもっと重要なことがある。要するにそういう場で人間は非合理的

  情緒的な行動を持っているということを初めて知るわけです。・・・われわれの非合理

  的な行動のなかで、愛情の問題、危険とか生死とかについての問題、闘争に関する問題

  緊急事態の時の問題などはどうしてもコントロールしにくいものです。しかもそういう

  問題をわれわれは実際の社会のなかで合理的なものでは解決できない人間の本質の問題

  として絶えず抱えているのです。それをコントロールしていく方法をわれわれは一つず

  つゲームという経験を通じてスポーツから学ぶことが出来る。人間の持っている合理的

  な行動と非合理的な行動という、二つのものをコントロールしていく力を育てるものが

  スポーツのなかにある。》(P279~281)


《フェアが起る場合はですね、あるプレイ中に何らかの問題が起るわけですね。その時

  それに見合う行動は、一つは良い行動であり、一つは悪い行動だと思うのですよ。その

  時その人が考えることは。そういう時に、そういう悪い行動をしたら勝てるかも知れな

  いという行動と。いや、そんなことまでして勝つ必要はない、という自分の正しい判断

  と、それがここで葛藤する。そしてその時に愛情が湧くということは、その選択の根本

  的なものは愛情だということではないでしょうか。その選択のどっちを選ぶか、二律

  背反のどちらかを選ぶということは愛情だと。従ってフェアプレイの根本には愛情が

  ある。ということになりますね。》(P593~594)


以上すべて本書の一部を抜粋したものです。


著者の大西鐡之祐(1916-1995)はラグビー日本代表元監督、早稲田大学元教授の経歴を

有した人物ですが個人的には崇高な哲学者だと感じます。

氏が他のスポーツ指導者や学者との決定的な相違は生死がかかった戦争体験に裏打ちされ

ている点です。

太平洋戦争においてスマトラで捕虜となり九死に一生を得て帰還した体験から闘争の倫理

を育んで世界から戦争を排除する、というのが本書の主眼です。

因みに氏が監督として指揮をした試合における功績は枚挙にいとまがありませんが1968

年の対オールブラックスジュニア戦勝利(23-19)や1971年のイングランド戦の惜敗

(3-6、19-27)などの名勝負を繰り広げたことからマスコミでは「大西魔術」と評されま

した。

伝説のラグビードラマ「スクールウォーズ」で登場の<大北達之助>のモデルになった

人物といえばピンとくる方もいるのではないでしょうか・・


さて今回の日大元監督・コーチの行動や態度は痛烈な世間の批判を浴びてしまいました

が、是非本書を熟読されて心を入れ替え一から出直して戴きたいものです。

また反則を犯し退場処分となってしまった選手は会見で「もうアメフトは続けません」と

発言されておりましたが、やはり一度本書を読まれて「フェアプレイ」について自ら学ば

れ心機一転カムバックされることを期待します。



(5月30日 追記)こんなコラム記事も出されていますね。→https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180529-00010000-rugbyrp-spo



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【イベント】高田馬場日本酒めぐり [地域]

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<第2回 高田馬場日本酒めぐり>なるイベントが先日(4月28日)行われたので参加

してきました。


<高田馬場日本酒めぐり>は参加店舗において専用の盃で一杯¥300(おつまみは¥

500)で日本酒が飲めるというイベントです。


このイベントのお手本とも言える新宿ゴールデン街納涼感謝祭に昨秋初参加してみたら

とても楽しかったのでそのノリで地元を愛する仲間たち5人と参戦してみたのです。


ちなみに第1回は昨年9月9日に開催されたそうで参加店は5店舗だったとのこと。

今回は4月28日と29日の2日間で参加店舗も13店に増えました。


そもそもどうして高田馬場で日本酒めぐりなのかのいきさつに触れますと・・

高田馬場は赤穂四十七浪士として有名な堀部安兵衛が、決闘した相手を18人斬りした

場所として(歴史愛好家には)有名です。

そしてその堀部安兵衛は無類の酒好きとしても知られ決闘の日の朝も居酒屋で日本酒を

たしなんでいたというエピソードがあるほどです。

そんな日本酒好きの堀部安兵衛を象徴するべくこのようなイベントを立ち上げたという

ものだそうです。

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まずは駅前ビッグボックスイベント広場で受付。

事前に申し込んでおりましたので¥1,000を支払ってイベント専用のおちょこを

受け取ります。(当日申し込みは¥1,200)

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待ち合わせの12時にひとりのメンバーが遅れ気味だった合間にまず缶ビールで

景気づけです。

ところがこのときハプニングが・・・

空(カラ)のおちょこが突風で飛ばされ机の下に落ちてパリーンとなってしまいました。

すかさず受付に駆け込むと追加料金なしで交換してくれましたので一安心!(^^)!



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まずスタートは《居酒屋まき野》

事前調査によると昨秋提供されたメニューの<黒豚しゃぶしゃぶ>が大好評で

行列待ちだったとのことでしたので込む前を狙ったのですが既に行列でした。


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30分待ちで入店。

頼んだお酒は〈水芭蕉 ええとこどり〉

初めて聞く銘柄だったので選んでみました。

他のメンバーが〈十四代〉を頼んだので少し分けてもらい飲み比べまし

たが〈十四代〉はいわゆるフルーツのごときソフトな口当たりなのに対し

この〈ええとこどり〉はしっかりすっきりの日本酒然とした口当たり。

〈十四代〉は日本酒愛好家であればだれでもご存知なほどの人気商品ですが

この〈水芭蕉 ええとこどり〉は聞いたことがない銘柄で店主のこだわりを感じ

させる一品でした。


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じゃ~ん、大人気メニュー<黒豚しゃぶしゃぶ>の登場

これで¥500では確かに赤字覚悟の出血大サービスです。

行列となる所以が理解できました。

しゃぶしゃぶ肉の旨みもさることながらかつお出汁のつけ汁がまた

絶妙なんです。

今度は夜に訪れて最後は雑炊で締めたいなあと強く感じました。


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さてお次は〈CHICAFE Atelier Leaf〉・・《まき野》から30mくらいの

