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今年も年末蔵出し写真の公開です [日記・雑感]

最初に    パソコンがダウンしたままなのでアイフォンからのアップです。細部で

至らぬ点があるかと思いますがご容赦を・・・


今年1年の記事数は14本とsong4uさんからご指摘を頂きました。
月平均1本強ということなので自分としてはもう少し投稿したつもりでおりましたが
ズボラの結果ですね。
ことほど左様に記事にし損ねた画像が多々残ってますので、平成の大晦日ももう
あとが無いということでそれらの画像を放出させていただくこととします。
なのでしばしお付き合い願えますでしょうか。
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まずは「上野のお城めぐり」
なんてタイトルを付けると城跡愛好家から苦情を受けそう。
今年の6月ころ上野の老舗喫茶店〔王城〕を訪ねたときに撮りました。
昭和喫茶店の王道。
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分厚いトーストは外がサクサクで中はモチモチのこれもトーストの王道。
(でもメニューに『バタートースト』と記されてありましたがどう考えても
 マーガリンの味覚だったなあ)
BGMには60年代の代表的な映画音楽がかかってたなあ。
(半年以上前なので曲名は失念)
平日のアフタヌーンタイムでしたがほぼ満席の盛況でした。
昭和の雰囲気にタイムスリップしたい方には超おススメスポットです。
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〔王城〕に対抗してこちらもザ・昭和喫茶店〔古城〕」
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店内はご覧の通り無駄に華美笑
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ランチのカレーです。ビジュアルも味も懐古のひとことに尽きます。
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ということで上野老舗喫茶店めぐりですが勝手に「お城めぐり」と命名させて頂きました苦笑
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「センベロ」(千円でベロベロ)発祥の「立石」で仲間と昼のみ。
この日は日中に葛飾・奥戸の競技場でラグビーマッチに出場、夕方、上野で
開催されるレセプションまで時間が空いていたので競技場から徒歩20分程度
の立石詣でを敢行。
1軒目に暖簾をくぐってみたディープなおでん屋さんは常連さんとおぼしきお客さん
でほぼ満席。
「3人ですけど空いてますか?」と恐る恐る聞くも即答で「空いてません」のひとこと。
アウェイ感満載の雰囲気に飲まれてあえなく退散。
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そこで立石らしからぬ(笑)清潔そうなお店に突撃しました。
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0次会として手頃なボリュームで引き上げたのでした。
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因みにお勘定は千円オーバーだったので残念ながらセンベロとはいきません
でした。
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東京ドームホテルで日中に行われたイベント参加後に見つけた看板のセリフ

に魅了されました♡


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なおこのお店には入店せず隣のお店で一杯やりました(バチあたり)



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今年爆発的にヒットした商品

さっそく試してみたもののワタシ的にはハマらず。


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むしろ大ヒット商品の隣に陳列されていたこちらの方にドハマリしました。


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最後に地元高田馬場の老舗和菓子店「青柳」で見つけた一品。

以前『アトム饅頭』を拙ブログで紹介したのですが、高田馬場は鉄腕アトムが誕生した

地であることを物語の中で語られている関係でシンボルとして活用されているものの

『内藤とうがらし』は初耳です。

少し調べたら高田馬場から若干離れておりますが現在の北新宿あたりは江戸時代

唐辛子の名産だったようで『内藤(=大雑把に言えば新宿の代名詞)とうがらし』として

栄えていたそうですが近代化とともに廃れてしまったものを近年復活プロジェクトで復興

したということのようです。これは今後も注目してゆきたいです。


ということでとりとめのない内容にお付き合い頂きましてありがとうございました。

本年はこれにて終了です。

来年もマイペースでの更新が続くことでしょうが見捨てずお付き合い頂けましたら幸いです。





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Yummyは音楽の宝庫【キャラヴァン】by デューク・エリントン [音楽]

(はじめに:自宅パソコンがダウンしてしまい更新が滞りましたことをおわびします)