ところに位置する美人ママさんが切り盛りしているカフェバーチックなお店。

満席に近い状態なのに大人数で押し寄せたので立ち飲みで入店。

獺祭スパーリング、田酒、飛露喜など有名どころを用意していただいて

おりましたが、青森在住時によくお世話になった田酒を久しぶりに飲んで

みました。元祖フルーティです。


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そのつぎに向かったお店は《和ダイニング 角家》

ここはうなぎ料理が自慢のお店です。

何のお酒を注文したか忘れてしまいましたが、壁に貼ってあった<うなぎの骨酒>

が妙に気になってしまいました。ただ日本酒めぐりのメニューには入っていない

ので今度夜に訪ねてチャレンジしてみたいですね。

そしてつまみには<くりから>(写真撮り漏れです)

うなぎの<くりから>は初体験でしたが取り立てておいしいというほどのものでも

なかったですかね・・


 

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その次は〔カオス高田馬場〕の象徴と言われる<さかえ通り>に位置する

《繁》

窓には一升瓶がずらりと並んでいます。あっ、でもこれらは焼酎でした。


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大将に勧められた〈惣邑〉〈上喜元〉〈大典白菊〉をそれぞれ注文し回し飲み。

いやあしかしこの辺になるとメモしていたわけでもないのでもう記憶があやふや。


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今度のお店はさかえ通りから西早稲田エリアまで移動して《炭火焼鳥 鳥でん》

です。酔い覚ましと腹ごなしに心地よい距離。

しかもこのお店では蔵元さんがスタンバイしてくれています。


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〈生原酒  宗玄〉蔵元さん直々ついでいただきました。

あーでも味が思い出せないです~~


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お次は《和バル処 えんじ》


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<峰乃白梅>蔵元さんの解説です。


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次のお店《東京MEAT酒場》でも蔵元さんがお出迎え。


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寒冷仕込み、純米吟醸〈加賀蔦〉をついでもらいます。


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その次は早稲田通りを渡って向かいにある《16's Stairing Steps Case》

ベルギービールのお店にしてこのイベントに参戦してくれたもので

しかも人気の酒〈而今〉を戴きました。

でももう味はまったく記憶に残っておりません(あな悲し)


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約1名は脱落してビールを飲み始めるし・・(笑)


イベント終了時刻の18時が近づいてまいりましたので最後の店舗として狙って

いた《へぎそば昆》に向かいます。当然しめにへぎそばを食べるためです。

ところが、残念ながらというより当然と言うべきなのでしょうがへぎそばは売り

切れとのこと・・

なので本日これにてお開きと致しました。


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おまけ、おなじみ《清龍》で反省会。

日本酒は卒業してサワーにしましたね。

それにしても13店全店制覇とは行かなかったものの9店訪れて8店で飲食。

9杯飲みました。普段日本酒をやらないワタシとしては上出来ですね。

ゴールデン街みたいにスタンプラリーをやってくれたらもっと励みになる

のに、と感じました。次回は取り入れてくれるかな・・・




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目からウロコの整体治療②〜胸郭出口症候群 [健康]

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<ネットの画像を拝借 不都合がありましたらお申しつけください 取り下げます>


(前記事コメントで「目からウロコ」と表現したことに対して複数の方から続編に大きな

期待を寄せられており大きなプレッシャーを感じております。

断っておきますが「目からウロコ」は整体治療に精通していない私の主観的な感想です

のであらかじめご了承ください汗)


治療院を初めて訪れたのは今年の1月中旬のことです。

場所は世田谷区のほぼ真ん中に位置するのでスカイツリー界隈にある職場や自宅からは

かなり離れていますが、始発電車に乗れば座って乗り換えなしで行けますので便利で楽

ちんなのです。

治療院にはトレーニング機材がそろったスポーツジムも併設されているので若い女性が

ダイエット目的で訪れることも多いようです(HPでチェックしましたw)