カフェ・ヤミー(Yummy)は高円寺北口商店街にあるその名の通り料理がとても

おいしいカフェ・バーです。


でもそれ以上にJAZZをはじめとしたレコードやCDを迫力の音響設備で聴かせて

くれることの方がワタシとしては魅了されているのです。


ベーシストでもあるマスターはことさらJAZZに造詣が深いのですが音楽全般に

精通していますので選曲も的確で時間帯や客層をチェックしてそれらの状況にマッチ

したCDやレコードをBGMとして流してくれます。


そんなヤミーで12月15日(土)英ちゃん主催の「熟年ソネブロ組」(笑)オフ会が開催

されたので参加してきました。


そもそもソネブロ超人気ブロガー<ぼんぼちぼち>さんが2016年2月にここ

ヤミーでオフ会を開いたときそれに参加して以来自分自身がこのお店をすっかり

気に入ってしまいヘビーユーザーとなってしまった、といういきさつがあります。


さてオフ会の詳細は主催者の英ちゃんさんを始め他の方に譲ることとしてワタシと

しては4か月越しに記そうとしていたテーマについて綴ることにより「オフ会レポ」

の代用とさせていただこうと考えますのでご容赦ください。


今年の8月にシニアラグビーのガチンコマッチのためにニュージーランドを訪れた

ことは拙ブログでも触れましたが、片道10時間半ほどのフライトはけっこう堪え

ました。


往路は夜間のフライトだったので寝て過ごせましたが帰りは朝方の出発だったため

時間の過ごし方が問題。


映画のコンテンツは豊富でしたが興味を引く作品が一つも無かったので普段滅多に

嗜むことのない読書に浸りながら音楽を聴くことにしたのです。


読み始めてから1年越しとなる「戦後日本のジャズ文化」<マイク・モラスキー著>

音楽ジャンルでの人気ソネブロガーlequicheさんおススメの文庫本です。

BGMに選んだのはもちろん<ジャズ・スタンダード・ナンバー>のチャネル。


文字通りスタンダードナンバーが続く中で、メロディはよく耳にするもののシンプル

にしてエネルギッシュな演奏に一瞬で魂を奪われてしまった曲に出会ったのです。


<Caravan/Duke  Ellington>とクレジットされています。


スタンダード中のスタンダードですが、ワタシの乏しい聴取経験では何れもビッグ

バンド系での演奏しか聴いたことがなかったのでこの初めて聴くトリオでの演奏が

シンプルにして極めて新鮮で特にイントロのドラムサウンドに果てしなく惹きつけ

られたのです。


4分強の演奏時間ですが気に入りすぎてその後何回も繰り返し聴くうちにやがて

成田に到着となってしまったほどです。


帰宅後さっそくユーチューブで検索してみました。

が名盤ゆえいくつものバージョンがヒットするものの目指すバージョンの演奏が探し

出せずにおりました。


そんな悶々としていた日々が続く中いつものようにヤミーを訪れたんです。

その日はたまたまお客さんが少なくてやがてワタシひとりとなってしまった。


そこで自分がフライト中に出会った曲の話をマスターに向けてみたんです。


「デュークエリントンのキャラバン」なんですけど、シンプルなトリオでの演奏で…と説明

したら、マスターは即座にピンと来られたみたいで・・


そして次のタイミングではワタシがユーチューブで探しても探しきれなかった曲がヤミー

の卓越した音響設備から聞こえてきたのでした。

いや〜手品のようでした。




この出来事のあとワタシとって<デュークエリントン/キャラバン>の曲をキーとして

しばらく偶然が重なるのですが、その続きは次回に譲ることとします。


最後にまたオフ会の話題に戻ります。

当日のBGMはぼんぼちぼちさんがクリスマスソング集のCDをご用意くださったので

とてもタイムリーでかつ極ウマの料理にマッチした幸せな時間と空間でしたよ。


改めてヤミーさん、幹事の英ちゃん、そしてぼんぼちさんはじめ参加された皆さん

楽しいひと時をありがとうございました。


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ビール瓶王冠のギザギザはいくつ?~ヱビスビール記念館見学オフ会 [ネットコミュニテイ]

11月10日(土)ソネブロオフ会企画王こと英ちゃんさん主催のヱビスツアーに参加して

きました。

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この日は日中に世田谷ラグビーフェスタのお手伝いで汗びっしょりとなったので

ビールを美味しく戴ける環境は充分。


フェスタの手伝いを早引きしてオフ会参加前にひと風呂浴びることにしました。


ネットで調べて訪れた「さかえ湯」
なんと渋谷駅から徒歩5分ほどでこれほどまでにディープな銭湯がいまだ営業して

いることに驚きを禁じ得ませんでした。

3時半すぎに到着、開業が3時半からだから一番風呂。
先客は一人だけだったのでやや狭めな浴槽ではあったものの十二分に寛げました。

おっと、寛ぎすぎて油断したら16時を回ってたので少し慌てて恵比寿に向かいます。
フェスタお手伝い関係の荷物をたくさん抱えていたのでリュックや手提げなどを整理

してコインロッカーに納めます。
風呂上がりでからだはポカポカ、なのでTシャツ1枚で充分、あとは上着を手提げに

押し込んでの参戦です。

ヱビスガーデンプレイスはこれまで何度か訪れたことはありましたが記念館はお初

なので英ちゃんさんの丁寧な説明書きを頼って待ち合わせ場所に無事到着。


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そして集合時間の16時40分には8名全員が揃って50分からの説明を待つことに。
説明会ツアーには我々団体を含めて20名くらいの参加者でスタートです。


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<ヱビスビール醸造場>


ツアーガイドのお姉さんが館内のパネルや展示物を示しながら滑らかに解説

してくれます。


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<ゑびす駅 1901年貨物駅としてスタート>


商品名が駅名となり、やがて地名となった全国でも珍しいケースだそうです。


さらにお姉さんの解説で「へえ~」と思わず唸ってしまったのは商品名の


元となっている「ゑびす様」の国籍。


言わずと知れた七福神の神様のひとりですが、唯一の日本人なのだそうです。


深く考えたことも無かったのですがてっきり全員日本の神様と思っていました。


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<創業当時のビール瓶>


この時代は金属製の王冠を作る技術がなかったのでワインと同じくコルク栓


だったそうです。


その後王冠が普及するのですがここでまたお姉さんのウンチクが炸裂(笑)


本タイトルにもつけた「ギザギザの数」についてです。


その答えは21個なんだそうです。


なぜならば、物を支えるのに最も力が加えられるのが「3点(カ所)」であると


いう力学上の理論からその倍数となる「21点(カ所)」で瓶に装着させることが


考え出され世界基準になっているそうです。


そんなウンチクをちりばめたお姉さんの解説が一通り終わり、いよいよお待ち


かねの試飲タイムです。


用意されているのは「ヱビスビール」と「琥珀ヱビス」



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まずは<ヱビスビール>


お姉さんがビアサーバーからついで持ってきてくれました。


クリーミーな泡をかきわけて黄金色の液体をのどに流し込む瞬間・・至福の


ひとときです。ぷは~


続いては缶ビールのおいしいつぎ方実践教室のはじまり、これは琥珀ヱビス。


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<お姉さんのみほん>


グラスを傾けてはいけません。


おっとその前にグラスは中性洗剤でよく洗って油を完全にシャットアウト


することが大事、油が残っているとクリーミーな泡立ちができず酸化が


進むのでおいしいビールにありつけないです。


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グラスはテーブルの上で平行に、そして缶ビールの栓をあけ、グラスに接近
した所から注ぎだんだんと上に持ち上げてゆき泡がグラスの上に達した所で
いったん止めて少し様子を見ます。