さて治療に入る前に若い整体師の先生は懇切丁寧に患者の訴えに耳を傾けてくれます。

それからおもむろに症状を調べます。

患部の右腕をいろんな角度に曲げ伸ばししてそのときに右親指の痺れの状態が増幅するか

否かを入念にチェックするのです。

元々親指(と人差し指)は以前からずっと痺れた状態が続いてきましたが、これは整形外科

医から首の第四頸椎がつぶれているのが原因だ、と指摘されておりました。

そして入念なチェックの後に先生は大胆にも(と私は感じた)こうおっしゃったのです。

「Ruggermanさんの握力低下や力が入らない症状は頚椎の潰れが原因ではなく、筋肉の

変調によるものだからそこを施せば力は戻りますよ。3ヶ月後に握力は少なくとも30kg台

に回復させることを目指しましょう。」と。

整形外科医とはまったく異なった見解と患者の気持ちに寄り添った回答。

これはもう目からウロコ以外の何ものでもありませんでした。

しかもさらに驚愕の解説は続きます。

私の症状は『頚椎ヘルニア』というより『胸郭出口症候群』です、と今まで全く聞いた

こともない病名を指摘してきたのです。

その聞き慣れない単語についてその場ですぐ調べてみると「電車のつり革などを掴もうと

してもうまく肩があがらない」とドンピシャの解説なので、迷い道からまさに「出口」を

発見したときのような達成感というか満足感に浸りましたね。


解説はさらに続きます。

私のからだの中の神経を圧迫する悪さを働いているのは『斜角筋』だろうということで、

その筋肉を中心にほぐし、また矯正してゆくことで回復に向かうということなのです。


そんなことで初回の治療は解りやすくて熱のこもった解説と治療を交えて1時間半近く

もお世話になりました。

その後毎週の治療でもいろんな解説を聞くことが出来て、毎回新たな発見があり治療を

受けるのが楽しみになりました。

患部のみならず全身にわたる丁寧なマッサージは痛(いた)気持ちいいですし。

3回目くらいの治療の後で「就寝時の寝方」についての指導を受けたのです。

私は若いころから仰向けで寝ると夜中に背中が痛くなり必ず目が覚めてしまうものだ

から横向きで寝るようにしておりました。

右を下にして寝たほうが消化に良いということをどこからか聞いたのでそのように寝る

のが習慣となっていたのですが、先生からダメ出しを受けたのです。

患部を下にして寝ると症状が悪化するので、上向きで寝なさい、そしてそのとき枕を

せず厚手のタオルを3,4回折ってそれを枕がわりにしなさい、と。

それから上向きに寝て背中が痛くなるのは寝返りを打つ回数が極端に少ないからだとも

指摘されました。

夜の睡眠で健康な人は平均24回寝返りを打つそうで、それが適度な回数だから背骨が

自然と矯正されるメカニズムとなっているが少ないと背骨が矯正されなくてまた背中に

圧力が加わったままなので痛くなる、とのことです。

対処方法として厚手のタオルを腹巻のようにおなかに巻いて寝ることを指示されました。

こうすれば寝返りが打ちやすくなるとのこと。

そもそも寝返りを打つのは眠りが浅いので不健康なのかと私は勘違いしておりましたw


それとまた治療を一方的に受けるだけでなく症状改善のために有効な自宅で行える運動

(トレーニング)も何種類か教わりそれを毎日寝る前に実践しました。


3月中旬のことです。試しに右手の握力を測ってみたのです。

すると握力計の目盛りは34kgを指しているではないですか!

嬉しくて先生にすぐLINで報告しましたよ。目標よりも1か月早く達成できたと。

先生の治療が有言実行であったことにも目からウロコでした。


現在も治療を続けていますが劇的に回復したわけでないにせよ、医者の診断で落ち込んで

いた自分と比較したら何たるバラ色な変化でしょう。


整体治療に偏見を抱いていた私ですが、整体の先生がこれほどまでにからだのしくみを

熟知して、またからだの矯正に向けた高度な技術を有していることに驚きの連続です。


いわゆる肩こりで悩まれているけど整体治療を受けたことのない方は、自分のからだとの

相性もあるかとも思いますが一度門を叩いてみることをおススメします。

ただし十分にマーケットリサーチを行う必要があるとは思いますが。





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頸椎ヘルニアその後~目からウロコの整体治療 [健康]

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<アナログ握力計>・・記事中の握力はこれで測定


昨年の7月でした。右手に力が入らなくなり、日常生活にかなり支障をきたしたのです。

私は十数年来『頚椎ヘルニア』の持病と付き合ってきて、不定期ですが2〜3年に一度の

割合で激しい肩凝りが発症します。

かつて転勤族だったためかかりつけ医が決まっていなかったのですが4年前に東京に戻っ

てからは知り合いの気心が知れた先生に診てもらえるようになりました。

今から2年前のことです。その先生に初めて頸椎を診てもらったとき「手を握って力を

入れてください」と言われその通りにしたら、これだけ握力があればさほど心配すること

は無いでしょう、と診断して頂いたので小躍りして喜んだものです。

というのもそれまでに診てもらった先生からは握力について言及されることなくMRI画像

での頸椎の潰れ具合の結果から判断されて頚椎への振動を極力抑えるためスポーツはおろ

かランニングすら禁止、と命ぜられ以来非常に落ち込んで過ごしてきたので、この診断は

心強かったです。

ところが握力問題なしと下された1年後に当たる昨年夏、激しい肩凝りがやってきたので

また厄介な病気との付き合いが1か月ほど続くものかと憂鬱な気持ちになっていたのも束

の間、冒頭の症状が現れ、まさに握力が著しく低下したのでかなり動揺した面持ちで気心

知れた先生のもとへ駆け込んだのでした。

なんせ字が書けなくなるわ、お箸が持てなくなるわ、電車でつり革が掴めなくなるわ、

エレベーターに乗ってもボタンが押せないわなど日常生活に著しく支障をきたすように

なってしまったもんですから。

先生にその状態を伝えひととおり診察を受けた後今回も手を握って握力を調べてくれたの

ですが、さすがのおおらか先生でもこれは深刻だと思われたようで頸椎・脊椎の専門病院

を訪ねるように提言され速攻で紹介状を作成してくれたのです。

私もその場から紹介された専門病院に連絡すると診察のアポがとれたので間髪入れず診て

もらうことができました。

担当の医師はお見受けするところ三十代前半くらいの若手先生。

痛みを取り除くには手術が一番、と語り口は穏やかですがズバリ明言してきます。

当病院で腰の手術は年間300件、頸は100件の実績がありますとか、最近有名人で

X JAPANのYOSHIKIが手術のために渡米して成功したとか、私が手術を決断しやすい

材料を色々と並べて説得にかかります。

ちなみにYOSHIKIの場合内視鏡で行い術後翌日にはドラムを叩いた、と言われている

ほどなので自分も手術を行うとしたら執刀より内視鏡を希望する旨を伝えたのですが

私の場合頸椎椎間板の潰れた個所が多数に渡っているため内視鏡では対応不能と言われ

てしまいました。

前から切ると3週間程度、後ろからだと2週間程度、と説明されまるで自分がうなぎで

これからさばかれてしまうような心境を味わいましたね、関東の背開きに対して関西の

腹開き。

いずれにせよく検討して2週間後に結論を出すということでその場は解放されました。


そして2週間後。幸いにもこの間に痛みがかなり落ち着いてきて、また力(ちから)の具

合も最悪時より若干持ち直してきたので慌てて手術する必要も無いと考えます、と私が

申し出たところ若い先生の方でも患者の意見に従ってくれました。

ドン底状態のときの握力が22kg。健康時には47~8Kgはあったと思うので半分以下。

若い先生も10kg程度まで低下したなら手術を強く勧めますが、とのことでした。

因みにこの日(手術見合わせを伝えたとき)が28kgと少し改善したおかげで文字はミミズ

字になるものの書けるようになり、歯ブラシも指二本で握ることはまだまだ叶わないもの

の指全体で握ることは出来るようになりました。

結局専門病院では手術を行わないのであれば通院不要となり終了、気心知れた先生のもと

でも薬を処方してくれるわけでもない(私が大の薬嫌いなこともあり)ため、やはり通院の

必然性が無くなったので握力28kgの中途半端に力が入らない状態と一生付き合っていく

覚悟で悶々とした日々を送っていたのでした。


整体治療を受ける、という選択肢も考えに入れてはいましたが、整体師と患者のからだの

相性があると聞いていたし、事実整体にかかったら症状がひどくなった知人を知っていた

ので整体治療院の門を叩く決断に踏み切れずにおりました。

そんなとき友人のご子息が数か月前より整体治療院を開設したことをその友人から聞き、

友人本人も腰の治療でかかったら改善されたとのことなので藁をもすがる思いで治療院を

訪れてみました。


ここから先は私にとって目から鱗の展開です。


と、ここまで綴ってきましたが月イチブロガーにとってはこれ以上集中力が続きがたい

のでいったんここで中休みとして以降は次回とさせていただきますのであしからずご

了承ください。

{次回投稿目標・・1週間以内。お約束はできませんが (苦笑)}

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共通テーマ:健康

美輪明宏~ヨイトマケの唄~封印から復活した魂のSONG [音楽]

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先日NHKBSで『美輪明宏<ヨイトマケの唄>その愛と秘密』が放映され視聴しました。

非常に中身の濃い内容であり自分自身記録にとどめておきたいと痛感しましたので、

番組の焼き直しバージョンではありますがお付き合いいただけましたら幸いです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2012年NHK紅白歌合戦 美輪明宏77歳 最高齢で初出場

<ヨイトマケの唄>(作成年  1965年)  ←クリックすると曲がリンクしています

(ここは私見です)多くの若者(のみならずおおよそ70歳に達していない人たち・・私も

です)が美輪といえばかなり年配でありながらLGBTを標榜しつつも辛口なコメントを

売りにするクセ者タレントくらいの見識しか有しておらず、よもや偉大なシャンソン

歌手だとはまったくご存知なかったのではないでしょうか・・

どんな歌を歌うんだろうとゲテモノ的好奇心で聴いていた観衆の度肝を抜いたのが美輪の

この<ヨイトマケの唄>でした。

いつもは罵詈雑言オンパレードの2チャンネルがこのときばかりは賞賛の嵐だった

そうです。


ところで私のこの曲との出会いは、小学校低学年のころ。

「父ちゃんのためならエ~ンヤコラ、母ちゃんのためならエ~ンヤコーラ、もひとつ

おまけにエ~ンヤコ~ラ~」のセリフが世の中で流行って、こども心にとてもコミカル

で親しみやすいフレーズだったので節回しを勝手につけて友達との間でフザけてよく

使った記憶があります。

てっきりコミックソングだと思っていたこの歌ですが、その後テレビでぱったりと聴く

機会を失った理由が放送自粛ソングに指定されていたとはつゆ知らず、ふたたびこの曲

がほかのアーチストたちにのカバーによって聴かれるようになったころ、気が付けば

時はすでに21世紀を迎えておりました。



さて話は逸れますがもうひとつの著名な『放送自粛』曲です。


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<竹田の子守歌唄>(赤い鳥)・・京都の被差別部落で歌われてきた曲として永年放送

自粛曲扱いを受ける


私が自分自身の小遣いをはたいて買った通算2枚目のEP盤なので思い入れの強い曲

ですが、それがよもや放送自粛を受けていたと知ったのはやはりかなり時が経過して

からでした。


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この曲には幻と言われれる<2番>の歌詞が存在しそれは

  

    "久世(くせ)の大根飯  きっちょの菜飯(なめし)  またも竹田のもん葉飯"


という歌詞です。 封印される少し前に私はたまたまラジオでこの歌詞が流れたことが

EP盤の曲で歌われていない歌詞だったことから強烈に頭の中に残っておりました。

『放送自粛曲の中のさらに放送自粛歌詞』ということで究極のお蔵入り部分といえます。

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話を<ヨイトマケの唄>に戻します。

美輪は作詞のきっかけを自身の幼少時の友人を思い起こしたものとしており、ドキュ

メント番組インタビューでもその汚らしくてか弱くいじめられっ子の主人公の母親が

息子を思う愛について次のように語っています。

「ケンカが強い、金持ち、勉強できる、のが偉いんじゃあない。人間で一番偉いのは

  お天道様の前に胸張って神様にじっと目を見ていられるだけちゃんとまじめで、

そして何でも一生懸命やってそして清らかでまじめな子が一番偉い、だからあんたは

偉いんだ」


ところで「エンヤコーラー」ってどういう意味なのでしょうか。

これは美輪がかつて著した「紫の履歴書」でこう語っています。

「僕はあの誰それのためならエンヤコーラーという言葉が大好きだ

  それは実に豊かな愛を簡単に表現している見事な言葉だ

  この言葉の中にはヒロイズムもなければ見返りを要求する押しつけがましさもない

  ただほのぼのと暖かい無償の愛があるだけだ」

その言葉には共感します。有償の愛とか見返りの愛ってあるのでしょうか・・

私の理解ではそれは愛もどき、あるいは見せかけの愛だと断じます。


最後に・・

美輪明宏という人物は紅顔の美少年として華やかなデビューを果たしたものの、

昭和20年代まだまだ世の中の見解が古式ゆかしき時代に同性愛をカミングアウト

して干されしまい、しかしそれを克服してようやくこの<ヨイトマケの唄>が大ブレ

ークしたかと思ったら今度は<放送自粛曲>としてまたも干され・・と大きな逆境を

2度も克服しているから並のアーチストとは比較にならぬ異次元の力強さを有して

いるように感じられてしまうのです。

今後もこのようにパワフルな生命力を有した曲と出会いを心待ちにしています。



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song4uさんへ・・<御食事処/関甚>(江戸川区中葛西)に行ってきました [地域]

song4uさん、<関甚>へ行ってきましたよ!

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さて今回の記事は大変申し訳ありませんがきわめて限定的な内容です。

というのもワタシがソネブロ上で交流させていただいている〔song4u〕さんと〔はなだ

雲〕さんへの「報告」となりますので、あらかじめご了承ください。

詳細は割愛しますが、要はワタシを含めたお三方は東京都江戸川区の《葛西》という街に

かつて住んでいた(song4uさん、はなだ雲さん)勤務していた(ワタシ)という共通点

を持つことがコメントのやり取りから判明したのです。

そんな矢先に偶然にもかつての職場関連のひとりが当時のメンバーを集めて《葛西》で

飲み会を企画してくれることになったので参加の折には後日レポを投稿します、とsong

さんたちに約束したというものです。

ということで先週参加してきた飲み会会場の居酒屋<松乃井>のレポを掲載する・・・

つもりでした。

が、なんとなんと昨日またも仕事で《葛西》を訪れることとなり、しかもクライアント

とのアポが当初18時であったのが直前に先方の都合で19時への変更の申し入れを

受けたため1時間ほど時間が浮いてしまいました。

そこで急きょ思いついて、かつてsongさんが常連客だったという<御食事処/関甚>に

向かうことにしたのです。

songさんがこの食堂を利用していたのが1996年から4年間ということですから今から

もう20年以上前になりますがsongさんがグーグルマップで調べたところいまだご健在と

の情報を戴いたので下調べなしで訪れてみました。

ということで急きょ予定を変更して以下<御食事処/関甚>訪問レポとさせて戴きます。

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ワタシの琴線に触れる佇まいです。昭和の薫りがプンプン!(^^)!