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泡が圧縮されて液体との比率が7対3くらいになったら再びビールを
注ぎます。グラスの高さを超えても泡がきめ細かいので崩れることなく
円柱型に厚みを増してゆきます。
いやあ芸術的に注ぐことができました。
ぷはぷはぁ。こちらは琥珀色が示すとおり、より芳醇な味わいです、うまし。
ということで試飲タイムを含めておよそ1時間のヱビスツアー、とても楽しま
せていただきました。
                    ◇                    ◇                    ◇                    ◇
このあとは徒歩1分のところにあるお店で打ち上げです。
久しぶりのオフ会参加であっという間の2時間でした。
お店を出た後コインロッカーの荷物が非常に気になっていたので足早にそれを
取りに向かってからしばらく皆さんを待ち受けたのですが見当たらず・・・
2次会に繰り出したのかな?
ワタシは日中の疲れが出始めていたので2次会に行ったらダウンしたでしょう。
ということなので挨拶できずに大変失礼しました。
幹事の英ちゃんさんはじめご参加の皆様ありがとうございました。
次回、来月の忘年会を楽しみにして待ちます。
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おまけ:おみやげコーナーでチョイスの一品

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宣伝文句の通り生地が香ばしくて黒糖のような味わいです。


黒糖好きなワタシとしてはウレシイ味覚。


デパートなどには置いていないのでしょうかねえ・・・

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井上尚弥・・日本が誇るボクシング界のモンスター [スポーツ]


10月7日  ボクシングのWBSSバンタム級1回戦が日本で開催され、日本のボクサー

として世界の注目を集めているWBAバンタム級王者<井上尚弥>選手が元WBAバン

タム級スーパー王座の<カルロス・パヤノ>選手と対戦しました。


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結果:井上尚弥  KO勝利  1ラウンド 1分10秒


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この結果は日本のボクシングファンはおろか、世界のボクシング愛好家をも震撼

させるものでした。

というのも挑戦者のパヤノは少なくとも元WBA世界バンタム級スーパー王者です。

スーパー王者というのはWBAの王者のみならず他の団体の王者をも獲得している

選手に与えられる称号なので単独王者の上を行く実力を表す選手であることの証明

ともいえます。

34歳 20勝9KO1敗の成績を引っ提げてサウスポーのベテランが挑んだのでした。

対する井上は25歳の若さですでに3階級制覇を遂げており無類の強さからモンスター

(=怪物)なる愛称でも呼ばれています(本人はあまり好んでないそうですが)

しかも5月25日に行われた前回試合でそれまでスーパーフライ級を7度防衛していた

のを返上しバンタム級に階級を上げ、技巧派で王座を6度も防衛しているい英国人王者

のマクドネルに挑んだのでした。

そしてその結果はなんと1R1分52秒で相手をマットに沈めたのです。

その4か月半後に行われたのが上記試合です。

開始後お互いの探り合いが続く中、パヤノが積極的に右左のパンチを繰り出すも余裕で

防御する井上。

そして衝撃的な瞬間は59秒を数えたところでやってきました。

井上が一瞬のスキをついてパヤノの顔面に左ジャブを当てる。反射的にパヤノが出て

きたところをフック気味の右ストレートを再びパヤノの顔面に見舞う。

カウンター気味にパンチを受けたパヤノは白目をむいて仰向けの状態でマットに沈み

ました。本能的に起き上がろうとするも四つん這いのまま立ち上がれないのです。

何とも衝撃的すぎるKOシーンでした。


なおこの対戦はWBAとしての井上の防衛戦であると同時にWBSS(World Boxing

Super Series)の1回戦でもあったのです。

WBSSとは、各団体の王者たち4名を含む合計8名でトーナメント戦を組み、その階級

において真の世界一を決める言わばボクシング界のワールドカップのような対戦です。


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10月21日現在で井上のほかゾラニ・テテ(WBO王者)エマニエル・ロドリゲス

(IBF王者)とそれぞれ順当な選手が勝ち進んでおり残るもう1試合もライアン・

バーネット(WBAスーパー王者)が優位と見られています。

このまま順当にいけば準決勝が来春、決勝は来秋あたりになると思われます。

その頃には井上選手の勇士が見られるのではないかと期待に胸が膨らみます。


ボクサーの強さを表す指標として世界の著名かつ権威あるボクシング誌がパウンド・

フォー・パウンドのランキングを発表しています。

平たく言えば体重差を考えないで誰が最も強いのかをランキングしたものです。

ボクシングと言えば中南米やヨーロッパが人気・実力とも圧倒している中で井上は

現在6位にランクされているのです。(ちなみに直近では山中慎也=WBCバンタム級

元王者、がランクインされていました)