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昭和食堂定番の手書きメニュー、種類も豊富。


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これまた定番のテレビが備え付けられております。


壁に掲げられた絵画は往年の洋画スターが勢ぞろい、洋画愛好家はすべて

言い当てるそうです。

ちなみにワタシは左上の方のチャップリンくらい。


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こあがりも2テーブルあってかなり広いつくり。

 

ワタシが入店したときはたまたまほかにお客さんが誰もいなかったので、応対して

くれた自分より少し年上っぽいおかみさんに写真撮影の許可を戴きました。

そしてそれをきっかけにそのおかみさんにインタビューをしまくってしまいました。

大変勝手ながらワタシが知り得ているsong4uさんの情報を伝えて訊ねてみたところ、

どうやら思い当たったようです。

お店を開業されてから40年以上になるそうなので、こちらのおかみさんはここ関甚

食堂が構えている関甚マンションのオーナーの奥さまなのかなあ、と勝手に想像して

しまいました。(どうでしょう、song4uさん・・)

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商談前の腹ごしらえは本日の定食〔A定〕をチョイス。

オムレツの卵はもちろんふわとろではありません。また無造作にかけられた

ケチャップがケチャップloverのワタシにとって一層食欲をそそられます。

中身の挽き肉は子どもの頃円いお膳を家族みんなで囲って夕飯どきに食べた

あのオムレツの味がしました。懐かしさ満点。

突き合わせはキンピラゴボー(手書きメニューをそのまま転記しました)

そう言えば手書きメニューには「おしたし又はキンピラゴボー」と記載されて

おります。

「おひたし」を「おしたし」と発音する下町用語はよく耳にしますが、文字で

書かれているのを目にしたのは自分にとって記憶にないので貴重なメモリアル

です。(と、ここまで記載した後気になって調べたら「おしたし」でも国語辞典

に掲載されているのですね。下町用語に限らないのですね、知らなかったぁ)

みそ汁の具材はワカメ、肉厚ジューシーでこちらもおいしく戴きました。

いやはや手書きメニューから注文を選び、待っている間はテレビや新聞に目を

通す、そして出された定食はまさに昭和の味満載、ごちそうさまでした!


それにしてもいつも思いつきで行動してしまうワタシですが、今回は①《葛西》

への業務が発生した(2~3日前)②当初は電車&徒歩利用の予定が急きょ別の事情

が発生してクルマで向かうことになった③約束の時間が1時間ずれたので時間が

確保でき、かつ食事を摂る必要性が生じた、という偶然と偶然が重なって<関

甚>への訪問をその場で思いつき、実際訪問するとお客はワタシ一人という

シチュエーション。

これはもうsongさんが仕組んだのではないかと思えるほどのタイミングに

フシギな縁を感じざるを得ませんでした。

《葛西》で外食するようなことはほとんどありませんが、これからもこういった

ご縁を大切にしてゆきたいと考えます。


さてここで《葛西》という地域について少しだけ解説します。

地下鉄東西線が昭和44年に『東陽町』(江東区役所下車駅)から『西船橋』(JR総武線)

まで延伸され『葛西』駅が誕生してから《葛西》は目覚ましい発展を遂げられました。

当時自分は小学校高学年でしたが、その頃から「乗り鉄」であったワタシは地元(高田
馬場)のこどもイベントでハゼ釣りに『葛西』の先にある『行徳』まで行ったときに
ハゼ釣りよりも電車に乗って車窓景観が楽しめることにワクワクでした。
『東陽町』の次の駅『南砂町』を越すと地下鉄と言えど地上に上りつめ、一気に景色が
楽しめます。でもこの界隈には建物らしきものがほとんど見当たらなく、背の高いすす
きの野原だった記憶が残っています。(もしかしたらすすきの野原は葛西の先の浦安あた
りだったかも知れませんがとにかく建物がなかったことだけは印象深かったですw)
ちなみに開通当時は南砂町ー葛西との間に『西葛西』駅はまだ存在していなかったので
ここの駅間距離3.9Kmは地下鉄としてはとびぬけた最長距離ということでその点でも
興奮さめやらずでした。
現在ではこの『葛西』駅周辺も駅前ロータリーは店舗でにぎわい、周辺は高層マンション
が聳え立つなど驚異的な進化を遂げたのでした。
wikによると昭和44年と平成28年では乗降者数が7倍以上増加しているそうです。

ところでワタシの場合今から15年ほど前に通勤で『葛西』駅を利用していましたが、

この駅は人の乗り降りがかなり多いにもかかわらず屈辱的なことに快速通過駅なのです。

(当時も現在も)

地下鉄東西線はJR中央線の『中野』駅からJR総武線の『西船橋』駅までをつないでいて、

この間に21の駅が存在しています。

その21駅中『葛西』駅を含め7駅で快速が通過します。

『葛西』駅元利用者として納得が行かないのはお隣の『浦安』駅に対する停車駅問題。

『浦安』駅は千葉県浦安市(と言えばねずみランドが所在する地名で有名ですね)の顔で

あることから千葉県の中でも看板の駅です。

いっぽう地下鉄東西線の快速は都心の『大手町』や『日本橋』を経て『東陽町』までの

 地下エリアでは快速と言えども各駅に停車してから、電車はここからグンとスピードを

あげて『南砂町』『西葛西』『葛西』を通過し『浦安』に停車するのです。

乗降客は以前から現在でも『浦安』よりも『葛西』の方が上回っているのに・・・と

いうのが納得が行かぬ所以でした(>_<)

(なお決して17万人弱の人口を擁する浦安市民や浦安市に所在するネズミの国の愛好者

   を敵に回す意図はありませんのであしからず)



ということで<御食事処/関甚>と《葛西》に関するレポを締めたいと思いますが、

せっかく撮った<松乃井>の写真をお蔵入りにさせるのもナニなので最後にサラッと

紹介します。


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久しぶりに食したクジラベーコン、脂の乗りに旨みが凝縮!


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みんなが帰るとき大将がお見送りをしてくださいました。

大将、おいしいお酒とお料理、ごちそうさまでした。 


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1月20日(土)はえーちゃんさん主催ソネブロ新年オフ会に参加

させていただきました。

が、自分自身無謀なスケジュールで参加したため大変ご無礼かつ

ご心配をおかけいたしまして申し訳ありませんでした。

以後欲張らずオフ会に参加するときはそのイベント1本に絞りますの

で引き続きお付き合いのほどなにとぞよろしくお願い致します。

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(恒例)2017年蔵出し写真一挙大掲載 [日記・雑感]

今年も間もなく終わろうとしています。

更新のペースが一層スローダウンして恐縮しきりですが、年を越してお蔵入り

となる前に記事にしそびれた写真を今年も一挙に公開して今年を締めくくろうと

思いますのでお付き合いいただけましたら幸いです。

*     *     *     *     *     *

まずはおなじみ食べ物ネタから


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長崎名物<皿うどん>です。

このボリュームを話題にしているのではありません。

右上に写っている<金蝶ソース>に注目してほしいのです。

ワタシは長崎名物と言えば<ちゃんぽん>より<皿うどん>派ですが、

その皿うどんには当然のようにお酢と和がらしを添えて食していました。

ところがどっこい長崎県人はそんな食べ方はせず、上記の<金蝶ソース>を

かけるのだというのです。

この写真はレストランの<皿うどん>ではなく、長崎県人が主催した上奥まいこ

(長崎県出身です)コンサート後のパーティで振る舞われたもので5~6人前分

なんですね。

皿うどんにソース否金蝶ソースをかけて食べるのは初めてだったので、警戒心

を抱きながら一口食したのですが、おいしいのひとこと。

元来ソース好きのワタシとしては間違いなく酢+和がらしよりこちらの方が

自分の味覚にぴったりでした。

長崎ではお客さんが家に訪ねてくると<皿うどん>を出前で注文するそうで、

そして運ばれてくる<皿うどん>には(なぜか)リポビタンDの瓶に詰められた

金蝶ソースが添えられてるのだ、と長崎出身の方々で話が盛り上がっていました。

ちなみにこの日の皿うどんはワタシが見慣れている<細かた麺>ですが、長崎

では太麺も人気だそうです、ええっ!ワタシにとってそれも初耳。

で後日地元高田馬場[長崎飯店]を訪ね、気になる<太麺・皿うどん>に挑戦

してみました。ちゃんと金蝶ソースも配備されてたのでそれをかけて・・

いや~目からウロコの味でしたね。そしてその日は寒かったのでビールではなく

ホット紹興酒とともにいただきましたが、これまたクセになるコラボ。


18,1,1追記  その後三軒茶屋へ出かけたとき[來來來](知る人ぞ知る長崎料理名店)

でも太麺の皿うどんをオーダーしましたが、もうワタシの舌は完全に太麺の虜です。

(残念なことに<金蝶ソース>は置いてなかったので普通のウスターソースをかけた)



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スペシャルメニュー<アジのなめろう>

高田馬場ライブバー[diglight]

ママが釣ってきてかつ調理した絶品です。

「アジ釣ってきたよー」の掛け声にフラフラとお店に引き寄せられて、

「釣ってきたの食べさせて~」とリクエスト。

刺身か叩きを期待して出かけてみたらママさん調理場に入って中々でてこない。

ちょっとじれったく感じてきたときに出されたのがこれでした。

普段乾きもののメニューしか提供されてないこのお店でママさんにこんな特技が

あったのかとサプライズを受けたのでした。

これは間違いなく日本酒でしょうが、日本酒を控えているので焼酎お湯割りで

至福の一品をいただく。


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地下鉄東西線・葛西駅前のラーメン店[ちばき屋]の一杯。

ここのラーメンは細ちぢれ麺に魚介だしを効かせた醤油スープが相性バツグン

で、締めラーメンとして食すのがこれまた禁断の味なのです。

このときは10年以上ぶりに訪れたのですが、この日も禁断の行為をなしてしまい

ました(苦笑)


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今年5月に参加した『亀戸お散歩オフ会』で立ち寄った[道の駅 亀戸梅屋敷]

でオフ会仲間が見かけた<電気ブランアイス>

オフ会のときワタシは見落としていて他の方のブログで知ったのでした。

見つけていたら絶対食していたのに・・と後悔したので後日仕事でこの近辺を

訪れたときにリベンジしました。

が、しかし・・・・記事にするモチベーションが湧かなかった、と解説して

おきましょう。

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デイリーヤマザキで見つけた<ミルキーパン>

[新木場]駅前のデイリーヤマザキには「新木場」と焼き印が押されたあんぱん

がありそれがまた美味ということを聞きつけて立ち寄ったときにあんぱんは

見つけられなかったのですが、こちらにたまたま出会ったのです。

もちもちのパン生地の中のクリームはまさにミルキー味の練乳クリーム。

包み紙が奮っていますよね。

因みに焼き印あんぱんを販売していた店舗はどうやら閉店となってしまった

そうでワタシが訪れたのは別のお店だったようですがミルキーパンと出会えた

ので満足です(^^♪


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続いて地域ネタ。

仕事で[西武新宿線/航空公園駅]を訪れたとき駅前にこんなオブジェに

遭遇しました。

航空公園駅は日本の航空発祥の地を記念して[所沢航空記念公園]がオープン

されたのに伴い1987年に新設された若い駅です。

そしてこのYS-11機はその10年後の1997年にこちらへ登場された

そうです。

駅前にいきなり本物の飛行機が出現したのでビックリしました。


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ゴールデンウイークの時期に訪れた新宿(区)にある[おとめ山公園]