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<試合前の井上選手>
ごらんの通り爽やかな表情をしています。そればかりか性格も礼儀正しく謙虚なのです。
かつてK三兄弟なるボクサーがひところ席巻していました。
彼ら(と彼らの人気を造り上げた某放送局)のせいで私はいっときボクシング観戦から遠ざ
かっていましたが井上選手の活躍のおかげで再び注目するようになりました。
いっぽう本日10月21日、国内では抜群の知名度と人気を誇る村田諒太選手は米国で
防衛戦を試みたのですが残念ながら判定負けとなり王座から陥落してしまいました。
私が思うに井上の知名度は日本国内においては村田と比較するとまだまだのような気が
します。
繰り返しになりますが井上選手にはWBSSの準決勝、決勝とも圧倒的な強さで勝利して
世界に冠するそして国内でもスーパースターになってもらいたいものです。
(私は律儀で謙虚なスポーツ選手の大ファンです)



 

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【ビール食堂】登場=高田馬場/さかえ通り [地域]

高田馬場/さかえ通りにおしゃれなビアーバーが登場しました。

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<高田馬場  ビール食堂>

9月23日に訪れたのですが正式オープンは10月1日だそうなので正確には

まだプレオープンの状況です。


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この日は友人と2軒目をたまたま高田馬場で呑むことになり目指すお店に向かったの

ですが休みだったんです。

なので前日まで建築中だったこのビール食堂がオープンしていたのを先ほど通りがか

ったときにチェックしていたので引き返して満員盛況の中少し待機して入店した次第

です。

<ビール食堂>とは「ビール」と「食べ物」を提供する「食堂」なのか、それとも

「ビールの食堂」なのか疑問に思いつつもテーブル上のメニューはクラフトビールの

オンパレード、ワタシ的にはウキウキしてしまいます。


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すみません、呑みかけのアップで。

ブログにアップすることなぞ微塵も思っていなかったのでご容赦ください。

ちなみにオーダーしたのは⑤〔ブラックハウス〕

色もそうですが味もコーヒーの、それもエスプレッソに通じる苦みがあって

とても好みです。

今度は1軒目として訪れてきちんと味わって飲もうと思います。



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出てきたお通しはポテサラに半熟の黄身がトッピングされ黒胡椒がふりかけられ

ております。これまた美味。(1杯目のあとに出てきたのはご愛嬌)

先日主治医からコレステロール値を指摘された挙句投薬治療が始まったばかりで

卵の摂取を控えるように告げられた身ではありますが・・・


2杯目はデザートの意味を込めて⑥〔クリークインザフレッシュ〕をオーダーしま

した。

果物の酸味がかった味覚で、濃厚な⑤の後として飲むには軽くて我ながらちょうど

いい順番で飲んだなあと自画自賛。(画像はありません、悪しからず)


ということで偶然プレオープンの店舗をマーケットリサーチした形となりましたが

楽しみなお店がまたひとつ高田馬場/さかえ通りに増えました。


                    ◇                   ◇                    ◇                    ◇


さてさて拙ブログではこれまで何回か「高田馬場/さかえ通り」の店舗をレポして

きましたがせっかくなのでこれを機に2018年9月現在のさかえ通りを記録して

おきたいと考えます。

備忘録のようなものですがよろしければお付き合いください。


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<肉汁麺ススム>

この店舗がどうのこうのということでなく、この場所にフォーカスです。

というのもワタシが通勤でこのお店の前を通過し出した過去4年半の間に

店舗が5~6軒入れ替わっているというある面最も短命の飲食店が連続して

いる場所なのです。




2年半前のブログでは<マッハ>なるラーメン店として取り上げており

ました。

(ちなみにもうひとつのラーメン店もさかえ通りの所在ではないですが

 営業を終了しております。回転が速い!)


と前置きが長くなりましたが、もちろんお店の撮影だけで終わることなく

リサーチ済です、なんせラーメン愛好家ですから。

感想・・もう30年若かったら病みつきになっていましたね(笑)

コンセプトはかつて四国在住時代に食した〔徳島ラーメン〕を彷彿させる

豚バラ+玉子の黄身ですかね。


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<清龍>健在です。「馬でお越しのお客様はここにお繋ぎください」の立て看は

消え失せていましたが・・(前回レポから3年以上経っているとは!)



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その<清龍>の斜め向かいには新橋の超人気居酒屋<魚金>が進出しております。

ここの刺身は旨くて安いからいつでも満席状態ですね。

(尤もワタシはまだ新橋店しか行ったことはないのですが・・)


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さてこちらは2年ほど前火災が発生して建物が消失した場所です。

ようやく基礎ができてきました。

かつては老舗の焼き鳥屋とクリーニング店があったのですが、新店舗は

何になるのか期待大です。


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火災で焼失した隣の店舗、ここも火災の被害を受けたものの建物が残った

のでひと足先にオープンしています。お店の中は店員さんが座るスペース

もないほどのコンパクトな作りですがなかなかの人気ケバブ屋さん。


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最後は<やきとり双葉>

大変残念なことに店主病気によりご逝去のため閉店となってしまいました。

かつては道を挟んで2店舗で営業していた人気やきとり店で、となりに出店

してきた大手やきとりチェーン居酒屋や高田馬場最強やきとり屋の〔鳥やす〕

に挟まれた立地にも拘わらず長年営業を続けてこられたのに残念でなりません。


ことほど左様に飲食店のカオス<高田馬場/さかえ通り>では常にスクラップド

アンドビルドが行われておりその息遣いが聞こえてくるようです。

明日もまた新たな店舗が産声をあげようとしているのですから。




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色彩の島~ニュージーランドⅡ [旅行]

前回つづきの前にタイムリーなテレビドラマの話題をひとつ。


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<不惑のスクラム>NHKテレビ  毎週土曜20時15分~20時45分 放映中

7話完結(9月15日現在第3話 ※再放送・・金曜深夜25時10分~)


原作者の「安藤祐介」氏は本作品を書き下ろすために東京のとあるシニアラグビー

チームに体験入部までされて書き上げられたものです。

なのでストーリーはフィクションでも細部の描写や登場人物のキャラクターなどは

かなりリアルで限りなくノンフィクションです。


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原作本は前回ワールドカップでジャパンが目覚しい活躍をした2015年秋の半年後

に当たる一昨年3月に刊行されました。

原作の舞台は東京ですが、テレビドラマでは大阪として設定されています。

しかしそれ以外は原作に忠実に作られていますので、シニアラガーマンとしては現実

世界の中の日常生活の一部としてドラマに引き込まれて見入っています。

この後の展開も楽しみにしています。


                    ◇                    ◇                    ◇                    ◇





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色彩の島~ニュージーランド [旅行]



応援している歌手の上奥まいこさんが<『色彩の島』ニュージーランド応援ソング>を

お盆休みの8月13日にリリースされたのですが、何と偶然にもその翌日にニュージー

ランドへと旅立ってきました。


ワタシのハンドルネームは〈NO14Ruggerman〉でありラグビーウォッチャーとして

ときどき本ブログでもラグビーネタを取り上げてきましたが、最近は観るばかりでなく

シニアラグビーのプレーにも熱中することとなり、それが高じて今回仲間たちとラグビー

王国のニュージーランドへ無謀にも試合をやりに行ってきました。

無事(苦笑)に還ってこれましたので記録を綴りたいと思います。

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成田から10時間強でオークランド空港に到着。

オールブラックスカラーの飛行機が停まっていました。さすがニュージーランド。


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空港のATM。海外旅行慣れした仲間のアドバイスにより空港で現金を両替せずこの

ATMでクレジットカードによるキャッシングを行いました。

要するに現金の額にもよりますが両替による手数料より借入れの金利の方が安く上がる

ということなのだそうです。

実際帰国後程なくカード会社から支払い明細が届きましたが今回現地5日間の滞在で500

NZ$を借入れ翌月決済で利息は数百円との表示、安っ。

両替手数料はあえて調べなかったもののたぶん千円は下らなかったのでは、と思います。

海外旅行慣れしないワタシにとっては目からうろこの(裏)技でした。


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本日は本ツアーのもうひとつの目的〔ラガーマン憧れの聖地=イーデンパーク〕見学

ツアーです。

専任の案内人が約2時間をかけて競技場の隅々まで解説してくれます。


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エレーベーターで6階まで上がり最上階からのグランドを見渡します。

解説者は早口の英語で通訳も居なかったので殆ど聞き取れませんでしたが、ワールド

カップの時はこの収容では足りなく特設会場を追加したとのこと。


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グランドの手前まで案内してもらえました。ハイブリッド芝ですが天然芝と見まがう

ほどの精巧さ。


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記念展示室を案内してもらいました。

前回(2015年)ワールドカップ優勝メンバーのジャージが飾られていました。

尊敬するノヌー選手のジャージを記念として写真に収めます。


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さて〔イーデンパーク〕見学後はこの日宿泊する〔ロトルア〕へと向かいましたが

途中のドライブインで昼食。食事はビュッフェ形式で食べ放題。

飲料は別料金なので地元のビールを注文してみました。

クラフト(エール)ビールかな、と思いましたがラガービールでした。

日本より苦味が弱く飲みやすくなっています。おいしい!


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ホテル前に到着すると強烈な硫黄臭、ここは有数の温泉地なのだそうです。

ということで本日宿泊のホテル1階は温泉プールになっています。

さすがに日本のような素っ裸で利用の浴場はありません。

あらかじめ水着を用意してきたのでそれを着用し子どもに還ったようにはしゃぐ

仲間たち。もちろんワタシもですが。


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夜は近場の別ホテルでマオリショーの観賞。

左から2人めの若者は筋肉隆々で勇ましい面構えですがどこかで見たような・・・

と思いきや「小島よしお」にかなり似てる笑


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帰りは徒歩数分の宿泊先ホテル途中にあるコンビニでショッピング。

牛乳愛好家なので試しに買ってみました。

日本のように種類は豊富ではなく写真の一種類のみであとは容量の違い。

買ったものですら500mlは入っていたかと思います。

このサイズと倍くらいのサイズの2種類しか販売されていなかったのです。

部屋に戻って飲んでみるとおいしいではないですか!

日本の低温殺菌牛乳のように自然の味に近いと言うか苦甘さがあってワタシ

好みの味です、さすが農業王国。


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翌日は、ニュージーランド随一の観光地ワイトモの洞窟へ行きツチボタル鑑賞です。

ツチボタルが何たるかを事前に学習しなかったので行きあたりばったりで観光にあたり

ましたが、真っ暗な洞窟の中で光るさまは昨晩見たばかりの無数の星がちりばめられた

ロトルアの夜空のよう、又はさながらプラネタリウムに居るようで美しいです。

が英語の観光ガイドの殆どわからない説明をバイリンガルの仲間からの間接的な通訳に

より解説を受けるととちょっと引いてしまう内容でした。

というのもツチボタルと言っても実はハエの幼虫で光るメカニズムはその幼虫の分泌物

がえさをおびき寄せるためだそうで・・

真っ暗だから都合の悪い部分が見えないゆえロマンチックに映るのですね。

ちなみに洞窟内は写真撮影禁止なので目に焼き付けてきました。


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洞窟を後にしたので撮影可となりました。なんとも神秘的な光景。

(タイのサッカー少年たちのことが少し頭をよぎりましたw)



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洞窟出口から少し先に進むと謎の植物に遭遇、おばけゼンマイか・・・


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さてこの後は再びオークランドに向かいますが道中の速度標識板です。

昨日から気になっていたのですが、運転が荒いというか一般道なのにスピードがハンパ

ないなあと気になっていたのです。

で道路標識を見ると80Kmになっているではないですか!