新宿と言うと歌舞伎町とかゴールデン街とか思い出横丁などしか思い浮か

ばない方もおられるかと思いますが、高田馬場から10分も歩けばこんなに

閑静で自然満載の公園に出くわせるんです。

写真は親子でザリガニ獲りをしているショットと災害対策設備。


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国分寺・名曲喫茶<でんえん>

仕事で国分寺方面を訪れたときに遭遇するもまだ開店前で入店がかなわな

かったのです。

すると先日国分寺でオフ会があったので2次会場所として提案するも参加者

で詳しい方がおられて(きよたんさんです)年配のご婦人がオーナーさん

なので閉店も早いとのこと、残念。いつか入店を果たしてみたいです。


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<堀切菖蒲園>に菖蒲を観に行く途中で出会ったネコちゃん。

堂々としてワタシとにらめっこしても微動だにしない姿に惚れて

ついアイフォーンを向けてしまいました。


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これは地域ネタとは無関係、どちらかと言うと音楽ネタの領域です。

病みつきyummy(ヤミー⇐えーちゃんさん突っ込んでね)のマスター

自作のレコードクリーナー。

歯ブラシの先っぽを切り取って柄に接着剤で固定しただけのシンプルな

つくり、ですがレコードのほこり取りには抜群の威力を発揮してくれる

そうです(マスター談)


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最後はラグビーネタ。ジャパンVSフランス戦は相手国パリで最新設備の

ドーム型競技場でこけら落としの試合として開催されましたが、そのとき

のアシスタントレフリー(左)が女性でしかも美人さんです。

女子ラグビーは近年盛り上がりを見せてきていますが、テストマッチにも

いよいよ女性レフリーがジャッジを行う時代がやってきたのだと試合内容

とは別に感慨深いものがありました。


ということで今年も相変わらず全く一貫性がなく極めて不定期・スローペースの

へなちょこブログにお付き合いいただきましてまことにありがとうございます。

こんな写真ヘタ、文章ヘタブログでもリアクションが嬉しくて細々ながらも

継続してゆくモチベーションとなっておりますので引き続きご愛顧のほど

よろしくお願い申し上げます。


それではよいお年を。

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蛍光灯デスマッチ/世羅りさ<女子プロレス> [スポーツ]

三年半ぶりにブログタイトルをマイナーチェンジしました。

いきさつは前記事の追記部分で触れさせていただいておりますのでご参照ください。


さてまたも賞味期限切れ記事ですがご容赦ください。

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11月14日悪友マロン君のお誘いで後楽園ホールに≪女子プロレス≫を見に行って

まいりました。

女子プロレス観戦は人生初です。

≪アイスリボン≫なる女子プロレス団体の主催で、<世羅りさ>プロデュースに

よる興行です。

そして本日主役の<世羅りさ>選手はご覧の通りの美女レスラー。

なのに相当過激なデスマッチを繰り広げるとのうわさに半信半疑での観戦です。

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まず本日プログラム第一弾は『10人タッグイリミネーションマッチ』

ルールはよく解からなかったのですが、5対5のバトルロイヤルみたいな

闘いで、勝ち残りのようなスタイルでした。

ただ出場レスラーの中の<星ハム子>と<星いぶき>は親子で、しかも子の

<星いぶき>はなんとなんと14歳とのこと。

その星いぶき選手は最後の2人となるまでしぶとく残っておりましたのでつい

ついおじさん(JIJI笑)としては応援に力が入ってしまいました。

残念ながら最後に力尽きてしまいましたが・・


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お次ぎは『携帯破壊ラダーマッチ』なる対戦です。

ルールは対戦選手同士の携帯電話をリング上のロープにつるした袋に入れ、それを

対戦者同士が戦いながら競って袋から取り出し、その取り出した携帯電話をリング

上で破壊する、というものです。

この対戦にはアイスリボンもうひとりの看板レスラー<藤本つかさ>選手と男子

レスラー<佐々木貴>選手が登場、ですがなぜか携帯電話はこの2選手にプラスして

<世羅りさ>選手の携帯も吊るされることになりました。

そして吊るされた携帯電話は袋に入っているので戦い抜いてゲットした袋であっても

もしかしたら自分の携帯かも知れないというドキドキ感があるのです。

はたして藤本選手がゲットした袋から取り出した携帯電話は・・・・

世羅選手のものでした。しかしここでオチが、世羅選手が袋に入れた携帯電話は

本人のものでなくアイスリボン社長のもの!

無残にもリング上で携帯電話はハンマーで破壊されたのでした。

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さて本日のメインイベント『60分アイアンウーマンデスマッチ 世羅りさVSX』

がスタートです。

次々と登場するのは男子プロレスラーばかり。

そしてここでもプロレスというスポーツの格闘技的要素を超越して興行的要素満載の

展開からさらに残虐性を帯びた展開が繰り広げられて行きました。



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<世羅りさ>選手がリングの真ん中で倒れている所をめがけて脚立からボード

で滑り降りて攻撃を加えるという残虐シーンです。


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こちらはリングを飛び出して隣に位置するステージ上でベニヤ板の下に横たわった

<世羅りさ>選手の上をデスマッチ女子プロレスラー唯一参戦の<藤田あかね>選手

が自転車で乗り越えていく場面。


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これはアルミのバケツの中一杯に詰めたイガグリをリング上にばらまいてその上に

<世羅りさ>選手を倒していたぶる男子プロレスラー。

このころより<世羅りさ>選手の背中は流血して白いリングコスチュームを赤い血が

滲んできていて痛々しかった。


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何と言っても圧巻の蛍光灯デスマッチ。対戦相手が10本くらいの蛍光灯を鷲掴み

にして<世羅りさ>選手めがけてぶん殴るシーン。蛍光灯が割れて真っ白い破片

が飛び散っています。レフリーののけぞり方がリアリティーを物語っています。



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時間を延長しての対戦。<アブドーラ小林>選手の竹串凶器が<世羅りさ>選手

の頭に刺さっているシーン。


いやはやあっという間と言うかなが~いなが~い1時間というか、おなか一杯

胸一杯になりました。

美女レスラーがどうしてここまで・・という疑問がますます高まるばかりで

したがラストデスマッチと称しているくらいなので<世羅りさ>選手としては

本日の興行でデスマッチに一区切りをつける決心で臨んだようです。

彼女は並行して演劇活動も行っているのでおじさん(JIJI笑)としては

今後はそちらの方でさらなる飛躍を遂げてほしいなあと祈念するのであり

ました。

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ワラビーズがジャパンを粉砕&オージーフード付チケット【ラグビー/横浜 日産スタジアム】 [スポーツ(ラグビー)]