確か高速道路でも80kmとなっていたので、さすが人口が少ない国だからこそに為せる

業なのでしょうかね。


後半に続く

後半は思いもかけない出会いがありました!

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シロコッペ・カレー番長・皿うどん・アールグレイ風味冷しトマト [日記・雑感]

ここのところワタシが熱心に愛読しているブログが立て続けに終了または休止となって

しまい大変ショックを受けております。

自分もブログを綴るモチベーションが(さらに)低下し、月イチブロガーから年数回に成り

下がり、やがてフェードアウトの道を辿ってしまうか・・

いや、そもそも道楽であり自分へのメモリアルなのでと気を取り直し、妙なプレッシャー

をかけずかつ溜め込まぬよう掃き出してゆくことが肝要と戒めて(これまで以上に)気楽

に発してゆこうと考えます。(ここまでひとりごと)

ということでここ数年来、年末にそれまで溜め込んだ画像を一掃していたパターンから

脱却を図りここで掃き出しますのでよろしければお付き合いください。


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<コメダ謹製  やわらかシロコッペ>  ネットより


先日(と言っても2週間ほど前)久しぶりに西武新宿駅を利用した際、改札口の

ぺぺショッピングモールに見慣れぬ店舗と行列に遭遇。

行列があると磁石のS極とN極の関係の如く引きつけられてしまう性分なので

足を止めて並んだ先に手に入れてしまった一品でした。


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〔やわらかシロコッペ〕<コメダ謹製>


あのコメダ珈琲がアイテムをコッペパンに絞って販売を行っている店舗を出店

されたようです。

並んでいるあいだにたくさんの種類からどれを購入しようか考え


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このメニューには掲載されていない『季節限定商品』の〔ヨーグルト風クリーム

入りフルーツホイップ〕に決めました。

『季節限定商品』という単語は人の購買意欲を異様に掻き立てる魔法のフレーズ

だと思います(>_<)



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当日中にお召し上がりくださいの注意書きのもと帰宅後試食します。

コッペパンの間にヨーグルト風味のホイップクリームと缶詰のみかんやパイナッ

プルなどがちりばめられている一品で、パン生地がほわほわな上にしっとり感が

あって自分が経験したコッペパンにはない食感。

どこか似ているのがあったなあと記憶を巡らせたどりついたのが、〔八天堂クリ


ビジュアルとして白いコッペパンはワタシ的には食欲(というか好奇心)をそそる

代物ですが、意見が分かれるところですかね。

でもお値段の¥390は高杉晋作。

¥200程度だったら何度でも買うことでしょう。


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〔すみだ カレー番長〕<石窯パン工房KAMEYA(向島店)>


菓子パンつながりです。

職場近くにある街の人気パン屋さん。

パン生地のサクサクもちもち感もさることながら具がほどよい辛さにフルーツの

隠し味が繰り出す甘味との絶妙なバランスを醸し出したカレールウ入りのカレー

パン。

お値段¥143!持ってけドロボー!!シロコッペとの格差はいったい何なんだ!!!


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ストリートラグビーで汗を流す前にテラスで一口ほおばる至福のひととき。


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<Rンガーハット>にやってきました。

十数年ぶりの利用。というのも期限付きの優待券を持っていたことと何よりも

〔太麺の皿うどん〕を食してみたかったのです。

昨年、長崎出身者の会合にまじって初めて食した〔太麺の皿うどん〕の美味しさ


メニューには〔皿うどん〕としか掲載されてなかったので店員さんに太麺があるか
を聞いたところOKでした。



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でてきたのがコレ。ビジュアルからしてがっかり感満載。

麺の一部はお焦げ状態。皿うどん用ソースもありましたが・・・

食してみての挽回もなく終了。

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こちらは長崎県人一押しの皿うどん<長崎飯店/高田馬場店>です。

まず太麺だけを食してみてもちもちのアルデンテを味わう。

そしてあんかけと麺を絡めて、秘伝のローカルソース『長崎/金蝶ソース』を豪快

にぶっかけて食すとうまみ成分満載の濃厚な具材と麺が繰り出すハーモニーに

ノックアウトされて脳天からため息が漏れてしまいます。


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最後は拙ブログでもときどき登場の<カフェバー/ヤミー(高円寺)>最新

メニューその名も〔アールグレイ風味の冷やしトマト〕

ワタシはアールグレイテイーも冷やしトマトも大好きですがこれはよもやの

コラボです。

メニューでその奇抜な一品を見つけるや好奇心も手伝っての即オーダーですが、

アールグレイティーが有する独特の香味とミニトマトのフルーテイさが意外にも

息がぴったりなのです。

ママさんにインタビューしました。どこでこんな奇妙な料理を仕入れたのかと。

すると偶然にも自宅でたまたまアールグレイテイーをトマトにこぼしてしまって

それを試しに食したら意外なことにイケる味だったとのこと(ママさん、ばらし

てごめんなさい[m(_ _)m])