(賞味期限切れご容赦ください)

11月4日 ラグビー日本代表の試合を観戦しました。

場所は横浜の日産スタジアム(と言えば2002年サッカーワールドカップ決勝戦

で試合が行われた競技場です)で相手はオーストラリア代表(通称ワラビーズ)

ちなみに2年後に日本で開催されるラグビーワールドカップの決勝戦もここで

行われることが決まっています。


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何と言っても7万2千人強の収容力を誇る日本最大の競技場なのです。

話は逸れますがラグビーワールドカップ決勝戦のチケット料金が先日発表となり

ましてカテゴリー1(指定中央 最高額席)で10万円・・

気になって2002年サッカーワールドカップ決勝戦チケット料金を調べてみたら

8万4千円でした。それでも海外のラグビー観戦者は富裕層が多いと言われている

ので10万円席は難なく完売することでしょう。

気がかりは満席になるかどうか、です。(ついついサッカーに対抗意識を燃やして

しまう悲しい性=苦笑=)


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はたしてこの日の観客数は43.621人と国内ラグビー日本代表戦としては最多

記録でした。


いっぽう試合の方は30対63と惨敗。

あくまで個人的意見ですが、2年前イングランドでのワールドカップ予選で南アフ

リカに劇的な勝利を収めたときをピークにどんどん力が落ちてきているのではないかと

思えてなりません。

当時ヘッドコーチだったエディー・ジョーンズさんの遺産を殆ど食い潰してしまった

とでも言えましょうか・・

現ヘッドコーチのジェイミー・ジョセフ氏の戦術がまだまだ選手たちに充分落とし

込まれていないことが気がかりですが、それ以前に2年前と比較して選手個々のフィジ

カル(筋力)が落ちているように見受けられるのがことさら気になります。

ワラビーズ(現在世界ランク3位)の展開ラグビーを主体としたアタックはもちろん

見事でしたが、それ以上にディフェンスの速さと強さで格段のレベルの違いをいやと

いうほど見せつけられました。

体格で劣る日本チームが目指すディフェンスをワラビーズがやってのけていましたね。

ジェイミー氏が掲げるディフェンスの戦法はシャロー(バックスが飛び出して相手

アタックを極力前方で仕留める)ですが、フィジカルの弱さゆえワラビーズのパワーと

スピードに圧倒されまくられていました。

2年後が思いやられます・・・

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★ここまでは11月18日以前に記載。本日未明に日本代表はトンガ代表と試合を行い

39対6と相手をノートライに封じて勝利しました。試合内容も有効なキックを

駆使したアタック、迅速なディフェンスとジェイミー氏の戦略通りの展開。

なので上記憂慮はかなり払拭できました。要はワールドカップ決勝トーナメントの

相手とされるティア1のチーム(南半球4か国と欧州のシックスネイションズ6か国の

計10か国)に対して本日のような試合が展開できるかどうかです。

次週の対フランス戦が非常に楽しみです。


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ところで本日キープした席は一応カテゴリー3(自由席メイン)ですが、これが

普通の自由席でなく「オージーフード=カンガルー肉付き」の席なんです。

永年ラグビー観戦をしてきましたが、食事つきのチケットというのは初体験。

しかも相手国のソウルフードということで試合観戦にプラスして興味津々でした。


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じゃーん、これです。

同行者の方に取ってきてもらったプレートを見てボリューミーさにびっくり。

3人分かと思いました。

因みに単なるカテゴリー3のチケット代金は4500円、このカンガルー肉付きが

6000円なので1500円分の肉ですね。

いやしかし見事なまでに「肉」のみです。

せめてオニオンスライスくらいの付け合わせが欲しかった(泣)

しかしカンガルー肉というのはかつて食した記憶が無いので人生初だと思います。

で一口ほおばる。うむ、少しクサミのある味ですが、日本人好みと言われる甘辛の

照り焼きソースに漬け込んでいる上にガーリックも加えているので食べにくさは

ありません。肉質も柔らかいし。

でも反面ガーリック風味が口の中の水分を奪ってゆくので準備していたビールも

すぐ消費してしまい、おかわりするとトイレが近くなって試合観戦どころではなくなる

ゆえその後の肉との格闘にはかなり手を焼いてしまいました。野菜が欲しい・・

     ◇     ◇      ◇      ◇      ◇    

試合後、スタジアムから至近距離に位置する『ラーメン博物館』に寄り、行列に
並んでラーメンを食すことを避けてカウンターバーでビールにありつきます。


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<シークワーサービール>

乾ききったのどを潤すのには絶品の一杯でした。

秒殺でおかわりします。

そしてカウンター越しでマスターが作るこのメニューの作り方をじっと観察

してしまいました。

以下企業秘密暴露(笑)・・瓶に入ったシークワーサーの原液を2~30mlほど

ジョッキに入れたあと<オリオンビール>を加えておりました。

さすが沖縄ソウルドリンクの組み合わせ。

なんだ、家でもできそう。そのうちチャレンジしてみようと思います。


ということで結局11月4日の行動日記となりました、以上備忘録。

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★11月21日追記

(ponnta1351さんのコメントに呼応しての追加記事です)


実は横浜スタジアムに入場する前に新横浜駅前広場で行われていた《ストリート

ラグビー》のイベントに顔を出してきました。


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「ラグビーボールを触ってみよう」をキャッチフレーズにスタジアムに向かう子ども

たちへストリートラグビーの楽しさを味わってもらおうという企画です。

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ストリートラグビー用のボールを戴いちゃいました。

15歳以下のお子さんがいる家庭で当日のチケットを持っている方先着1000名に

このラグビーボールを配布してくれたのです。

え、なのになんでワタシが貰ったかって…

ハイ、実はこの数日前に孫が誕生しました。

歴とした15歳以下です。しかも姫です。

ラガール7を目指してほしいな、と早くも妄想を描いております。

すなわちワタシもおじいさん・・いえいえ自称JIJIとなりました。

タイトルを替えようかなぁなどとよろこびを噛み締めております^ ^


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