          *          *          *          *          *          *          *          *


さてまだまだ在庫はありますが、酷暑の中エアコンなし扇風機のみの中でのブログ

執筆ゆえアタマが臨界点に達してきました、なので今回はここで打ち止めとさせて

いだきます。


そういえば前回「なつかしのアニソンベスト10」を予告しておきながらこのザマ

いえこれはいつになるか約束できませんが実現させたいと思っておりますので

期待なさらずにご期待ください(苦笑)


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「オウンゴール!」んっ!?【半分、青い。】 [テレビ]

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NHK朝の連続テレビ小説【半分、青い。】に嵌っています。


昨日は主人公の鈴愛(すずめ)が幼なじみのBF律の彼女と律の部屋で鉢合ったことから

取っ組み合いのケンカとなり律が大事に貼っていた鈴愛たちと4人で写ってる写真を鈴愛

自らが壁にぶつかった勢いで誤って破ってしまうというシーン。

律の彼女=清は律が自分の知らない時間を過ごしていたことが気に食わなくてその写真

を撤収するよう律に求めていたものの拒まれてたので鈴愛に発した言葉が奮ってます。

「オウンゴール!」

展開としては古典的でオーソドックスですがそのセリフのセンスに思わず吹き出して

しまいました。


しかしその後ワタシの中に一種の違和感が走ったのです。

これドキュメンタリーでなくもちろんドラマなのですが時代考証はかなり忠実に設定され

ていることに感心し、そこがまたワタシの琴線に触れてきました。

ドラマの中でかかる曲も当時ヒットしたものが次々と流れてくるのでワタシ自身がリアル

でタイムスリップをかみしめながらドラマの世界に入り込んでゆくのも楽しみのひとつ

なのです。

なのに「オウンゴール」という単語はこの時代にはまだ一般的に使われてなかったんじゃ

ないか・・と疑問に思って調べてみたら、案の定日本サッカー協会が1994年からそれま

で「自殺点」と表現されていたものを「オウンゴール」に変更した、とされていました。


昨日ドラマは鈴愛19回目の誕生日で1990年7月7日 の出来事なのです。

「自殺点」は放送禁止用語に指定されているのかなぁ。

それとも脚本家はそこまでのチェックは行わなかったのか・・ピンクの電話が登場する

くらいなのだからその時代をリアルで過ごしてきた視聴者のひとりとしてはそこまで徹底

してほしいなあというご意見でした。


ところで調べていたら自殺点からオウンゴールに変更した理由も記載されていて、これが

また恐ろしいことなのです。(ウンウン、そんな事件もあったなあと思い出しました)

それは94年ワールドカップに出場したコロンビアの代表選手がオウンゴールを発して

しまい、帰国後熱狂的なサッカーファンに射殺されてしまったのです。

そこで日本サッカー協会としててはこの忌まわしい事件を契機に「自殺点」から世界で

共通に使用されている「オウンゴール」に切り替えたというわけなのです。


ワタシはサッカーに関してはあまり詳しくないのですが、サッカーの守備を表す用語で

3~40年前では「ミッドフィールダー」とか「ボランチ」という言い方は聞いたこと

がなかったように思います。

確か「ハーフバック」としか用いていなかったのではないか、と。


ラグビーでポジションの呼称についてこの3~40年で特段の変化は見られませんが、

戦法や技術面では日進月歩の変わりようです。

「ポッド」「シェイプ」「オフロードパス」などは(少なくとも日本国内では)聞いた

ことがなかったと思います。


 半年くらい前だったかと記憶しますが、現役の女子ラグビー日本代表選手が、テレビ中継

で試合のゲスト解説者として招かれていて、リフティング(ラインアウトのときアタック側

のジャンパーをまわりのサポート選手が持ち上げる技術的な行為)はかつてペナルティと

なる重大な反則だったとベテラン解説者から説明を受けて絶句するほど驚いていたことに

自分としてはため息を漏らしてしまいました・・・


時代は昭和から平成へそして来年は何になるか、新年号生まれの方たちにとって「昭和」

は遠くて古い大昔の出来事となってしまうのでしょうね、あな悲し。


話を「半分、青い。」に戻します。

ドラマの中で「マグマ大使」がしばしば登場しこれまた懐かしさに浸っております。

当時特撮ドラマを夢中で観ていたものの、ストーリーは殆ど忘れてしまいましたが、

主題歌とエンディングの曲は今でもくっきりと憶えておるのです。

特にワタシはエンディング曲の方が好みでして当時口ずさんだりもしていたなあ、と。

気になってユーチューブで調べたらアップされているんですね。

(「半分、青い。」効果でごく最近のアップのようです)


(前半は主題歌で後半がエンディング曲「ガムのテーマ」)

メロディがとても憶えやすくやさしさの中に少し哀愁が漂っていて、今聞いても優れた

作品だなあと思いながら作曲者を見たらなんと「山本直純」氏が作っていました。

恐れ入谷の鬼子母神です。


そういえばこの時代のアニソン(特撮ドラマも含みます)は珠玉の名曲がたくさん生み出さ

れていると感じます。(尤も自分本位にその当時=昭和40年前後、しか詳しくは知らない

のですが)特にエンディング曲でも名曲が存在していたと思います。

なので次回テーマは「なつかしアニソントップ10 by.Ruggerman」をやってみようか

な、と思いつき今回はここで筆を置くことと致します。







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日大アメフト部元監督・コーチに読んでもらいたい《闘争の倫理ー大西鐡之祐・著》 [本]

とても痛ましいニュースです。

日大アメフト部選手が関学大選手に引き起こしたレイト・ヒット。

けがをされた関学大の選手には心よりお見舞いを申し上げますが、反則を犯した

日大選手の単独記者会見は痛々しくて見るに堪えなかったです。


私はアメフトについてはあまり詳しくないので語る資格などありませんが、同じ

フットボールとしてラグビーウォッチャーの立場から声を大にして申し上げたい

のは陳腐と言われるかもしれませんが「(ラグビー)フットボールは紳士のスポーツ」

なのです。

今回の出来事によりラグビーを含めフットボールが獰猛で危険なスポーツと印象付け

られてしまうのではないかと大変危惧しています。

そこでぜひとも紹介したい書籍があります。

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闘争の倫理 ~スポーツの本源を問う:大西鐡之祐  鉄筆文庫


《・・スポーツのような闘争の場面で何かアンフェアな行動する前に「ちょっと待てよ」

  とブレーキをかけることのできるような人間にする、そういう教育が重要ではないか

  と考えるのである。私がスポーツにおける闘争を教育上一番重要視するのは、例えば

  ラグビーで今この敵の頭を蹴っていったならば勝てるというような場合、ちょっと待て

  それはきたないことだ、と二律背反の心の葛藤を自分でコントロールできること、これ

  がスポーツの最高の教育的価値ではないかと考えるからである。こうした闘争における

  心の葛藤をコントロールする訓練の積み重ねによって、こういうことを行ってはいけ

  ないとか、行ってもよいという、判断によらないで、パッとその時瞬間に正しく行為

  出来ることが重要ではないか、と考える。・・判断によらない判断以前の修練から

  くる正しい行動。判断する材料とか、判断することを教えることはできるが、判断した

  通りに行うということは、その場面、場面をあたえられた人間にしかできないのでは

  ないか。だから人間が人間を教育する場合に一番肝腎なことは、双方の間に絶対的な

  愛情と信頼があり、その時正しいと思うことを、死を賭しても断固として実行できる

  意志と習性をつくり上げることだと言うことができよう》(P39~40)


《いかに科学的合理的に戦法や技術を組織づけても、それを行うプレイヤー達は生きた

  人間であり、血が通っているのだということを忘れてはならないのです。最も重要な

  ことは彼達の人間関係であり、チームワークであるということです。と同時に人間その

  ものが持っている情緒的な事柄の解決をどうするかという問題があります。どうも人間

 というものはそういう合理的な行動だけでは解決のできないものをたくさん持っている。

  ましてや勝敗の場ではもっと重要なことがある。要するにそういう場で人間は非合理的

  情緒的な行動を持っているということを初めて知るわけです。・・・われわれの非合理

  的な行動のなかで、愛情の問題、危険とか生死とかについての問題、闘争に関する問題

  緊急事態の時の問題などはどうしてもコントロールしにくいものです。しかもそういう

  問題をわれわれは実際の社会のなかで合理的なものでは解決できない人間の本質の問題

  として絶えず抱えているのです。それをコントロールしていく方法をわれわれは一つず

  つゲームという経験を通じてスポーツから学ぶことが出来る。人間の持っている合理的

  な行動と非合理的な行動という、二つのものをコントロールしていく力を育てるものが

  スポーツのなかにある。》(P279~281)


《フェアが起る場合はですね、あるプレイ中に何らかの問題が起るわけですね。その時

  それに見合う行動は、一つは良い行動であり、一つは悪い行動だと思うのですよ。その

  時その人が考えることは。そういう時に、そういう悪い行動をしたら勝てるかも知れな

  いという行動と。いや、そんなことまでして勝つ必要はない、という自分の正しい判断

  と、それがここで葛藤する。そしてその時に愛情が湧くということは、その選択の根本

  的なものは愛情だということではないでしょうか。その選択のどっちを選ぶか、二律

  背反のどちらかを選ぶということは愛情だと。従ってフェアプレイの根本には愛情が

  ある。ということになりますね。》(P593~594)


以上すべて本書の一部を抜粋したものです。


著者の大西鐡之祐(1916-1995)はラグビー日本代表元監督、早稲田大学元教授の経歴を

有した人物ですが個人的には崇高な哲学者だと感じます。

氏が他のスポーツ指導者や学者との決定的な相違は生死がかかった戦争体験に裏打ちされ

ている点です。

太平洋戦争においてスマトラで捕虜となり九死に一生を得て帰還した体験から闘争の倫理

を育んで世界から戦争を排除する、というのが本書の主眼です。

因みに氏が監督として指揮をした試合における功績は枚挙にいとまがありませんが1968

年の対オールブラックスジュニア戦勝利(23-19)や1971年のイングランド戦の惜敗

(3-6、19-27)などの名勝負を繰り広げたことからマスコミでは「大西魔術」と評されま

した。

伝説のラグビードラマ「スクールウォーズ」で登場の<大北達之助>のモデルになった

人物といえばピンとくる方もいるのではないでしょうか・・


さて今回の日大元監督・コーチの行動や態度は痛烈な世間の批判を浴びてしまいました

が、是非本書を熟読されて心を入れ替え一から出直して戴きたいものです。

また反則を犯し退場処分となってしまった選手は会見で「もうアメフトは続けません」と

発言されておりましたが、やはり一度本書を読まれて「フェアプレイ」について自ら学ば

れ心機一転カムバックされることを期待します。



(5月30日 追記)こんなコラム記事も出されていますね。→https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180529-00010000-rugbyrp-spo



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